妻の浮気が疑われるときや発覚したときに知っておくべき6つのこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

妻の浮気が疑われるときや発覚したときには、どのように対応したらよいのでしょうか?

このようなときには冷静な気持ちで考えることが難しくなりますよね。しがしながら、取り乱してむやみに妻を詰問してしまっては、良い結果を導くことはできません。

そこで、この記事を読み、6つの重要なポイントを押さえることによって、まずは落ち着いて対応することができるようにしてください。

そうすることによって、疑ったことを気付かれずに疑念が解消したり、または、浮気していることが明らかになった場合でも、妻に反省させ関係を再構築したり、もしくは、好条件で離婚することができるようになります。

妻の浮気に関する数々の問題を解決してきた弁護士が、妻の浮気の対処法を説明します。

弁護士無料相談実施中!
当サイトの記事をお読み頂いても問題が解決しない場合には弁護士にご相談頂いた方がよい可能性があります。
ご相談は無料ですので
お気軽にベリーベスト法律事務所までお問い合わせください。
お電話でのご相談
0120-711-765
メールでのご相談

1、妻の浮気の兆候を見逃さないチェックポイント

妻が浮気しているときにはいくつかの兆候があらわれます。よくある浮気の兆候を挙げてみましょう。なお、下に挙げた例のほかにも、浮気をするようになるとそれが原因で生活や行動に変化があらわれるものです。妻がどこか変わったなと感じたときは、浮気が原因かもしれません

(1)外出の増加

それまでと比べて外出することが増えているようであれば要注意です。仕事をするようになるなど生活環境に変化があったわけでもないのに、外出する機会が増えることはあまりないのが普通です。外出先で浮気相手と逢引きしている可能性があります。

(2)服装・化粧の変化

急にお洒落をするようになったり、服装に気を使うようになったり、化粧が濃くなるなどしたら、浮気をしている可能性があります。妻の身の回りの持ち物についても気に掛けるようにしましょう。また、付けている下着の傾向が変わったときなども怪しいと言えます。

(3)携帯電話の利用頻度の増加

携帯電話に触れている時間が増えたり、置きっぱなしにすることがなくなったり、それまで掛けていなかったパスワードによるロックを掛けるようになるなどもよくある浮気の兆候の一つです。浮気相手とメールやLINEのやり取りをしているのかもしれませんし、それを見つからないようにしているのかもしれません。

いずれにしても、携帯電話は浮気相手との一番の連絡手段になりますから、使い方の変化に気を付けていましょう。実際の離婚裁判でも、浮気の証拠として携帯電話関係の証拠が利用されることが多くなっています。

(4)会話の減少

とくに思い当たる節がないのに以前と比べて会話が減ったようなときも、浮気の可能性があります。浮気相手に気持ちが向いていると、夫と気軽に会話する気にはならないものです

(5)セックスの拒否

セックスを拒否するようになった場合も、会話の減少と同様のことが言えます。浮気相手に好意を持つにつれて夫に対して嫌悪感を感ずることはよくあることです

2、妻の浮気の調査方法

妻が浮気をしているかもしれないと思われるときには、そのまま疑わしいままにしておくのは気持ちの悪いものです。浮気の有無を調べるにはどのような方法があるのでしょうか?

(1)自分で調査する方法

まずは、自分で調べられるものは調べてみましょう。

携帯電話の着信やメール、LINEなどの履歴などは、いっしょに住んでいれば相手に知られずに見ることができる機会があるかも知れません。携帯電話に保存されている写真も同様です。もしこれらの方法で疑わしいものを発見したときは、自分の携帯電話で画面の写真を撮っておきましょう。

また、外出や旅行などで誰とどこに行ったのか、さりげなく妻に行き先や同行者を聞いた上で実際に確認してみることも可能です。

さらに、自動車で移動している場合には、費用は掛かりますが、車にGPS発信機をこっそり積んでおいて携帯電話で電波を受信して移動状況を確認する方法もあります

(2)探偵事務所に依頼する場合

①探偵事務所の探し方と選び方

浮気の疑いが強い場合には、専門家に調査を依頼することを考えてもいいでしょう。

浮気調査の専門家は探偵事務所や興信所などになりますが、必ずしもすべての探偵事務所が信頼できるわけではありません。調査方法が信頼できる内容か、費用は適正かなど、十分に気を付ける必要があります。

探偵業は「探偵業の業務の適正化に関する法律」(探偵業法)という法律によって規制されています

法律上、探偵業を行うには公安委員会に届出を行う必要があり、届出をすると探偵業届出証明書が交付されます。この届出の証明書が掲示されているかを確認しましょう。

また、探偵業者が依頼者と契約をするときには契約条件等に関する書面を交付・説明する義務を負っていますので、書面が交付されなかったり、説明が行われない場合には依頼を見合わせるのが無難です。法外な料金を提示する業者も避けるべきです。

もちろん、インターネット上で評判を検索するのも判断材料になります。

なお、探偵業の業界団体として、一般社団法人日本調査業協会が設立されていますこれに加盟しなくても探偵業を行うことはできますが、ここに加盟しているかどうかも判断の一つのポイントになるでしょう

②浮気調査費用の料金体系と相場

浮気調査の料金ですが、時間、人数、車両使用の有無、諸経費などによって算出されるのが通常です。

調査にかかる費用には決まりはありませんので各業者ごとに違いはありますが、大まかな相場としては、2名での尾行・張り込みなどによる3日間程度の浮気調査で20~40万円程度と考えておけばいいでしょう

できれば複数の業者に見積もりをしてもらった上で比較するようにすれば、相場も内容の違いもわかりますので安心といえます。

浮気の調査方法について詳しくは、「浮気・不倫の証拠を集める前に知っておくべき6つのこと」をご参照ください。

3、離婚すべきかどうか判断するためのポイント

(1)判断のポイント

自分自身や専門家による調査の結果、妻が浮気していることが確認できた場合、離婚を考える人が多いでしょう。ただ、一度は愛し合い、長年連れ添ったパートナーですから、浮気が事実だとしてもただちに離婚という結論を出せるものでもありません。では、離婚を決断すべきかどうかはどのようにして判断すればよいのでしょうか?

離婚するか、許してやり直すかは最終的には夫の気持ちの問題ですから、決まった判断基準があるわけではありません

ただ、いくつか考えるべきポイントはあります。

一つは、妻が浮気の事実を認めて反省しているか、やり直す気持ちがあるのかを見極めることです。そもそも浮気の事実自体を認めていないようなときは、反省もないということですから論外ですが、浮気の事実を認めて反省している様子が見えるときには、その妻の態度・気持ちが真実のものかを慎重に見極めましょう

次に、浮気があったとしても自分が妻を愛し続ける気持ちがあるのかも大事です。自分の気持ちであっても、愛情の問題はそれを客観的に判断することはなかなか難しいことです。場合によっては、少し時間を置いてから落ち着いて考えることも必要かもしれません

また、子どもがいる場合には子どもへの影響も考えなければなりません。両親の離婚で一番の影響を受けるのは子どもです。特に成長期にある子どもにとっては、大変大きな影響があることは言うまでもないことでしょう。

ただ、子どものために離婚したい気持ちを抑えて夫婦関係を続けることは必ずしも妥当ではありません。子どもは、両親の関係が冷え切った状態にあることは敏感に察知しますから、かえって悪い影響を与えるかもしれません。十分に考える必要があります。

(2)離婚してよかった事例

家庭に問題を抱えていると、仕事などにも大きな影響が出るものです。仕事が手につかなくなったり、常にボーッとしてしまったり、酷い場合にはうつなどの疾患の原因にもなりかねません。

そのような場合には、離婚することによって気分が回復し、新たに人生をやり直す気になって仕事などにも身が入るでしょう

(3)離婚して後悔した事例

妻に未練を残しながら離婚した場合には、離婚によってかえって精神的につらい状態になることもあり得ます。離婚してみて初めて妻を愛していたことを知り、後悔するケースも多いようです。それでヨリを戻すカップルもいますが、一度離婚してしまうと再度関係を立て直すことは簡単なことではありません。

(4)許して離婚しなかった事例

妻の浮気にショックを受けても、それを乗り越えて許し、夫婦関係を継続するケースももちろん多数あります。妻も反省して、その後の人生を幸せに過ごすカップルもいます。

ただ、夫としては、その後ことあるごとに妻の浮気に疑心暗鬼になるなど、精神的につらいことになるかもしれません妻を許すのは自分のためだという強い気持ちを持つ必要があるでしょう

(5)一度は許して離婚しなかったが結局離婚した事例

妻を一度は許したものの、その後離婚するケースもあります。例えば、妻の反省を確認しないままに夫が浮気を許したために妻が再度浮気に走ってしまったケースや、時間が経っても夫が心の底からは妻を許すことはできず夫婦の気持ちが冷めていってしまうケースなどがあります

他人の過ちを許すということは実際には簡単ではありません。先ほども触れましたが、浮気を許したつもりでも、浮気をした事実を忘れてしまうわけではありませんから、その後度々浮気を思い出してしまう、疑ってしまうというのはむしろ人間として普通のことです。

4、浮気した妻とスムーズかつ有利に離婚する方法

妻の浮気を原因に離婚を決意した場合、なるべくスムーズにかつ有利に離婚したいと思うのが普通でしょう。では、どのような方法を取ればスムーズかつ有利な離婚ができるのでしょうか?

(1)別居してもよい?

浮気した妻と同居していること自体が我慢できないという気持ちになるのは十分理解できます。ただ、夫婦には同居の義務がありますので(民法752条)、離婚していないのに別居していいのかと迷うことがあります

この点、夫婦の同居義務はあくまで夫婦の仲が正常である場合に課される義務で、妻の浮気によって夫婦関係が破たんした場合にまで及ぶものではないと考えられます。また、実際上も、夫婦の関係が著しく悪化しているのに同居しなければならないというのは、精神的な負担がとても大きくなってしまいます。

したがって、別居に踏み切ることも選択肢の一つと考えて構いません。

(2)離婚の流れ

次に、離婚が成立するまでの流れを簡単に見ておきます。

①夫婦で話し合う離婚協議

第一段階としては、夫婦間で離婚に向けた話し合い(協議)を行います。離婚するかどうか、するとして離婚の条件(慰謝料、財産分与、親権、養育費など)をどうするかなどについて、夫婦間で話し合い、合意できれば離婚届を提出して離婚するものです

合意ができれば、最も早く簡単に離婚が成立しますので、まずは夫婦間での協議を行いましょう。

②裁判所が間に入る離婚調停

夫婦間で話し合っても離婚について合意できないときには、家庭裁判所で話し合いを行うことになります。この家庭裁判所での話し合いの手続を「調停」といいます。なお、我が国ではいきなり離婚裁判を起こすことは原則としてできないことになっており、裁判の前に必ず調停をしなければなりません

③最終手段の離婚裁判

調停を行っても合意できないときには、もはや話し合いでの解決ができないということになり、家庭裁判所での裁判(訴訟)による解決をすることになります。いわば離婚の最終手段ということになり、この場合には必ず離婚について何らかの結論が出ることになります

(3)裁判で離婚が認められるには

裁判で離婚が認められるためにはどのような準備をしたらよいのでしょうか?

裁判では、すべての事実は証拠に基づいて認定されます。証拠がなく証明できない事実は、裁判所は判決の前提とすることはできません。したがって、裁判に勝つために一番大事なことは、「なるべく確実な証拠をなるべく多く集めておく」ということです

ただ、仮に確実といえるまでの証拠を確保することができなかったとしても、「疑わしい」と思える証拠がいくつも重なれば浮気があったとの認定を得ることは可能です。浮気の疑いを持ったら、役に立ちそうな証拠は確実に残しておくようにしましょう

裁判で離婚が認められる浮気のケースと証拠種類について、詳しくは、「不貞行為とは?具体的事例と不倫された場合の対処法」をご参照ください。

(4)出来る限り高額な慰謝料を獲得する方法と慰謝料の相場

①高額慰謝料の獲得方法

離婚の原因が妻の浮気にある場合には、夫は妻に対して慰謝料を請求することができます。この「慰謝料」とは、妻の浮気によって離婚せざるを得なくなった夫の精神的な苦痛に対する賠償です

平たく言うと、夫の受けた心の傷が大きければ大きいほど慰謝料の額も高くなることになります。したがって、高額の慰謝料を獲得するには、夫の心の傷が強く傷ついたことを証明する必要があります

そのために必要な要素としては、次のようなものが例として挙げられます。

  • 婚姻期間が長いこと(長ければ長いほど夫婦関係の破たんから受けるショックが大きい)
  • 浮気していた期間が長いこと(浮気の期間が長いほど裏切りの度合いも大きい)
  • 浮気に対する妻の積極性が高いこと(浮気に積極的であったほど悪質性が強い)
  • 夫婦間に子どもがいること(子どもがいれば家庭が崩壊することによるショックもより大きい)
  • 浮気が確実に証明できること

高額な慰謝料が認められるには、このような要素に関する証拠を集めて提出することが役立ちます。

②不倫慰謝料の相場

浮気による離婚の慰謝料の相場がどの程度かは大変気になるところです。

先ほど述べたとおり、慰謝料は精神的な苦痛に対する賠償ですから、明確な基準を立てることはできません。

あえて相場を言うならば、100万円~300万円程度とされることが多いでしょう。先ほど述べた要素や、その程度確実に浮気の事実が証明できたかなどによって金額は左右されますが、どんなに高額でも500万円を超える事例はないと考えていいでしょう

詳しくは、「不倫の慰謝料の相場とその金額を少しでも高めるために必要なこと」をご参照ください。

(5)親権を獲得する方法

夫婦間に未成年の子どもがいる場合には、離婚にあたり必ず夫婦のどちらかを親権者と決める必要があります。

親権者を夫婦のどちらにするかは子どもの福祉の観点から決めることになりますから、理屈の上では離婚の原因とは必ずしもリンクするものではありません

しかし、一般的には、浮気にうつつを抜かすような親に親権を持たせるのが妥当かという疑問を持つのが普通でしょうから、親権を獲得するには、浮気の事実を確実に立証し、かつ浮気によって育児をおろそかにしていたことも立証することが重要です

詳しくは、「離婚時に父親が親権者になることが難しい理由とそれでも親権を獲得する方法」をご参照ください。

(6)離婚協議書を公正証書にする方法

夫婦間の協議で離婚をする場合には、必ず離婚の条件について書面にしておく必要があります。さらに、その書面はできれば公正証書の形にしておくと後で役に立ちます。

公正証書は公証人が作成する書面のことですが、公正証書上でお金の支払いに関する約束をすると、その約束が守られなかった場合に公正証書を使って直接強制執行ができるという強い効力を持つものです

公正証書を作るには、夫婦が公証役場に赴き(代理人を立てることもできます)、直接公証人から合意内容の確認を受けた上で作成する必要があります。さほど費用の掛かるものではありませんので、離婚の際の書面は公正証書にしておくことをおすすめします。

詳しくは、「離婚協議書を公正証書にする方法とその書き方」をご参照ください。

(7)離婚後の手続き

離婚後に夫側で必要になる手続としては次のようなものがありますが、夫側がしなければならない手続は一般的にはさほどありません。

  • 「離婚の際に称していた氏を称する届」を役所に提出(ただし、婚姻時に妻の氏に変更しており、その氏を離婚後も使用する場合のみ)
  • 住民票の異動手続(自分が引っ越す場合)
  • 健康保険、厚生年金保険の資格喪失証明書を勤務先から取り寄せ、妻に交付
  • 在学証明書・教科書給付証明書を学校から取り寄せ、転入先学校に提出(子どもが義務教育で転校する場合)
  • 不動産、自動車などの名義変更(離婚時に妻に財産分与として不動産や自動車などを交付する場合)

詳しくは、「離婚後必要な手続きを効率的に進める方法や知っておくべきポイント」をご参照ください。

5、浮気した妻から離婚を切り出された場合の対処法

浮気をしていた妻側から離婚を切り出された場合にはどのように対処したらよいのでしょうか?妻が浮気の事実を認めているかどうかによって対処法は異なります。

(1)妻が浮気を認めていない場合

この場合には、妻に証拠をつきつけて浮気を認めさせる必要があります。浮気があったという事実は、慰謝料額その他離婚条件に大きな影響がありますから、妻が浮気を認めていないのに離婚に応ずることは大変不利に働くことになります。離婚に応ずるにしても、妻が浮気の事実を認めてからにすべきです。

(2)妻が浮気を認めている場合

この場合には離婚に応ずるかどうかは夫次第です。というのは、判例は、原則として離婚原因を作った側の当事者からの離婚請求は認めないこととしているからです。つまり、自ら浮気をしておきながら離婚を求めることは原則として認めないということです。

したがって、夫側としては、「自分の考える離婚条件を受け入れるなら離婚に応じてもよい」といった形で、自分の要求を妻が受け入れる場合にのみ離婚に応ずるという姿勢で協議に臨めばよいことになります。夫には離婚の原因や落ち度はないのですから強気に臨んでよいということです。

6、浮気した妻を許して夫婦関係を再構築する方法

妻の浮気を許して夫婦関係を立て直す場合には、先ほども触れたとおり、よくよく自分の気持ちを考える必要があります。今妻を許したとして、将来自分の気持ちがどうなるかということをよく考えてみましょう

その上で、やはり関係を立て直したいという結論に至ったのであれば、妻を許す以上は自分もある程度の度量を持って妻に接して行くことを心掛けるべきでしょう。

悪いのは妻だとしても、それを責めるような言動をするようでは到底関係の修復は図れませんその点をよく受け止めた上で妻に接して行くことが必要です

場合によっては、夫婦でカウンセリングを受けることも役立ちます。

まとめ

妻の浮気について述べてきましたが、離婚をするにしろしないにしろ、浮気に気付いた場合にはまずは証拠を確保しておくことが重要です。妻を許すことは後でもできますが、証拠を得ることができるのはそのときだけです。気付かれたと分かってしまった後では証拠を得る見込みはありません。

離婚を決意した場合には、確保しておいた証拠を有効に利用します。そのため、一度は弁護士の法律相談を受けておくことをおすすめします。

逆に、妻を許して夫婦関係を再構築するのであれば、それなりの覚悟を持ってする必要があります。いったん浮気を許して離婚を回避しても、その後結局離婚してしまう夫婦は珍しくありません。

離婚、再構築、いずれの面でも本記事を十分参考にして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

弁護士の無料相談実施中!


当サイトの記事をお読み頂いても問題が解決しない場合には弁護士にご相談頂いた方がよい可能性があります。

ご相談は無料ですのでお気軽にベリーベスト法律事務所までお問い合わせください。

SNSでもご購読できます。

最近の投稿