浮気調査で白黒はっきりさせて悩みのない生活を取り戻すための全知識

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パートナーに浮気の疑いがあると、とても不安になりますよね。

浮気をしているのかしていないのかはっきり分からなければ、パートナーとの関係をどうすべきか決めることもできません。

かと言って、パートナーに浮気をしているかどうか確認しても、はぐらかされたり、または、こちらの勘違いであった場合は信頼関係を損なうことにもなりかねません。

ですので、パートナーの浮気が疑われる場合には、浮気調査を行って、白黒はっきりさせる必要があります。

また、浮気の証拠を押さえることも重要です。

証拠がなければ、パートナーが浮気を認めないとことがあり得ます。

浮気を認めさせた上で、関係の再構築を考えている場合は、相手が浮気の事実を認めなければ、話が前に進みませんし、また、浮気したパートナーと別れるとしても、パートナーや浮気相手に慰謝料を請求する時に証拠が役立つことがあります。

ですので、パートナーの浮気が疑われる場合は、浮気調査を行い、浮気をしている場合には証拠を併せて押さえることが重要なのです。

そこで、以下では、パートナーの浮気に悩む方に向けて、浮気調査で白黒はっきりさせ、悩みのない生活を取り戻すための方法を、多数の浮気調査の経験を持つ現役探偵が説明します。

“今回の記事は下記の探偵事務所の監修で作成しました。”

RCL探偵事務所
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東京都港区三田2-7-15 1F
TEL:03-5730-2525

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目次

1、簡単な浮気チェックから始めてみよう

浮気をしている人には、行動や言動に典型的なパターンがあります。

これをチェックするだけで、浮気しているかどうかが簡単に見破れることがあるのです。

本格調査に移る前に、まずは、以下の点をチェックしてみてください。

(1)携帯電話のチェックポイント

  • 携帯電話やスマホを肌身離さず持っている
  • 電話がかかると、人のいないところへ移動する
  • 電話がかかると、電話に出て「こちらから電話する」と言って切る
  • パートナーに電話しても、話し中や電源が入っていないことが多い
  • 複数の携帯電話やスマホを所有している
  • 発信や着信の履歴、メールやメッセージアプリの送信や受信の履歴が削除された形跡がある
  • メールやメッセージアプリで頻繁にやり取りしている
  • 以前はかかっていなかったロックがかかっている
  • 通話記録を見ると、特定の番号への電話をかけた回数が多い
  • 携帯電話やスマホを触られるのを嫌がる

(2)パソコンのチェックポイント

  • パソコンを使用している時に近くにいるのを嫌がる
  • パソコンに触れさせない
  • パソコンからちょっと離れるだけなのに、パスワードでロックする
  • パソコンから離れようとしない
  • 特定フォルダにパートナーがパスワードを設定してロックしている

(3)自家用車のチェックポイント

  • 助手席のシートが位置が変わっている等、誰かを乗せた形跡がある
  • 車の掃除をよくするようになった
  • 車内にこれまでなかった小物が置かれるようになった

(4)その他のチェックポイント

  • 仕事などで外出すると、帰宅時間が遅くなることは多い
  • 決まった曜日など定期的に、帰宅時間が遅い日がある
  • 理由をこじつけて外出することが多くなった
  • 食べ物の好みや音楽、趣味などが以前と変わった
  • 外出する前の準備に時間をかけるようになった
  • 以前なら興味のなかったものに、興味を示すようになった
  • 性交渉を拒否するようになった
  • 家にあった避妊具の数が減少している
  • お金をよく使うようになった
  • パートナーが自分の言動に、あまり興味を示さなくなった

(5)浮気をしているかどうかを診断

以上のチェック項目に、どのくらい該当したでしょうか。

判定基準は以下のようになります。

  • 5個以上・・・危険信号
  • 10個以上・・・浮気をしている可能性が高い

2、自分でもできる浮気調査の方法

続いて自分でもできる浮気調査の方法を紹介します。

(1)レシートから浮気の証拠を押さえる方法

レシートを確認するとパートナーの行動を把握することができ、浮気の証拠を押さえることが可能です。

レストランのレシートからはどこで食事をしたのか、ホテルのレシートからはどこへ宿泊したかなどを知ることができ、それが浮気をした事実を固める証拠となることがあります。

①レシートの確認方法

レシートを見つけたら、レシートの日付を確認します。

その日付のパートナーの行動を思い起こします。

例えば、その日は仕事で帰りが遅くなったはずなのに、ホテルのレシートが出てくるということがあります。パートナーから聞いた行動と一致しないことが判明すれば、嘘を吐いている可能性があるでしょう。

また、レシートによって頻繁に訪れている場所と日時が特定できるので、行動パターンを押さえて浮気の決定的証拠を押さえることも可能です。

②注意点

レシートは財布の中へ保管していることが多く、財布の中を確認したことをパートナーに気づかれないようにしておくことが大切です。

財布の置いてある場所や状態を、いつもと変わらない状態に戻しておかなくてはなりません。

財布の中を確認してレシートを見る前に写真を撮影しておけば、確実に元の状態に戻せるでしょう。

レシートは財布の中以外に、自家用車の中、服のポケット、ゴミ箱、部屋、机の中などに置いてある可能性があります。

ただし、パートナーと同居していない場合、勝手に部屋に入ることには違法性があるので注意しましょう。

(2)クレジットカードの利用履歴から浮気の証拠を押さえる方法

クレジットカードの利用明細を確認することは、レシートと同様に、パートナーの行動を把握して浮気の証拠を押さえるのに有効です。

よくクレジットカードを使う人であれば、頻繁に利用する飲食店やホテルがどこかがわかります。

①クレジットカードの確認方法

クレジットカードの利用明細が郵送されている場合と、ネットで確認している場合に分けて説明します。

ア)利用明細が郵送されている場合

一般的に、クレジットカードの利用明細は請求書と一緒に自宅へ郵送されてきます。

利用明細に不審な利用履歴があれば、浮気している可能性が高いはずです。

利用明細を見れば利用した場所がわかるので、パートナーの行動を把握して、浮気の決定的証拠を押さえることができます。

クレジットカードの利用明細と請求書が郵送されるてくる日は会社ごとに異なるので、クレジットカードごとに郵送されてくる日を確認しておきましょう。

イ)利用明細をネットで確認している場合

クレジットカードの利用明細はインターネットを通じて確認できるクレジットカード会社もあります。

郵送されてくる利用明細を見なくても、クレジットカード会社のサイトから確認することが可能です。

この方法では、クレジットカード番号、サイトへログインするためのIDとパスワードなどを知る必要があるので、やや難易度の高い方法といっていいでしょう。

②注意点

クレジットカードの利用履歴を見ると、利用した日付、利用したお店や会社の名前を確認することが可能ですが、ラブホテルの場合はホテル名になっていない場合がほとんどです。

たいていの場合は「株式会社〇〇」「〇〇観光」などの名称になっていて、浮気していることの直接の証拠になりません。

利用明細を確認して、ラブホテルの休憩料金や宿泊料金と推測される請求があったら、その項目の会社名をネットで検索してみることをおすすめします。

ラブホテルを経営している会社だと判明することもあります。

ネットで利用明細を確認する場合にはログインすることになりますが、ログイン履歴をチェックすることが可能なので注意しなくてはなりません。

用心深いパートナーだとログイン履歴をチェックされて、浮気を疑っていることがバレる可能性があります。

また、自分に知らされていないログインパスワードを解析したり、盗みたりすることは不正アクセス禁止法に抵触する可能があります。

(3)ETCの利用履歴から浮気の証拠を押さえる方法

ETCの利用明細を確認すると、パートナーの行動を把握でき、浮気をしていることを突き止めることが可能です。

パートナーが出張した際に伝えてきた行先とETCの利用明細から推測される行先が一致していなければ、パートナーが嘘を言っていたことがわかります。

①ETCの確認方法

ア)クレジットカードの利用明細で確認できる場合

ETCの利用履歴はクレジットカードの利用履歴と連動しているので、クレジットカードの請求書を確認すればすべてわかります

クレジットカードの利用明細で高速道路の料金の項目をチェックすれば、パートナーがいつどこへ行ったかということがわかります。

日付を確認してパートナーが伝えた行先と一致しているかを思い起こして、一致していなければ浮気をしている可能性が高いと判断できます。

また、行動パターンを把握できるため、浮気の現場を突き止めて決定的証拠を押さえることも可能です。

イ)クレジットカードの利用明細で確認できない場合

クレジットカードの利用明細で確認できない場合もありますが、もしパートナーがETC利用照会サービスへ登録していれば利用状況を確認できます。

このサービスを利用すると、過去15カ月間のパートナーのETC利用状況を確認することが可能です。

②注意点

ETC利用照会サービスを利用する際にはETCカードの番号と車のナンバーを入力するため、ETCカードの番号をパートナーにバレないように調べる必要があります。

(4)携帯電話・スマホから浮気の証拠を押さえる方法

携帯電話・スマホは浮気相手とのコミュニケーションに使用される可能性が高いため、浮気の証拠を押さえるためにチェックしておく必要があります。

ただし、携帯電話・スマホにロックが設定してある場合があり、ロックを解除して調べるのは違法性の問題があります。

そこで、ここではロックが設定されていない場合に限定して、携帯電話・スマホの確認方法をご紹介します。

①メールの確認方法

メールを送信したり受信したりした内容をチェックすると、浮気相手や浮気現場に関する情報、パートナーと浮気相手とのやり取りの内容を知ることができます。

直接的な浮気の証拠というよりも、浮気の事実を推測させるような証拠を掴める場合が多いです。

メールを証拠として保存しておきたい場合は、表示された状態の携帯電話ごと写真撮影しておくといいでしょう。

②LINEの確認方法

最近ではメールよりもLINEでメッセージのやり取りをする人が多く、浮気を発見するにはLINEのチェックは欠かせないといってもいいでしょう。

以下では、LINEのチェック方法について解説します。

ア)通知機能をオフにしていることがある

iPhoneとAndroidのどちらもトークが送信されてくると画面上に通知が表示されますが、この機能を個別にオフにすることができます。

LINEのトーク一覧をチェックして、浮気していると推測される内容が見つけた場合、右上のⅤボタンをタップすると通知がオフになっているかを確認できます。

通知がオフになっていれば、浮気の疑いの余地ありともいえますが、すべて通知オフにすることも可能なので浮気していると断定することはできません。

イ)浮気相手が非表示になっていることがある

非表示機能を使って浮気相手が表示されないようになっていることがあるので、チェックしましょう。

この機能を使えば、非表示設定している相手だけでなく、LINEを勝手に見る人にも情報がバレることがありません。

LINEの非表示リストをチェックして、トークをよくやり取りしている相手がいれば、その相手が浮気相手である可能性が高いでしょう。

ウ)トークの履歴を削除している

用心深い人はトークを削除していることがあり、毎回のようにトークを削除していれば浮気をしている可能性はかなり高いでしょう。

トーク内容の確認だけでなく、トークを削除した履歴も確認するようにしましょう。

③SNSの確認方法

パートナーがツイッターやフェイスブックなどのSNSを使って浮気相手とコミュニケーションしていることもあるので、メッセージをチェックすることをおすすめします。

浮気相手や浮気現場の情報を知ることができるかもしれません。

④通話履歴の確認方法

特定の相手と頻繁に通話している場合は浮気相手と推測されます。

ただし、名前を変えて登録している場合もあるので、通話している時間帯、回数、時間を確認して浮気相手かどうかを見極めます。

怪しい登録者名があれば浮気相手の可能性が高いでしょう。

⑤動画・写真の確認方法

浮気の決定的証拠となる動画や写真のデータが保存してあることがあります。

裁判でも証拠として採用できる場合があるので、決定的な証拠となるデータは自分のパソコンや携帯電話へデータを転送して保存しておきましょう。

④注意点

ア)証拠価値

メール・LINEのトーク・SNSのメッセージなどは浮気をしていることを推測できるものですが、裁判において決定的証拠となるものではありません。

裁判の証拠にしたい場合は、映像や画像など決定的証拠となるものを用意する必要があります。

イ)バレないように

LINEのトークやフェイスブックのメッセージを閲覧するとわかる機能があります。

本人がまだ見ていないメッセージやトークをチェックする場合は、注意しなくてはなりません。

本人が閲覧したものだけをチェックするようにしましょう。

また、調べた携帯電話は元あった所へ戻して、触ったのがわからないようにしておく必要があります。

ウ)事前練習をしっかりとする

いきなりパートナーの携帯電話を操作して浮気しているかどうか調べないで、必ず事前の練習するようにしましょう。

自分の携帯や友人の携帯でしっかりと練習しておきます。

操作したのが見破られないくらいまで練習してから、パートナーの携帯を操作するようにしましょう。

エ)適切なタイミングで実行する

携帯電話を調べるタイミングを間違えると、パートナーに気付かれてしまいます

パートナーが携帯電話を手放してもすぐに戻ってくると、バレでしまうでしょう。

パートナーが長時間にわたって携帯のことを意識しないタイミングを狙って、携帯電話を調べると成功しやすくなります

日常生活で、携帯電話を手放している時間帯を把握してから、調査を実行しましょう。

オ)別の名前で登録されている可能性がある

携帯電話を調べる目的は浮気相手の名前などを特定することですが、浮気相手の名前が実名で登録されていることはまれで、ほとんどの場合は別の名前で登録されています。

例えば、ニックネーム、会社の名前などです。

登録番号だけを見るのではなく、発着信履歴なども見て総合的に判断した方がいいでしょう。

特定の相手との発着信履歴が多い場合は、通話時間や時間帯、メール送受信の回数などから判断すると浮気相手を特定できることがあります。

浮気相手の名前を変えている場合は、パートナーが男性であれば男性の偽名、女性であれば女性の偽名で登録して、カモフラージュしていることがあるので注意しましょう。

カ)ロックがかかっていると違法性の問題がある

携帯電話にロックがかかっている場合にロックを解除して見る行為は、相手のプライバシーを不当に侵害したとして、場合によっては損害賠償を請求される可能性がありあります。

なお、パートナーの手紙を勝手に開封することは信書開封罪になります。

ロックのかかっている携帯電話を勝手に見ることは、直ちにこのような刑法違反にはならないでしょうけども、おすすめできることではありません

(5)パソコンから浮気の証拠を押さえる方法

携帯電話と同様、パソコンからも浮気の証拠を押さえることができます。

①パソコンの確認方法

メールや動画、写真については既に説明した方法と同様で、ここではネット検索の履歴を確認する方法について解説します。

ア)ネット検索の履歴から読み取れることがある

ネット検索した履歴を消し忘れるということはよくあり、それをチェックすることでデートや観光に行こうと検索した履歴や、プレゼントについて検索した履歴を知ることができます。

これらのことは決定的な浮気の証拠にはなりませんが、浮気相手の特徴を把握したり、浮気の現場を押さえたりするのには役立ちます。

イ)予測変換機能で読み解く

検索するため数文字だけ入力すると、頻繁に入力するキーワード・フレーズやサイトを予測して変換する機能が検索エンジンにはあります。

これを利用すれば、パートナーがパソコンで「どんなサイトをよく閲覧しているのか」「どのようなキーワードやフレーズで検索しているのか」を読み解くことができます。

ウ)検索履歴とお気に入りをチェックする

検索履歴やお気に入りをチェックすることで、どんなサイトを普段見ているかを知ることができます。

観光地やデートスポットに関するサイトをよく閲覧していれば、浮気をしている可能性は高いのですが、それだけでは決定的な証拠とはならないことがあります。

用心深い人は検索履歴を削除していることがありますが、ほとんどの人は削除せずに放置しているのでチェックしやすい方法です。

エ)チェックした検索履歴は自分のメールアドレスへ送信する

浮気の証拠を掴むのに役立つ検索履歴をチェックしたら、そのURLは自分のメールアドレスへ送信しておくようしましょう。

パソコンで何度もチェックしているとバレる可能性がありますし、調査を簡単にすることができます。

②注意点

パソコンから浮気を見破ることもできますが、注意点として以下のことがあります。

ア)パソコンのOSの違いに注意する

パソコンのOSはWindowsが多く、次いでmacOSという状況になっています。

パソコンで浮気を見破る方法についてネットで検索するとたくさん出てきますが、どちらについて書かれているものか注意しましょう。

OSが異なれば、調べ方はまったく違ってきます。

イ)証拠が残らないように注意する

パートナーのパソコンを調べた後、元の状態へ戻しておかないと気づかれるリスクがあります。

ファイルを開いて閲覧すれば必ず履歴が残るので、ファイルやソフト、インターネットなど使用したところの履歴を削除しなくてはなりません。

ファイルやフォルダの場合は、「最近使ったファイル」の部分もチェックしておくようしましょう。

ウ)インターネットを使用した履歴を削除する

パートナーのパソコンでインターネットを閲覧する履歴を削除する方法には、手動による削除の方法とソフトを使用した削除の方法があります。

エ)手動による削除方法

削除する範囲の違いにより、以下の2つの方法があります。

ⅰ すべての履歴を削除する方法

ここではブラウザがIE9の場合について解説します。

右上にある歯車マークをクリックし、タブから「インターネットオプション」を選んでクリック。「全般」タブの「閲覧の履歴」の削除ボタンをクリック。

次のウィンドウで削除する項目が表示されるので、閲覧履歴を削除する場合は「履歴」のところへチェックを入れて削除ボタンをクリック。

しばらくすると削除が完了するので、「OK」ボタンを押して終了。

ⅱ 自分が使用したファイルだけを削除する方法

すべての履歴を削除すると、痕跡が少なからず残ってしまいます

そこでおすすめなのが、自分の使用したファイルだけを削除するという方法です。

一時ファイルが置いてある元のフォルダを開き、フォルダを時系列で並べ替え、自分が開いた場所の一時ファイルだけを削除します。

③ソフトを使用した削除方法

削除するのに時間と手間をかけたくないという場合は、インターネットにアクセスした履歴をソフトですぐ消すことができます。

フリーソフト「履歴削除」を使用すれば、あっという間に削除作業が完了できます。

④パスワードを解除すると違法性の問題がある

パソコンにパスワードが設定されているのを解除して見る行為は、不正アクセスを禁止する法律に違反します。

また、プライバシーの侵害の問題もあります。

パスワードを解析して解除する行為はしないようにしましょう。

(6)自家用車から浮気の証拠を押さえる方法

パートナーが自家用車を頻繁に使用する場合は、車内を調べることで浮気の証拠を押さえることができます。

①自家用車の確認方法

車内をチェックする場合には、場所とタイミングがポイントになります。

ア)チェックする場所
ⅰ ダッシュボード周辺

ダッシュボード周辺には多くのものが収納されていて、高速料金やガソリンのレシート、食事やショッピングのレシートなどを見つけることができます。

身に覚えのないレシートが出てくれば、浮気相手と行ったことの証拠になるかもしれません。

ⅱ カーナビゲーションの履歴

カーナビゲーションの履歴が残っていると、浮気相手と出かけたところを特定できることがあります。

パートナーがまず行かないようなところや、出張で行ったところとは別の場所が履歴として残っている場合は浮気の可能性が高いでしょう。

ⅲ ゴミ箱の中

ゴミ箱の中にパートナーが購入するはすのない商品を購入したレシートがあれば、浮気相手のために購入したと推測できます。

用心深い人はレシートなどを家の中へ持ち込まず、車内へ置いていることがあります。

ⅳ チェックするタイミング

パートナーが自家用車を使わない時をねらって車内をチェックしなくてはなりません。

夜中にパートナーが寝静まった後にチェックするといいでしょう。

ただし、リモコンを使ってロックを解除すると音がするので、キーを差し込んでロックを解除する方法がおすすめです。

②自家用車から浮気を見破る際の注意点

自家用車から浮気を見破ることもできますが、注意点として以下のことがあります。

ア)証拠が残らないように注意する

自家用車を調べることで浮気の証拠を収集できることがありますが、多くの場所を調べる必要があります。

そのため、調べたところは元通りにしておくことが大切です。

パートナーには車内の掃除をすると告げてチェックすることもできますが、注意しないとパートナーから疑われてしまうことがあります。

パートナーには内緒でチェックすると、気づかれるリスクは低いでしょう。

車内のダッシュボードの中などをチェックするのですが、置いてある物を動かした場合は元の位置に戻しておかなくてはなりません。

そのためには、元の位置をしっかりと覚えておく必要があります。

イ)車内を掃除している場合の見破り方

パートナーがきれい好きで、頻繁に車内を掃除していることもあるでしょう。

その場合には証拠を発見しにくいのですが、どのタイミングで車内の掃除をしているかをチェックしてみましょう。

パートナーが浮気相手と会った次の日以降に、車内の掃除をしている可能性があります。

車内を掃除した日を記録しておけば、浮気相手と会った日を特定できるかもしれません。

3、浮気調査を自分でするとリスクがある

浮気調査は気軽に自分でもできるのですが、以下のリスクがあります。

(1)パートナーに気づかれる可能性がある

自分で浮気調査をすると、パートナーにバレる可能性は高くなります。

浮気調査をしていることがバレると、パートナーとの関係が悪化することは言うまでもありません。

また、パートナーに警戒されて、浮気の証拠を掴むのが難しくなります。

自分のパートナーを疑っている時は気分が高揚して平常心を保つことができないため、普段しないようなミスをすることがあるでしょう。

自分で浮気調査をするのは、大きなリスクがあります。

(2)時間と手間がかかる割にたいした証拠が入手できない

素人が浮気調査をしても浮気の決定的証拠を掴むのは困難です。

時間と手間をかけて入手できた証拠が、浮気を証明するような決定的証拠でないことがよくあります。

苦労して浮気相手とのメールのやり取りを発見できても、不貞行為を行っていることの決定的な証拠を掴まなければ意味がないのです。

また、時間とお金をかけて尾行しても、決定的証拠となる写真や映像をうまく撮影できないということもあります。

4、浮気調査をプロへ依頼したい場合は何から始めればいい?

自分で浮気調査をするのはリスクがあるので、プロへ依頼したいと思っても何から始めればいいかわからないという方もいるでしょう。

そこでおすすめなのが、浮気調査の無料相談の利用です。

(1)浮気調査の無料相談を利用しよう

以下のところで浮気調査の無料相談を実施しているので、気軽に利用してみましょう。

①特定非営利活動法人日本家族問題相談連盟の相談窓口

特定非営利活動法人日本家族問題相談連盟は、家族問題の解決支援のために営利を目的とせず相談に応じている団体です。

浮気調査に限らず、広く夫婦の問題について相談することが可能です。

特定非営利活動法人日本家族問題相談連盟

②浮気調査相談の専門窓口

探偵事務所と探偵へ相談したい人とのマッチングサービスを行っているのが、浮気調査相談の専門窓口、いわゆるインターネット上のマッチングサイトです。

元探偵の人が相談員として、依頼者の悩みや調査に必要な内容、かかる時間や費用などの相談に乗っています。

依頼者に最適な探偵事務所を紹介してくれますが、料金の安いところをお探しの方には向いています。

③探偵事務所の浮気相談室

探偵時事務所の中には浮気相談室を設置して、無料相談の対応をしているところがあります。

匿名での相談もできるので、気軽に相談したい人には最適です。

運営しているサイトからメールやフリーダイヤルでの相談を受け付けているので、いつでも気軽に相談できます。

(2)浮気調査の無料相談を受けるメリット

浮気調査の無料相談には、以下のようなメリットがあります。

①浮気しているかどうかを判断するアドバイスがもらえる

「パートナーが浮気をしているのでは?」という疑いを持っても、確信が持てないことはあります。

そんな時に浮気調査の無料相談を利用すれば、探偵が的確なアドバイスをしてくれます。

パートナーの行動や会話内容などから、浮気しているかどうかをプロなら簡単に見抜くことができるのです。

②浮気調査の費用の見積もりがしてもらえる

浮気調査を依頼したいと思っても、「調査費用が高額なのでは?」と不安を抱くこともあるでしょう。

浮気調査の無料相談を受けると、調査費用の見積もりをしてくれます。

どのような調査をするかによってトータルの金額は変わってきますが、時間あたりの金額には相場あります

無料相談の段階で、調査料の見積もりをしてくれるので、相場観を掴むことも可能です。

③費用の割引サービスをしてくれるところがある

探偵事務所の浮気調査の無料相談を受けると、浮気調査の費用を割引してくれるところがあります。

事務所によって割引率の幅はありますが、20%~40%ほどのところがほとんどです。

基本的に対象者は他の探偵事務所で相談や見積もりをしたことのない人ですが、それ以外の人でも他社の見積書を提示すると、割引サービスを受けられることがあります。

④浮気調査を依頼した後のトラブルを防止できる

浮気調査は対象者に気づかれてしまい、トラブルへと発展することもあります。

浮気調査の対象者に関する情報が不足していることが原因の一つですが、探偵事務所が手抜き調査をして調査対象者に気づかれてしまう場合もあります。

そのような悪徳事務所だと、不当な費用を請求してくるることもあるので注意が必要です。

浮気調査の無料相談をしておくと、調査対象者の情報を探偵と共有できるためトラブルを防止できます。

また、実績があり信用できる探偵事務所を紹介してくれるので、安心して依頼できるのです。

5、浮気調査ってどんなことをするの?浮気調査の内容とは?

ここでは、浮気調査の方法とその内容をご紹介します。

(1)浮気調査の方法

プロである探偵が行う浮気調査の方法には、以下のようなものがあります。

①身辺調査

まずは調査の対象となる人の身辺調査からスタートです。

対象となる人が普段どのように過ごしているのか、職場の勤務時間や交友関係などの情報を収集していきます。

収集した情報を分析し、浮気相手と推測できる人物を割り出し、浮気相手と会っている日時などを特定してから、実際の調査に取り掛かります。

②張り込み

浮気調査の張り込みは、不貞行為を行った証拠を掴むために行います。

そのため、ホテルや自宅などに二人で入ってある程度の時間滞在して、出てくるまで待たなくてはなりません

数時間滞在していれば不貞行為をしている可能性がありますが、数分で出てくる場合は浮気の証拠にはならないのです。

確実に証拠を押さえることができるまで張り込みは続けられます。

③尾行

調査対象の行動を完全に把握するには、追跡して監視する「尾行」を行う必要があります。

プロの探偵は単独で尾行することはなく、最低でも2~3人のチームで、交代制で行います。

単独ではなく複数で尾行することで、対象者に気づかれにくくしているのです。

また車で尾行する場合も、2~3台で尾行するので、バレたり見失ったりするリスクは低くなります。

④写真・動画の撮影

浮気現場の写真や動画は、決定的な証拠となる重要なものです。

浮気調査の目的は調査対象者が不貞行為をしている証拠を収集することであり、そのためには決定的な証拠となる画像や映像は必要になります。

証拠として重要なので、最新の機器を使用して鮮明な画像や映像を撮影し、いつ撮影したのかがわかるように探偵事務所が配慮してくれます。

最近では画像の加工技術が向上し、画像や映像を偽造するケースもあり、裁判で証拠として採用されるための基準は厳格です。

探偵事務所では、厳しい基準をクリアできるように撮影してくれます。

⑤GPSの使用

浮気調査の強力なツールが、人口衛星によりどの地点にいるのかを正確に突き止めるシステム、いわゆるGPSです。

プロである探偵はGPSを有効活用します。

ア)GPSを使って行動パターンを把握する

探偵が調査対象者の行動を把握する場合、一般的には尾行をイメージするものです。

ところが、いきなり尾行しても、調査対象者が浮気相手といつどこで会うかは簡単にわかりません

莫大な時間と経費がかかってしまうため、まずはGPSを使って調査対象者の行動パターンを把握します。

その上で、浮気相手といつどこで会っているかを予測するのです。

例えば、週末の夜に特定のマンションへ通っていることがわかれば、そこが浮気現場の可能性が高いのです。

その周辺で張り込みをしていれば不貞行為の決定的瞬間を押さえることができます。

一般的には、GPSを対象者が使用する車やバイクに取り付けて、数日間にわたって行動を追いかけます。

これによって、対象者の1日の行動パターンがわかるのです。

イ)GPSだけで浮気していることを突き止める

GPSの使用は尾行する前に行うのですが、それだけで浮気をしていることがわかる場合もあります。

例えば、あるマンションやアパートの前に車やバイクを止めて、一晩動かさないで翌朝に動いたとします。

このような場合は、調査対象者が浮気相手の家で一晩過ごした可能性が高いのです。

また、車がラブホテルで止まって数時間動かなかった場合は、浮気相手と不貞行為をした可能性は高いでしょう。

このように行動パターンを把握すると浮気をしているかどうかがわかるため、実際に尾行すると確実な証拠を入手できます。

ウ)隠れ家があっても発見できる

浮気をしている人は、浮気がバレないように隠れ家を持っていることがあります。

浮気相手とこっそり会うためにマンショやアパートを借りるのですが、浮気相手の家へ転がり込んでいるケースもあります。

隠れ家がある場合でもGPSを使えば、すぐにバレしまいます。

しかも隠れ家を調べることで、浮気相手の素性まで特定できるのです。

エ)GPS調査をしていることを気づかれることがない

GPSを車やバイクに取り付けたらバレのではと思われるかもしれませんが、実際には気づかれることはほとんどありません

GPS本体はとても小さくて、素人には発見することがなかなかできないのです。

例えば、車の場合は車の下へ設置するので、そんなところまでチェックする人はまずいません。

バイクの場合も、だれも見ないようなところへ設置するので、気づかれることはないのです。

(2)浮気調査の内容

ここでは、プロの行う浮気調査の内容がどのようなものかをご紹介します。

①事務所により内容は異なる

探偵事務所に浮気調査を依頼して調査が完了すると、調査報告書が依頼者へ提出されます。

この調査報告書は探偵事務所によって書式や内容に差があります。

調査内容の精度の高い報告書を作成してくれる探偵事務所を選ぶことが大切ですが、基本的な調査内容はどこの事務所でも同じです。

②写真や動画のついた行動記録

調査報告書は、文書による調査対象者の行動記録がメインで、それを補足する写真も添付されています。

写真は浮気をしていることを証明する決定証拠として重要なため、大量の写真が添付されています。

また、写真だけでなく動画を撮影したDVDもいっしょに提出されることもあります。

③細かい時間が掲載してある行動記録

調査報告書には大量の写真が添付されていますが、それだけでは理解できないので写真について説明してあります。

時系列に従って、調査対象者の行動について説明してあるのです。

例えば、「20〇〇年〇月〇日、午後〇時〇〇分、どこどこのホテルで〇〇と会う」など、すべての写真に分刻みで行動記録が記してあります。

これが浮気をしている確かな証拠となり、調査対象者は言い逃れができなくなるのです。

④行動が把握しやすい地図や図面

探偵事務所が作成する調査報告書には、調査対象者を尾行した現場の地図が添付されています。

地図を見ると、浮気相手といっしょにどこへ立ち寄ったのか、一緒にどこへ宿泊したのかがわかるようになっているのです。

さらにどういう経路で浮気現場へ行ったのかが、日時などと一緒に記載されています

GPSを使用した場合には、そのデータもいっしょに添付されているため、調査報告書の内容には説得力があるです。

6、浮気調査の流れ

浮気調査は、以下のような流れで進められます。

(1)相談・依頼

無料相談をしている探偵事務所が多く、現状について話を聞いたり、浮気の疑いがある理由や調査費用について説明してくれます。

経験と実績のある探偵事務所なら、どうすればいいかをアドバイスしてくれます

調査することに納得したら、相談の後に依頼するのが通常の流れです。

(2)下見

依頼者からの情報を元に、調査する場所を下見します。

調査対象者が行動する場所へ実際に足を運んで、どのように調査するのかを判断するためです。

現場の状況によっては機材を準備することもあるので、下見の段階で見極めます。

(3)調査

基本は調査対象者を徒歩で追跡することですが、電車や車を利用することもあります。

調査対象者にバレなようにするため複数人での追跡をして、見失わないようにします。

調査の目的は、調査対象者が浮気相手と会って不貞行為を行っている証拠を掴むことです。

(4)証拠の記録

調査が終わったら、浮気をしていた証拠の記録を作成します。

具体的には、浮気相手といつ、どこで、どういう服装で会ったかという情報の記録です。

依頼者から希望されれば証拠写真を撮影しますが、どの場面の写真を撮影するかは依頼者と相談します。

調査対象者が浮気していることが判明した時点で、依頼者から希望を聞きます。

例えば、2人でホテルへ入る場面や2人で会っている場面のどちらかが一般的です。

(5)調査報告書の作成

調査終了後に、報告書を作成します。

不貞行為をしたことがわかるように、分刻みで行動を記録します。

また、その時に2人がどういう服装をしていたかも詳しく記載します。

現場の状況が手に取るようにわかるように克明に記録し、写真なども添付します。

(6)報告

依頼者と面談して、調査報告書を手渡して報告完了となります。

継続した調査をする必要がなければ、料金を精算して終了です。

7、浮気調査の費用はいくらかかる?

浮気調査を依頼したいと思っても心配なのが、費用がいくらかかるかということでしょう。

ここでは、浮気調査の費用について説明していきます。

(1)料金体系

探偵事務所により差がありますが、以下の3つの料金体系が基本となります。

①時間料金システム

浮気調査を行っている探偵事務所のほとんどが採用しているのが、時間料金システムです。

調査員1人の時間あたりの料金が決まっていて、人数と時間に応じて調査費用が決まってきます。

計算式がシンプルで、料金内容の明朗さが特徴です。

例えば、調査員2人で20時間の尾行を行う場合は、調査員2人の時間単価×20時間=調査費用の総額となります。

②パック料金システム

10時間とか20時間など、ある程度のまとまった時間でパック料金を設定しているのがパック料金システムです。

各探偵事務所オリジナルなので、時間数や料金は事務所ごとに異なります。

ただし、調査費用や経費、調査報告書の作成費などをすべて含んだ料金なので、依頼者には1時間あたりの料金がわかりやすく、お得な料金に設定されているのが特徴です。

調査が短時間で終了した場合には、料金が割高になってしまうので注意しましょう。

③成功報酬システム

浮気調査の依頼をした時に着手金を払い、調査対象者が浮気しているかどうかがわかった場合だけ、成功報酬として料金が発生するのが成功報酬システムです。

調査しても浮気しているかが不明だった場合には成功報酬が発生しないため、お得な場合もあります。

一方で、探偵事務所の中には、どういう場合が成功か不明確なところもあり、トラブルになることもあります。

依頼する前に何が成功かをはっきりとさせておくことが大切です。

(2)浮気調査の目的によって変わってくる

浮気調査の目的によって費用は変わってきます。

①ピンポイントの調査が必要な場合

パートナーが浮気をする日が予測できる場合には、時間料金システムでいいでしょう。

その日をねらってピンポイントで調査をすればいいので、調査費用を安くすることができます。

②ある程度に期間にわたって調査が必要な場合

パートナーが浮気をする日が特定できなくて、情報がほとんどない場合は、ある程度の期間にわたって調査する必要があります。

パック料金システムなら時間単価が低く設定されているので、調査費用を安くすることができます。

(3)費用の相場

浮気調査の費用は探偵事務所により差がありますが、相場はほぼ決まっています。

調査員を2名で尾行した場合でしたら、1時間で1万5千円~2万円ほどが相場です。

これには諸経費も含まれています。

(4)浮気調査にかかる費用の総額

浮気調査の総額は、費用の相場から算出すると以下のようになります。

【調査員2人、1日4時間、5日間の調査の場合】

調査時間は、トータルで4時間×5日間=20時間

時間あたりの相場が1万5千円~2万円なので、30万~40万円ほどになります。

多少安く料金設定しているところもあるので、総額で25万~40万円ほどと把握しておくといいでしょう。

8、費用の後払いはできるの?

探偵事務所によっては、費用を後払いにしているところもあります。

(1)成功報酬型なら費用の後払いができる

15年ほど前から探偵業界では、証拠を収集できなければ料金を一切いただかないという成功報酬型の料金システムが導入され始めました。

成功報酬型の場合、どんな時間がかかっても証拠が収集できなければ、料金は一切かかりません

証拠が収集できた場合に費用を後払いすればいいだけなので、成功報酬型は依頼者にとってありがたいシステムです。

(2)成功報酬型には2種類ある

探偵の報酬も成功報酬型のシステムが一般的になってきましたが、「成功」の意味により2つのパターンに分類されます。

①完全成功報酬

最初に基本料金を払い、後で成功報酬を支払うパターンです。

現在、依頼者がイメージする成功報酬型はこのタイプでしょう。

調査しても証拠を掴むことができなければ、成功報酬は一切払わなくていいのです。

基本料金は、調査にかかる日数と時間によって変動してくるため、この料金が安いところは優良な探偵事務所と判断できるでしょう。

②半成功報酬

最初に着手金と基本料金を支払い、後で成功報酬を支払うパターンです。

完全成功報酬との違いは着手金ですが、これは調査に取り掛かるのにかかる費用で、調査でかかる費用とは別のものになります。

半成功報酬における「成功」とは、依頼者と探偵事務所により取り決められるものであり、必ずしも証拠を掴むことを意味しないのが特徴です。

(3)クレジットやローンを使えるところもある

成功報酬のシステムを採用していない探偵事務所では、後払いはできません。

その代わりクレジットカード決済やローンで分割払いや後払いできるところもあります。

大手の探偵事務所では豊富な支払方法が用意されていて、費用の心配をせずに依頼することができます。

9、浮気調査の費用を安く抑える方法とは?

浮気調査をしたいという切実な思いがあっても、費用のことが気になり依頼をためらうこともあるでしょう。

ここでは、浮気調査の費用を安く抑える方法を紹介します。

(1)複数の見積もりをとる

どこの探偵事務所でも調査費用の見積もりをしてくれるはずなので、依頼する前に複数の探偵事務所で見積もりを出してもらうようにしましょう。

見積もりを比較すると相場観が身に付きますし、費用の安いところを選ぶことができます。

(2)調査対象者の情報を伝える

探偵事務所へは調査対象者の情報をできるだけ多く伝えるようにしましょう。

情報が多ければ多いほど、調査にかかる時間を短縮することができ費用も安くなります。

例えば、調査対象者の写真を複数用意したり、身体的特徴、服装の趣味、自家用車のナンバー、職場、携帯番号など伝えたりします。

(3)調査対象者がどういう行動パターンをとるのかを伝える

これは(2)に追加して伝える情報ですが、調査対象者がどういう行動パターンをとるのかを伝えます。

これにより調査時間は大幅に短縮することが可能で、費用を安く抑えることができます。

例えば、何時に出社・退社するのか、利用している交通手段やその利用時間帯、よく足を運ぶお店などです。

(4)追加料金について確認する

追加料金が発生すると料金が高くなることがありますが、探偵業法により追加料金について契約書に記載していなければ請求できないことになっています。

契約書に追加料金についての記載がないことを確認しておけば、追加料金を払う必要はありません。

10、浮気調査を依頼する探偵の探し方・選び方のポイント

悪徳探偵事務所へ依頼すると、法外な費用を請求されることがあります。

また、調査能力の低い探偵事務所へ依頼すると、浮気の証拠を掴めないのに費用がかかることもあります。

そこで、ここでは探偵事務所選びで失敗しないようにするため、浮気調査を依頼する探偵の探し方・選び方のポイントをご紹介します。

(1)事務所の評判

実際に依頼する前に、探偵事務所の評判を調べてみるといいでしょう。

ネットの掲示板や口コミサイト、ランキングサイトなどが参考になります。

また、知り合いの口コミ情報で探偵事務所の評判を知ることができるので、評判の良くない事務所へは相談しないようにすることが大切です。

(2)探偵業届け出証明書の有無

2007年に探偵業法が施行されてから、探偵業を営んでいる者は公安委員会への届け出が義務付けられました。

そのことを証明するのが探偵業届出証明書であり、事務所への提示を義務付けられています。

ホームページには「探偵業届出番号」が表示されているはずです。

これらのことが確認できない業者は悪徳業者である可能性が高いので注意しましょう。

(3)費用は明確か

費用が不明瞭な業者に依頼するのは、トラブルの元になります。

明細はないのに安い料金で見積もりを出しておいて、後から高額な費用を請求するというのがよくあるパターンです。

調査費用の明細をはっきりと提示しているかどうか確認してから、見積もりをとるようにしましょう。

(4)事務所へアクセスしやすいか

自宅や職場からアクセスしやすい探偵事務所を選ぶようにしましょう。

依頼する前に相談するにしても事務所が遠いと負担に感じるはずです。

できるだけアクセスしやすい事務所を選ぶようにしましょう。

ただし、あまりに自宅に近いと近所の人の目が気になることもあるので、適当な距離にあるところが最適です。

(5)過去に行政処分を受けていないか

過去に探偵業法や他の法律に違反して、行政処分を受けた業者には依頼しないことをおすすめします。

法令を遵守する意識に欠けた業者に依頼するのは、トラブルの元です。

ネットで検索すれば、過去に行政処分を受けた事実がわかることがあります。

(6)誇大広告の表示の有無

客を集める目的で、調査能力が高い事務所のように見せる広告を出しているところには注意しましょう。

例えば、「100%」「絶対」などの言葉を広告やホームページに使用している業者は、信用できません。

(7)依頼者のことを考えた対応をしているか

相談の時に依頼者の話を聞かずに、契約をせかしたり強引に契約させようとしたりする業者には注意しましょう。

悪徳業者と思ってまちがいありません。

また、調査員や所員が丁寧な対応をしてくれるかも重要な判断材料になります。

(8)弁護士事務所に紹介してもらう

探偵事務所と業務提携している弁護士事務所があります。

このような事務所は信頼がおけるので安心して依頼することができます。

弁護士事務所が紹介してくれる探偵事務所なら安心して依頼できるでしょう。

まとめ

いかがでしょうか。

今回は、浮気調査を自分でする方法と注意点について解説しました。

浮気調査は自分ですることもできますが、リスクがありパートナーにバレてしまうこともあります。

パートナーにバレないように浮気しているかどうかを調べたければ、プロである探偵に依頼するのが確実です。

もし離婚することになった場合でも、浮気調査の結果は不貞の証拠として手続きを有利に進めることができるでしょう。

浮気・不倫の証拠を集める前に知っておくべき6つのこと」も併せてご参照ください。

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