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借金の返済ができない!なかなか完済できない理由と弁護士が教える完済方法はこれだ!

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返済しても返済しても借金が減らない…」

「家族に知られる前に借金を完済したい

そんなお金の悩みに頭を抱えていませんか?

今回は、

  • 毎月返済しているのになぜ?借金が減らない理由
  • 借金を完済するための第一歩「返済計画」の立て方
  • 返済計画とともに検討したい「債務整理」の基本
  • 弁護士に相談する場合の費用の目安
  • 借金返済に強い弁護士の探し方

について、それぞれ具体的にご紹介していきます。

「これからどうやって借金を返していけばいいのか分からない」

「弁護士に相談するメリットが知りたい」

というみなさんにとって、この記事が1日でも早く借金を完済するためのお役に立てば幸いです。

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1、毎月返済しているのに借金が減らない⁈そのカラクリとは

毎月返済しているのに借金が減らない⁈そのカラクリとは

今まさに借金を返済中のみなさんの中には、「数年前からもうずっと返済を続けているのに、改めて確認してみたら借金の残額が全然減っていなかった…」という事実にショックを受けている方も多いかもしれません。

「自分がこれまで返済してきたお金は一体どこに消えてしまったのか」

「これはきっと何かの間違いだ」

と、信じられない気持ちを抱いてしまう方も少なくないかと思いますが、こういった「返しても返しても借金が減らない」ケースの背景には、実は次のようなカラクリがあるのです。

(1)甘くみてはいけない「利息」

借金には消費者金融や銀行のカードローン、クレジットカードのキャッシングなど様々な種類がありますが、こういったサービスを利用してお金を借りる場合、気を付けておかなければならいもののひとつに「利息」があります

利息とは、お金を借りた期間に応じて元々借りている金額(=元金)に上乗せして支払う分のお金のことで、サービスを提供している銀行や会社によって、元金に対する上乗せ分の割合(=金利)も変わってくるため、お金を借りるときにはそのサービスの金利が何%なのかをしっかりチェックしておくことが必要不可欠です。

(2)利息はどれくらい発生しているか

みなさんが現在どこから借金をしているにせよ、その金利には「利息制限法」という法律で定められた次のような上限があります

元金 金利(年利)の上限
10万円未満 20%
10万円以上100万円未満 18%
100万円以上 15%

(参考)利息制限法

上限は元金の金額に応じて設定されているため、たとえばA社で100万円の借金をしている場合、課される金利はどんなに高くても1年に15%までです。

100万円を年利15%で1年後に一括払いする場合、利息は次のように計算されます。

100万円×15%=150,000円

分割返済の場合、初月に支払う利息は、

100万円×15%÷365日×30日≒12,328円

毎月3万円の支払いをしていく場合、その3万円のうち12,328円もが利息に回されることになります。

とすると、100万円という元金は、3万円−12,328円=17,672円 しか減っていない、ということなのです。

次月の利息は、

(100万円−17,672円)×15%÷365日×30日≒12,110円

また3万円のうち12,110円もが利息に回されることになります。

もしも「利息」というものがなく、100万円の元金を3万円ずつ返していったら、約33回の支払いで終わります。

しかし利息があることにより、約43回、10回以上もの返済数が増えるのです!

さらに、1年後の一括返済であった場合は15万円で済んでいた利息総額も、完済日が先になればなるほど膨れ上がり、43回の分割で支払った際の利息総額はおよそ倍の約30万円に上ります。

つまり、この利息こそが「返しても返しても借金が減らない」状況を引き起こしている正体だったのです。

(3)利息制限法以上の利息を払っているケースもある

2010年に施行された法律の改正によって、それ以前から借入れを行っていたみなさんの中には、現在の法律に照らし合わせると本来支払わなくても良い利息まで余分に支払ってしまっている方がいらっしゃるかもしれません

借入れのタイミングが2010年以降の場合も、万が一現行の法律で設定されている以上の金利が適用されている場合、それは違法となりますので払い過ぎている分に関しては返金を要求することができます。

これらのケースについては、また後ほど「4‐(3)過払い金返還請求を検討する」のところで詳しく解説していきますので、ぜひそちらを参考にしてください。

2、借金の返済に欠かせない「返済計画」

借金の返済に欠かせない「返済計画」

借金を完済するためには、発生する利息も含めた「返済計画」を立てることが何よりも大切です。

(1)返済計画とは

先ほどもご紹介したように、返済する借金の残高を確実に減らしていくためには、毎月の利息額以上のお金を返済し続けることが必須条件になります。

このトータルの残高を少しずつ減らし、返済が完了するまでの期間と1ヶ月あたりの返済額を計算したものが「返済計画」です。

まずは目安として、3年以内の完済を目指した計画を立ててみるのが良いでしょう。

(2)返済計画の立て方

具体的な返済計画の立て方には、次の3つのステップがあります。

①現在の借金がいくらあるのかを把握する

何はともあれ、今どこにいくらの借金があるのか、それぞれの返済期限がいつなのかをきちんと把握しましょう。

後ほど計算で必要になりますので、各返済先の金利が何%なのかもしっかりメモしておいてください。

②3年間で完済するには毎月いくらの返済が必要かを計算する

現在の借金元金額と金利が判明したら、3年間で完済するには毎月いくらの返済が必要かを計算します。

ネット上には数字を入力するだけで返済シミュレーションができる計算サイトも出ています。

これらを利用し、月額の返済すべき額を把握しましょう。

たとえば100万円(年利15%)を3年間(36ヶ月)で返済する場合の月額返済額は、34,665円です。

③1ヶ月の収支から②で出した返済額の返済が可能かをみる

毎月の収入をすべて返済に回すというわけにもいきませんので、最終的に1ヶ月あたりの返済可能額を導き出すためには、1ヶ月分の家計簿を作成してみるのが1番の近道です。

収入に対して、家賃や食費・水道光熱費など生活するためのお金がいくらかかるのかを計算し、その支出の合計を収入から引いてみましょう。

たとえば1ヶ月の収入が20万円、支出が16万円なら、20-16=4万円が月々の返済可能額になります。

このように、自分の生活における返済可能額を算出し、②で出された月額返済額を上回っているかを確認してください。

3、返済計画で3年以内の完済が難しい場合は「債務整理」を

返済計画で3年以内の完済が難しい場合は「債務整理」を

借金は完済までの期間が長くなればなるほど利息がかさみ、トータル的な支払いが高額になってしまうというリスクがあります。

どうしても毎月少しずつしか返済できない場合や、返済が滞ってしまった場合は、これからご紹介する「債務整理」で負担の軽減を目指しましょう

(1)債務整理とは

債務整理は、現在借金を抱えていて次のような状況に当てはまる方が、経済的な更生を目指すために貸金業者との交渉などを通して借金の減額・免除を行ってもらう手続きです。

  • 借金を滞納している
  • 「自分の力ではもう返済することができない」と感じている
  • 借金を返済するためにまた別の会社から借金をしている
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(2)債務整理の種類

債務整理には次の4つの種類があり、それぞれに次のような特徴があります。

①任意整理

任意整理は、お金の借入先に直接交渉を行い、今後の借金の返済方法を改めて決め直す手続きのことです。

任意整理で話がまとまると、これから支払う予定の利息をすべて免除してもらえる=元金のみの返済で良くなるため、トータルの返済額が減額になるほか、返済期間が長くなっても今以上に負担が増えることはありません。

②特定調停

特定調停は、簡単に言うと先ほどの任意整理で行う借入先との交渉を、簡易裁判所の調停委員を間に挟んで行う方法です。

交渉がまとまったら調停調書を作成し、その内容に沿って返済を進めていきます。

③個人再生

個人再生では、今後の支払い利息のカットだけではなく、元金自体を5分の1程度にまで大幅に減額してもらえる可能性があり、裁判所に申し立てることで手続きを行うことができます。

借金と同時に住宅ローンを抱えている場合、家を守りながら他の借金だけを減額してもらうこともできるため、マイホームを手離したくない方には注目の方法のひとつです。

④自己破産

債務整理の中でも最後の手段として用いられるのが自己破産で、こちらも裁判所に申し立てることで手続きを行います。

申立てが認められれば今ある借金は全額免除になり、返済の義務から解放される反面、原則として一定額以上の価値がある財産はすべて手離さなければならない、信用情報に5~10年は「自己破産をした」という記録が残る=新たなローンの借入れやクレジットカードの審査に通らなくなるというデメリットもあります。

4、借金の返済で困った場合は弁護士に相談すべき。その理由とは

借金の返済で困った場合は弁護士に相談すべき。その理由とは

いずれにせよ、借金の返済で困ったときには次の理由から1度は弁護士に相談することをおすすめします。

(1)闇金へ対応

みなさんが今利用している借入先の中に、違法な金利を設定している業者はありませんか?

利息制限法で定められている上限以上の金利を取る業者のことを俗に「闇金」と呼び、厳しい取立てを行うことで怖いイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、弁護士に依頼すればこういった闇金への対応もすべて任せることができます。

(2)その他債権者から返済を迫られているなど緊急事態に対応

闇金でなくても、借入先が多くなると返済の催促が毎日のように届き、精神的に追い詰められてしまうケースが多いものです。

弁護士はこういった状況にも適宜対応を行い、みなさんの負担を軽くするためのお手伝いをすることができます。

(3)過払い金返還請求を検討する

利息制限法では最高でも年に20%までと定められている金利ですが、2010年以前の出資法では最大29.2%までは特に何の罰則も設けられておらず、この20~29.2%の通称「グレーゾーン金利」を狙った業者も数多く存在していました。

現在は出資法が改正されたことにより、このグレーゾーン金利も解消されましたが、2010年以前から借入れを行っていた方の中には、本来支払うべき金額よりも多い利息を払い過ぎている場合もあります。

この過払い金を取り戻すために行うのが過払い金返還請求で、弁護士に依頼することで現在の過払い金の有無はもちろん、その金額も詳細に調べることができますので、気になる方はぜひご相談ください。

(4)返済計画を共に考える

借金の完済に必要不可欠な返済計画ですが、1人で色々と計算するのは難しい…と感じる方も多いかもしれません。

弁護士に相談すると、具体的なシミュレーションも含めて、みなさんに無理のない最適な返済計画を一緒に考えていくことができます

(5)債務整理を代理して行う

先ほど債務整理には4つの種類があることをご紹介しましたが、いざ自分のケースではどうなるんだろう…?と考えたときに、どの方法がベストなのか分からず困ってしまう方もきっと少なくないはずです。

弁護士は法律のプロとしてみなさんに最適な債務整理の方法をアドバイスすることができ、依頼すればそれぞれに必要な手続きも代理で行ってもらうことができます。

手続きは自分で行うことも可能ですが、専門知識がない場合はやはり限界があるため、弁護士に依頼したほうがよりスムーズで安心でしょう。

5、弁護士に相談するのは敷居が高い?弁護士費用について

弁護士に相談するのは敷居が高い?弁護士費用について

弁護士に依頼するとなると、気になるのがその費用です。

「借金で首が回らなくなっているのに、その上弁護士費用まで負担するなんて…」と気が重くなってしまう方も多いかもしれませんが、実はみなさんと同じように借金の悩みを抱えた債務者の中にも、弁護士費用を問題なく支払えている人はたくさんいます

一体どういうことなのか、詳細をチェックしていきましょう。

(1)弁護士費用はどれくらいかかるか

そもそも借金の相談を弁護士に行い、債務整理や過払い金返還請求の手続きを依頼することになった場合、必要な費用の内訳は次のようになります。

  • 着手金:請求や債務整理の成否に関わらず必要なお金です。
  • 報酬金:問題の解決度合いに応じて支払う成功報酬です。
  • 手数料:事務的な手続きにかかる必要経費です。

このうち着手金・報酬金の金額は弁護士事務所によって様々ですが、

着手金:過払い金返還請求や任意整理では4~5万円、その他の債務整理では20~30万円程度

報酬金:いずれも減額できた金額の10~20%程度

以上が平均的な内容になりますので、ひとつの目安にしてください。

(2)「法テラス」を利用

法テラスは無料で法律相談を行うことができる公的なサービスセンターで、相談の結果実際の手続きを弁護士に依頼することになった際にも、費用の工面が難しい場合は「民事法律扶助」で一時的に弁護士費用を立て替えてもらうことができます

立て替えてもらった費用は後ほど分割で返還すれば良いため、「弁護士を依頼したいけど手元にお金がない」という方でも安心して利用することができるでしょう。

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(3)分割払いなど柔軟な対応をしている法律事務所は多い

法律事務所の中には、事務所自体が分割払いに対応してくれているところも案外多いものです。

弁護士に依頼したい場合は、費用の後払いが可能かどうかも含めて相談を行ってみましょう。

(4)まずは無料相談を

さらに、今は初回相談を無料で受け付けている法律事務所もたくさんあります

そういった機会を活用して、まずは1度弁護士に悩みを打ち明けてみてください。

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6、借金返済に強い弁護士の探し方

借金返済に強い弁護士の探し方

最後に、借金問題に強い弁護士の見分け方についてもまとめてご紹介していきます。

(1)債務整理の解決実績が豊富

まず見るべきポイントは、弁護士の過去の実績です。

債務整理に関する実績が多ければ多いほど、それだけ実際の経験を生かした解決策を提案してもらうことができます。

(2)借金問題に関する知見が豊富

債務整理の手続きに限らず、借金問題全般に対する知見の広さも注目しておきたいポイントです。

返済計画の立て方や闇金への対応の仕方など、あらゆる点でなるべく引き出しの多い弁護士を選びましょう。

(3)わかりやすく親身なアドバイスをしてくれる

弁護士に安心して任せることができるかどうかは、その弁護士の人柄にも大きく左右されます。

専門用語をかみ砕いて解説してくれる、親身になって話を聞いてくれるなど、依頼者と同じ目線に立ってくれる弁護士かどうかをよくチェックしましょう。

(4)一方的に話を進めない

依頼者の希望をしっかり聞いてくれる弁護士かどうかも、事前に見極めておきたいポイントです。

特に債務整理にはいくつかの種類があり、それぞれにメリット・デメリットもありますので、こちらの質問にも丁寧に回答してくれる、会話のキャッチボールができる弁護士を選びましょう

(5)費用がリーズナブル

借金問題で相談を行う以上、やはり費用がリーズナブルであるに越したことはありません。

それでも安かろう悪かろうでは困るので、弁護士の実績や対応に釣り合う費用になっているかどうか、コストパフォーマンスをしっかり重視しましょう。

(6)話しやすく相性が良い

最終的には、自分が「話しやすい」「フィーリングが合う」と感じる弁護士に依頼するのが、弁護士との信頼関係を築く上で1番の近道になります。

スムーズに借金問題を解決するためには、弁護士に隠し事をせず何もかも洗いざらい打ち明ける勇気も必要です。

相性の良い弁護士ほどそのハードルはどんどん低くなっていきますので、結果的に最も効率の良い方法で速やかな問題解決を目指すことができるでしょう。

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まとめ

みなさんが「長年返済を続けているのに借金が減らない」という状況に陥っている場合、その多くは借入先の金利の高さがネックになっており、任意整理をはじめとする債務整理を検討することで、だいぶ状況を改善することができます。

現在の借金の状況を把握し、適切な返済計画を立てるためにも、まずは1度弁護士に相談して法的な観点からアドバイスを得ましょう。

弁護士に債務整理を依頼したのがきっかけで、過去に利息を払い過ぎていたことが発覚し、過払い金返還請求で手元にお金が戻ってきたという例も数多く存在します。

「家や車だけは残したい」「自己破産は避けたい」といった希望を叶えながら借金を減額する手段もありますので、借金の返済が行き詰まっているみなさんは、ぜひこの機会に無料相談を利用してみてください。

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