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夫婦の生活費の平均と老後に備えて十分な貯金をするための10個のテクニック

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夫婦生活の中で気になることの中に、生活費のことがあるのではないでしょうか。

子どもが生まれるたびに生活費についてどのように配分すればいいのか悩むことでしょう。

自分たちは一般的な夫婦の中では裕福に暮らしている方なのか、もう少し節約ポイントがないものかも気になるところ。

ここでは、

  • 夫婦の生活費の平均と老後に備えて十分な貯金をするための10 個のテクニック

をご紹介していきます。

ご参考になれば幸いです。

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1、夫婦の平均生活費は?

夫婦の平均生活費は?

最初に一般的な夫婦の生活費用はどの程度かけているものなのかをご紹介します。

2016年の公益財団法人生命保険文化センターのデータと厚生労働省国民生活基礎調査の概況を元に見ていきましょう。

平均収入には年収を12ヶ月で割った数字を記載しています。

年代

平均収入(千円)

月の生活費(千円)

20代

286.25

210.7

30代

468.58

271.0

40代

559.25

319.7

参考:http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa16/dl/16.pdf

   http://www.jili.or.jp/lifeplan/houseeconomy/asset/1.html

20代から40代のデータです。

平均収入は世帯収入となっています。

20代では収入と生活費の差がさほどなくギリギリの生活をしていることがわかります。

しかし、30代40代と年代が上がるに連れて収入と生活費の差が開いていることがわかるでしょう。

比較的に余裕のある生活ができているようです。

もしも全額貯蓄に回していると仮定したなら、40代では月に20万円以上の貯金をしている計算になっています。

2、共働きの場合、生活費はどう分担したらいい?

共働きの場合、生活費はどう分担したらいい?

共働きの夫婦の場合には、生活費の管理方法が幾つかあります。

それぞれの特徴について見ていきましょう。

(1)一緒に管理

夫婦それぞれの収入を一括で妻や夫が管理するというもの。

その中から生活費やお互いのお小遣い、そして貯蓄などを管理する方法です。

家計の収入や支出が夫婦どちらからも透明化しているため、管理しやすい方法といえるでしょう。

しかし、管理する側の負担が大きいことと、管理される側のお小遣い額などで不満が生じる可能性があります。

(2)生活費のみ共通管理

お互いの収入の一部を生活費として共通のお財布に管理する方法。

生活費を事前に想定しやりくりする方法です。

しかし、片方の収入が多い場合には不公平に感じるかもしれません。

そして、お互いの自由になるお金の金額が不透明になり、何に使っているのかもわからないデメリットがあるでしょう。

もしも夫の方がはるかに収入が多い場合には、共通管理のお金は夫が多く入金するなどの対策が必要です。

(3)別々に管理

中にはお互いの収入を好きなように使うカップルがいることも事実です。

この場合には、光熱費などの共有の生活費は夫が払い、食費は妻持ちなどの家庭内の決まりを作ってやりくりしていきます。

この方法では、お互いに自由になるお金があるというメリットがあるでしょう。

しかし、夫婦の貯蓄などはお互い任せになってしまうため、将来に不安が残るかもしれません。

3、生活費の内訳にはどのようなものがある?

生活費の内訳にはどのようなものがある?

では、生活費と一概に言ってもどういった内訳があるのでしょうか。

  • 食費
  • 家賃などの住居費用
  • 光熱費・水道費
  • 家具・家事用品
  • 被服・履物費用
  • 保険・医療
  • 交通費・通信費
  • 教育費用
  • 教養・娯楽費用

主にこれらの項目に分けられます。

どの年代でも生活費の多くは食費に利用されている結果に。

20代では住居費用の占める割合が大きくなっています。

30代では被服・履物費用や交通費・通信費の支出が多いようです。

40代では生活に余裕が出てくるため、教養・娯楽費用に使われる生活費が多くなっています。

その他40代では子どもが成長していくため、教育費用も多い結果に。

4、毎月どのくらいの貯金をするのが理想?

毎月どのくらいの貯金をするのが理想?

では平均的な生活費がわかったところで、夫婦の貯金額はどの程度が理想なのかを見ていきましょう。

貯金の利用目的は子どもの進学にかかる費用や老後の資金になります。

どの程度貯金していくと賄える計算なのでしょうか。

一般的には手取り給料の約2割を貯金すれば進学資金や老後の資金を貯蓄できるといわれています

例えば、30代から50代の平均収入の2割を30年間に渡り貯金したと仮定すると、30年間の貯蓄額は、おおよそ39,546,000円の計算です。

老後に必要になる資金は2,000〜3,000万円といわれています。

進学にかかる費用を差し引いたとしても、十分な老後の資金を貯蓄できる計算です。

とはいえ、あくまでもデータは平均の収入額で計算しています。

生活水準や子どもの数によっても理想の貯金額は異なることでしょう。

各家庭でこれから必要になる資金などを計算してから、具体的に無理のない貯金額を設定していく必要があります。

まだ先が見えないという若い世代の夫婦は、給料の手取りの2割を貯金の目安にしておけば安心です。

具体的に先が見えた時点で金額は調整していくようにしてください。

5、生活費を節約する手順

生活費を節約する手順

では、生活費を節約し、貯金額を増やしていくためにはどのようなプロセスが必要なのでしょうか。

具体的な方法をご紹介します。

(1)現在の手取り額の確認

夫婦共稼ぎの場合には、最初に2人の合計の手取り額をチェックしてみましょう。

生活費の分担が、それぞれ別にしてあった場合には、お互いの手取り額を把握していない可能性もあるでしょう。

一旦2人の収入を改めて見てみるのです。

(2)手取りの20%を天引きした場合の利用可能な生活費の確認

次にお互いの給料から20%を給料天引きで貯金した場合に残る給料がいくらかを考えてみましょう。

残った金額が生活費に利用できるお金です。

貯金をすると決めたなら、給料天引きで定期預金などに預けるようにしましょう。

うっかり使ってしまうことを防げます。

(3)現在の生活との乖離を確認

家計簿などと照らし合わせて、貯金をした場合の残金で生活できるのか、かけ離れている部分はないのかを分析します。

もしも、かけ離れた部分があったなら、何が家計を逼迫しているのかを考えてみましょう。

例えば、手取り40万円の夫婦なら、一月に8万円の貯金をすることになります。

残金は32万円ですが、食費に15万円利用していた場合には、残りの生活費はたったの17万円です。

残りの生活費に毎月20万円かかっている場合には、明らかに3万円の不足が発生するでしょう。

(4)原因になっている支出を圧縮する

上記のケースの場合には、家計を圧迫している原因は食費の15万円かもしれません。

12万円で賄えないものか検討してみるという意味です。

外食がちで外食費用に一月8万円かかっていたなら、外食費を5万円までにきりつめるなどの対策を考えてみてください。

(5)生活費の節約を考える

節約テクニックにはさまざまなものがあります。

上手に次項で説明する節約テクニックを使って生活費の節約を実践してみてください。

節約をするには夫婦の協力が必要です。

妻がいくら節約を試みても夫が協力的でない場合には、家計の節約にはつながりません。

夫婦で相談して意識合わせをしておきましょう。

6、具体的に生活費を節約するテクニック

具体的に生活費を節約するテクニック

生活費の節約テクニックにはさまざまな主婦の知恵が詰まった方法があります。

誰にでも価値観はありますから、全てを取り入れることは無理かもしれません。

それでも、これならできるかも?と感じる節約テクを取り入れて少しでも生活費の節約につなげてみませんか?

(1)固定費の削減

最初に節約ポイントで見直すべき項目は固定費についてです。

固定費とは、毎月一定額の費用がかかる生活費のこと。

ここを見直すことで、毎月決まった費用が節約できます。

最初に見直すべきポイントになるでしょう。

①住居費用の節約方法

賃貸住宅の場合には本当にその家が妥当か見直してみましょう。

同じ広さで2万円安い物件があるかもしれません。

もしも月に2万円節約できたなら、年額で24万円の節約になるでしょう。

大きなポイントですよね。

もしも住宅ローンがあるなら金利の安いローンなどに切り替えるのも一つの手段です。

購入したときよりも安いローンに切り替えて行く方が長い目で見て節約になるでしょう。

金利変動型の場合には、注意しながら切り替える必要があります。

②保険費用の見直し

保険についても結婚前の保険に加入していた場合には、見直すべき項目です。

条件が見合わない保険に入っている可能性があるでしょう。

夫婦で考えたときにまとめられる保険や不要な保険を1度見直してみてください。

もしかしたら月に1万円程度の節約ができるかもしれません。

③携帯電話の見直し

携帯電話の固定費の見直しをするのも節約につながります。

格安SIMに切り替えれば、月の通信費を節約できるでしょう。

海外出張や海外旅行が多いなら格安SIMがお得です。

携帯電話を日本にローミングするのは高額。

格安SIMを現地で調達することで、海外での通信費を節約することに成功できます。

④車の維持費

その他の固定費で見直すべきは車の固定費です。

車の維持のためには必要経費がかかっていますよね。

本当に車が必要なのかを見直してみましょう。

子どもが小さいうちは車は必須かもしれません。

しかし、昨今ではカーシェアリングなどの手段も考えられます。

車を持つよりも安い経費で維持できるかもしれません。

(2)必要な物以外は買わない

買い物に出かけるときには1人では行かずに夫婦で一緒に出かけることも節約につながります。

買い物前に夫婦で今日買うべきものをリストアップし、それ以外の物はカートに入れないとお互いに認識を合わせれば無駄遣いを防げます。

ショッピングに行くと、セール品などが目についてしまい、本当に必要ではなかったものも購入してしまった経験があるでしょう。

このような衝動買いを防ぐ効果があります。

買い物の際にはカートを使わずにカゴだけを持つのも一つの手段。

次々とカートに入れていては重くなっても気づけません。

しかし、カゴだけにすることで、不用品を入れている自分に気がつけるはずです。

夫婦で買い物に出かけることで、お互いにチェックしながら買い物ができるでしょう。

(3)在庫を持たない

不要な在庫を持たないことも節約につながります。

主婦がやってしまいがちなことは日用品の買いだめです。

安いときに買っているからむしろ節約になっていると考えているかもしれません。

しかし、在庫を多く持ってしまうと、気がついたときには在庫を忘れてまた買ってしまうというミスにつながります。

また、洗剤などの日用品は次々と新商品が出るため、結局使わずにいつまでも残っているという事態も引き起こすでしょう。

カレーなどを多く作り、冷凍保存して利用するのも賢いやり方ではありません。

結局冷凍庫で忘れられるという経験はありませんか?主婦がやりがちな失敗です。

あまりにも日時が経過してしまい、結局廃棄処分になってしまう可能性が高いでしょう。

毎日の食事も翌日にアレンジできる分だけにとどめて余分な作り置きはしない方が賢明です。

細かく節約するなら日々の出費を抑えるほうが確実。

必要なときに必要な分だけ買うことを心がけましょう。

(4)家計簿管理ソフトの導入

家計簿管理ソフトの導入もいいでしょう。

細かく日々の出費を管理してくれます。妻1人がチェックするよりも、夫とデータを共有し、無駄遣いチェックができた方がお互いに節約の意識が高まります。

どの家庭でも妻の方が夫よりも節約の意識が高いもの。

夫とデータを共有することで、夫の飲み代などの節約意識向上につながるでしょう。

(5)クレジットカードを有効利用

日々現金の節約をしたとしても、カードでのショッピングには注意しましょう。

リボ払いなどを多く使う女性はやめた方が賢明です。

余計な利息が取られてしまう結果に。

しかし、クレジットカードは賢く使う方が節約にはつながります。

カードのポイント還元率は高いことをご存知でしょうか。

クレジットカードだけではなくポイントカードも有効利用していきましょう。

ポイントカードのサイトを経由するだけで通常のポイントが2倍になるなどのサイトも多数存在しています。

ネットショッピングが好きな夫婦はポイントカードのサービスを熟知してショッピングをした方が節約につながります。

(6)お酒の量を減らす

お酒を飲む夫婦は節約ポイントが多いです。

そもそも飲む量を見直し、禁酒デーを設ける方法があります。

ビールから発泡酒に切り替えるのもいいでしょう。

ビールの箱買いをやめて、当日飲む分を決めて買うことも飲みすぎ防止につながり、節約できる結果になりますよ。

(7)生活時間を夫婦で合わせる

夫婦の生活時間を合わせるのも節約には大事な要素です。

日々の光熱費はバカになりません。

夫婦が一緒に起きて、寝る環境があれば、単純に電気代の節約につながります。

お風呂の保温なども生活リズムが合っていれば節約できることでしょう。

夫が朝風呂習慣なら夜のお風呂に切り替えてもらうだけでも細かい節約になります。

(8)移動手段の見直し

移動手段の見直しも大事なポイントです。

近所への買い物でも車を使ってはいませんか?荷物が重いからと車を出す女性も多いですよね。

しかし、日々の買い物を減らし、徒歩や自転車に切り替えるだけで少しのガソリン代を節約できることでしょう。

また、家族旅行ですぐに車を出す行動も本当に賢いのかを検討してみてください。

夫婦2人だけでは実は電車の方が安いかもしれません。

旅行前にはチェックしてみるといいでしょう。

(9)高価な化粧品の見直し

女性が簡単に見直せるポイントが化粧品や美容院の見直しです。

高価な美容液は確かに使いたいですが、違うものに置き換えることで日々の節約ができるでしょう。

美容院も同様です。毎回ヘッドスパをしている場合には、年に3回までなどと決めてみてはいかがでしょうか。

(10)ネットスーパーの利用

意外に節約につながるのがネットスーパーを使う方法です。

日々の食材はチェックした上で安いスーパーで買っているかもしれません。

しかし、安いスーパーには買いすぎるという落とし穴が潜んでいます。

ネットスーパーであれば、必要な物しか目に入りません。

金額をチェックしながら買えるというメリットがあります。

1日の食費を2,000円と決めていたなら、2,000円以内に抑えることが可能なのです。

まとめ

いかがでしたか?夫婦の生活費の実態がつかめたことでしょう。

もしもチェックしてみて一般的な夫婦よりも生活費が多くかかっていると感じた場合には、節約テクを使って節約してみましょう。

しかし、各家庭でこだわるポイントは違います。

あくまでも参考にして難しく考えすぎずに、楽しく節約と貯金ができるように心がけましょう。

でもやりすぎは禁物です。

心の潤いを残しながら、家族の幸せのために頑張ってください。

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