旦那が浮気?弁護士が教える見破るポイントと対処法

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旦那が浮気しているかもしれない。」そんなことを考えると、毎日がとても不安になりますよね。

夜も眠れなくなることもありますし、悩みすぎて「うつ状態」になってしまわれる女性の方も、たくさんおられます。

旦那が浮気したときには、まずは浮気の事実確認をして、その後の適切な対処法を実践していく必要があります。

今回は、旦那の浮気を見破るためのチェックポイントから、浮気していた場合に話し合いを有利に進めるための証拠の集め方などについて説明していきます。

お読み頂ければ離婚するにせよしないにせよ最善の結果を実現するための手段を把握することができます。

しかも今回の内容はベリーベスト法律事務所の離婚専門チーム所属の弁護士がまとめています。

法的観点を中心に内容はお墨付きです。

この記事が旦那が浮気していて悩まれている方のご参考になれば幸いです。

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1、旦那が浮気?見破るための11個のチェックポイント

旦那が浮気しているかもしれないと思ったら、まずは事実確認をすべきです。

ただ、いきなり問い詰めれば良い、というものではありません。

証拠もないのに問い詰めても、相手は認めませんし、逆切れされてしまうこともあります。

そこで、まずは以下のような点をチェックしてみましょう。

あてはまる場合には、浮気されている可能性があります。

  • 携帯電話やスマホを肌身離さず持ち歩くようになった
  • 携帯電話をロックした
  • 携帯電話の履歴を消去している
  • 帰宅すると、すぐにお風呂に入る
  • 目を合わさなくなった
  • 会話しなくなった
  • 残業や休日出勤が増えた
  • 急に妻や子どもに冷たくなった
  • 金遣いが荒くなった
  • 「自分の給料は自分で使いたい」と言い出した
  • 急にお洒落になった

3つ以上あてはまるようであれば、浮気している可能性が相当程度、高まっていると言えます。

2、旦那の浮気が疑わしい場合に確かめる方法は?証拠の集め方

浮気チェックをしてみて、「やっぱり怪しい」と思うのであれば、浮気の証拠集めが重要です。

旦那が浮気していることを確信していても、「妻が言っているだけ」では、どこに行っても通用しないからです。

慰謝料請求もできません。

夫と離婚するにしても復縁するにしても、証拠が必要です。

なぜなら、離婚するのであれば慰謝料請求するためには基本的に証拠が必要となりますし、一方で復縁するにしても、証拠があれば、関係を継続していくにあたっての旦那さんへの様々な要求が通りやすくなります。

具体的に証拠としては、たとえば次のようなものが浮気の証拠となります。探してみましょう。

  • 浮気相手とデートしている写真(PCやスマホ内に保管されていることがあります。)
  • 浮気相手から送られてきた性的な写真(PCやスマホ内に保管されていることがあります)
  • 浮気相手と交わしたメール(PCやスマホ内に保管されていることがあります)
  • 浮気相手と会っているときに使った費用に関する領収証(レストラン代、プレゼント、ホテル代など)
  • 浮気相手と交わした手紙やメモ、カード(浮気相手から渡された誕生日カードやクリスマスカードなどです)
  • ふだん行かない場所にある駐車場の領収証(浮気相手の家の近くやデート先で車を使っている場合です)
  • クレジットカード明細書(浮気相手とのデートの際に使った費用や、お洒落のために使った費用などの明細が載ります)
  • 通話履歴明細書(携帯電話の通話履歴です。ファミリー契約で自分が契約者の場合、旦那の履歴を見ることができる可能性があります)
  • ネットの検索履歴(デートスポットや観光スポットなどの検索をしている)
  • カーナビの履歴、登録地点
  • GPSの履歴(頻繁に浮気相手の居住場所の近くに行っていることなどがあります)
  • 交通ICカード、ETCカードの履歴(頻繁に浮気相手が居住している地域の駅やインターで下車している場合、浮気の証拠になります)

上記のようなものから、浮気を推測することができます。

自分で浮気の証拠を集めることに限界があると感じたら、探偵事務所に依頼しましょう。

探偵事務所に依頼すると、旦那が相手の女性と会って性交渉をしていることを立証するための「調査報告書」を作成してもらうことができます。

調査報告書で浮気現場をしっかり押さえられていたら、将来裁判になったときにも確実に浮気を証明することができるので、非常に心強いです。

ただし、探偵事務所は玉石混淆で、悪徳業者もいることから、良心的な業者を探して選ぶことが重要となってきます。

ちなみに、当事務所ではこちらのRCL探偵事務所と提携しております。

もし当事務所のご相談者様で浮気の証拠獲得を希望されている方がいらっしゃった場合にご紹介しています。

RCL探偵事務所

3、浮気が判明したら考えたい!旦那が浮気する原因は?

証拠集めの結果、もし本当に旦那が浮気をしていた場合、どう対処したら良いかわからなくなってしまうかもしれません。

そんなときには、まずは気を落ち着けて、「どうして浮気されたのか」その原因を考えましょう。

原因によって、その後の対処方法も変わってくる可能性があります。

夫が浮気する原因で多いのは、以下のようなものです。

  • 妻に性交渉を断られて、性欲が満たされなくなった。
  • 妻に女らしさがなくなり、魅力を感じられなくなった。
  • 妻に「男」として認められていない。
  • 妻とコミュニケーションがない、不仲
  • 酒に酔った勢い
  • 相手から言い寄られた
  • 単身赴任で、妻と距離ができた
  • 家庭に居場所がない
  • 話を聞いてくれる人がほしかった

夫の身勝手によるものもありますが、妻の側にも改善できるポイントがあることがわかります。

たとえば、これまでコミュニケーション不足だった場合などには、妻が夫に接する態度を変えることにより、関係を改善できる可能性があります。

4、旦那が浮気していた場合の対処法とそれぞれのメリット・デメリット

旦那が浮気しているとわかったら、主に2種類の対処方法があります。

1つは関係を修復する方法、2つ目は離婚して慰謝料を請求する方法です。

以下で、それぞれのメリットとデメリットを確認しましょう。

(1)関係修復するメリット

関係を修復すると、家庭を壊さずに済みます。

特に小さい子どもがいる場合などには、家族を維持できることは大きいです。

また、離婚すると一人になってしまいますが、夫と修復することができたら、生涯添い遂げることもできます。

お金の問題も大きいです。

離婚時に慰謝料をもらっても、一生生きて行くには到底足りませんし、子どもを引き取ると、なおさら経済的に大変です。

夫と一緒にいて、給料や年金をもらいながら生活する方が、よほど楽です。

(2)関係修復するデメリット

関係を修復しようと思っても、成功するとは限りません。

夫が浮気を辞めない可能性もあります。

たとえ浮気相手と別れても、お互いにしこりが残り、完全には関係が元に戻らないことも多いです。

一生浮気を引きずったまま、ぎくしゃくとした関係を続けていかなければならないのも、ストレスになるでしょう。

(3)離婚して慰謝料請求するメリット

離婚して慰謝料請求すると、気分的に非常にすっきりします。

離婚交渉や裁判に成功すれば、それなりに高額な慰謝料の支払いを受けることもできます。

また、離婚すると、別の人と再婚して、新しい家庭を作るチャンスも生まれます。

(4)離婚して慰謝料請求するデメリット

離婚して慰謝料請求すると、泥沼の離婚トラブルに発展することがあり、非常にストレスが溜まります。

思ったほど高額な慰謝料を獲得できないこともありますし、子どもがいるときには、寂しい思いをさせることになるでしょう。

5、旦那と関係修復する方法

旦那と関係を修復すると決めたら、まずは旦那とのコミュニケーションを大切にしましょう。

これまで、感謝の気持ちを伝えていなかったなら、「いつもありがとう」「安心して生活出来るのは、あなたのおかげ」など、率直に気持ちを伝えるようにしましょう。

単身赴任などで離れているなら、メールや電話の回数を増やし、できるだけ会いに行くようにしましょう。

旦那が浮気にはまって周囲が見えなくなっている場合には、とにかく冷静になって、様子を見る、待つことも役立ちます。

たとえば、相手が「離婚してほしい」などと言ってきても、感情的にならず、「離婚はできない」と言って、今まで通り、普通に家族として接するのです。

浮気の証拠を握っている限り、相手が裁判をしても離婚が認められることはないので、「どん」と構えていれば良いです。

そのうち、相手も離婚を諦めて、浮気に飽きたら戻ってくることが多いです。

6、離婚して慰謝料請求する方法と親権を獲得する方法

離婚をすると決めたのならば、まずは、希望する離婚条件を考えましょう。

慰謝料はいくらほしいのか、親権や養育費はどうするのか、財産分与がいくらくらいになるのか、計算をします。

慰謝料については、一応相場はありますが(だいたい数十万円~多くても300万円くらい)、協議離婚するときにはこれにとらわれる必要がないので、希望額を設定してもかまいません。

養育費については、夫婦双方の収入により、相場が決まっているので、それに従って決めると良いでしょう。

財産分与は、夫婦の共有財産を2分の1ずつに分けることになるので、まずは、家にどのような財産がどれだけあるか、調べましょう。

条件をだいたい検討したら、旦那に対し、離婚したいことと、慰謝料を支払ってほしいこと親権や養育費などの諸条件を伝えます。

相手は「浮気していない」などと言うかもしれませんが、証拠を持っていることを伝えると良いです。

証拠を見せるときには、必ずコピーを提示します。

原本を見せると、相手が逆上して破棄してしまったりする可能性があるからです。

離婚条件が整ったら、合意書を作成して離婚届を提出しましょう。

このとき、必ず合意書を公正証書にしておくことをお勧めします。

公正証書にしておいたら、相手が離婚後養育費等の不払いを起こしたとき、相手の給料や預貯金を差し押さえることができるからです。

全国の公証役場で公正証書を作成することができるので、離婚の際、申込みをして、公正証書を作成してもらいましょう。

話合いをしても合意ができない場合には、離婚調停をする必要があります。

調停をしても合意ができない場合には、離婚裁判によって決着をつけます。

離婚裁判を起こすときには、家庭裁判所で訴えを提起することが必要です。

裁判をすると、裁判所が判決により、離婚を認めてくれますし、親権等の離婚条件を決めて、慰謝料の支払い命令も出してくれます。

7、不倫慰謝料請求は不倫相手の女性にも可能!

旦那と離婚するとしてもしないとしても、相手の女性を許せない、と感じることが多いでしょう。

その場合、浮気相手の女性に対し、慰謝料請求をすることができます。

金額としては、基本的に旦那に対する場合と同額の請求が可能です。

ですので、相場としては先ほどお伝えした通り、数十万円~300万円ほどです。

ただ、注意が必要なのは二重取りはできないということです。

旦那から慰謝料を受け取っている場合には、浮気相手の女性に請求をしても、支払い済みということになるでしょう。

浮気相手の女性に慰謝料請求するときには、内容証明郵便で請求書を送ると良いでしょう。

相手が支払いに応じない場合には、地方裁判所で訴訟をすることも可能です。

浮気の証拠が揃っていたら、裁判所が相手の女性に対し、支払い命令の判決を出してくれます。

まとめ

旦那が浮気したときには、まずは事実確認をして、証拠を集め、離婚するかしないかの対応を決めることが必要です。

正しい対応方法がわからない場合や悩んだときには、弁護士が解決のサポートを行います。

旦那の浮気問題で困ったときには、弁護士に相談をして、解決しましょう。

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