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旦那を嫌いな妻が急増中?夫が嫌いでたまらない妻は離婚をすべきか

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「結婚してから旦那のことがどんどん嫌いになっている」

「いっそのこと離婚してしまいたいけれど、子供にとっては良いパパだしなかなか決心がつかない

そんな気持ちの板挟みに苦しんでいませんか?

今回は、

  • 私だけじゃなかった!世の妻たちが旦那を嫌いな理由ベスト5
  • 離婚する?しない?迷ったときの判断基準
  • 離婚後のお金の不安を解消する方法
  • 離婚に同意してくれない夫と別れる手段

について、それぞれ詳しくご紹介していきます。

「もう色々と我慢の限界!」というみなさんはもちろん、「専業主婦だから離婚後の生活費や年金がどうなるのか不安」という方にとっても、この記事が離婚に向けた心の準備を行うためのお役に立てば幸いです。

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1、旦那をいつから嫌いになった?嫌いな理由ベスト5

旦那をいつから嫌いになった?嫌いな理由ベスト5

今どんなに嫌いで愛想を尽かしている旦那に対しても、結婚当初は「好き」「かっこいい」と思える瞬間がたくさんあった!という方は多いはず。

そんな新婚当時の思いがここまで冷めてしまった原因には、一体どのようなものがあるのでしょうか。

よくある理由をピックアップしてみました。

(1)家事育児に協力的でない

世の中の妻たちが夫のことを嫌いになるきっかけとして、最も多いのが「家事・育児への不参加」です

特に夫婦共働きなのに夫が家事・育児に関心を持たない、「妻がやって当たり前」という態度で開き直るというケースでは妻のイライラも募りやすく、自分の好きなことばかりしている夫に対してマイナスの感情が溜まりやすいでしょう。

仕事して、帰宅して家事をすると自分の趣味さえもできないのに、夫はゲームやベースを弾いたりしているのを見ると、段々イライラしてきます。

私が怒ると、怒る意味がわからない。

手伝えばいいんでしょと口だけです。

(引用)発言小町

(2)借金がある

ブライダル総研の調査によると、離婚の原因を男女別に見たときに、男性に比べて女性側で特に大きな割合を占めていたのが「旦那の借金」でした。

わたしは大好きな人と結婚1年目の新妻で自分は幸せ者だと思っていました。

しかし、数日前に夫から「実は君には秘密が一つだけあったんだ。でももう、ようやく君を幸せにできるよ。弁護士に渡すお金が用意できたんだ。これで自己破産できるから、これから稼いだお金は2人のために貯金していけるよ。」と言われました。

(引用)発言小町

この女性のように、結婚してから旦那の借金が発覚し、しかもこれから自己破産する予定であることを告げられ、大きなショックを受けてしまったというような実例もあります。

返しきれない借金があることもそうですが、「夫が自分に対して借金を隠していた」という事実にこれまでの信頼を裏切られ、「もう夫婦としてやっていくことはできない」と離婚を決意するケースも多いようです。

(3)浮気をした(している)

いくら「本当に愛しているのは君だよ」と言われたところで、旦那が他の女性と関係を持っていることを知って冷静でいられる女性はいないでしょう。

浮気した旦那の事が、許せないんです。妊娠中に一度だけ浮気されました。その事が今でも忘れられず、何かある度に思い出しては旦那を責めてしまうんです。

(引用)YAHOO!JAPAN 知恵袋

子供のことや生活のことを考え、1度は許したつもりでいても、なかなか癒えない傷に苦しむ女性は決して少なくありません。

(4)意見を聞き入れてくれない(自分勝手)

旦那が自分勝手で、妻の話や意見をほとんど聞いてくれないというケースもあります。

例えば、電話していても、話しがスムーズに行かないと「で?先が見えない」とか5分もたたずに言います。「ちゃんと聞いて」などと口論ぽくなると一方的に切り、そして一晩中留守電。

(引用)YAHOO!JAPAN 知恵袋

夫婦なのに会話のキャッチボールが成り立たないというのは、多くの女性にとってかなりのストレスとなるでしょう。

(5)心ない発言を繰り返す

旦那の無神経な言葉や思いやりに欠ける言動に対して、疲れ切ってしまう女性もいます。

先日は、38度越えの熱があっても『車を運転して○○にいって来て』と言われたりいつか過労死するんじゃないかと思います。

(引用)YAHOO!JAPAN 知恵袋

相手からの愛情が感じられない日々の中では、その相手への愛情を維持することもまた難しいのかもしれません。

2、嫌いだけど離婚しない理由

嫌いだけど離婚しない理由

旦那のことが嫌いになったからといって、その気持ちがすぐ離婚へ直結するかというと、そういうわけでもないところが現実の難しいところです。

ここからは、「嫌いだけど離婚には踏み切れない」という女性たちの心の本音を覗いていきましょう。

(1)子供がかわいそう

「自分のことだけを考えるなら即離婚しているけれど、子供から父親を奪ってしまうのはやっぱりかわいそう

みなさんの中にも、そんな思いから離婚を躊躇している方はかなり多いのではないでしょうか。

子供が旦那に懐いている場合は特に、「自分さえ我慢すれば良いのだから」と、自分を犠牲にしてしまいがちです。

(2)生活ができない

子供の気持ちと同じくらい、女性にとって離婚後の心配の種となってくるのが生活費の問題です。

専業主婦歴が長い場合、いざ1人になって就職しようにも思うような仕事が見つからないのではないか、幼い子供を抱えながら家族全員が暮らしていけるだけの収入を得る自信がないなど、経済面での不安が強いことから離婚に踏み出せないケースも多いでしょう。

(3)離婚する決定的な理由がない

「確かに旦那のことは嫌いだけど、一応家事も少しはやってくれるし、浮気をしているわけでもない」など、離婚を切り出すほど明確な何かが夫婦の間にあるわけではない、というケースも案外珍しくありません。

旦那にとって離婚話が寝耳に水になるパターンでは、それなりの説得材料を用意してからでないとスムーズに話し合いを進めることもできず、漠然と現在の生活に耐える日々を送ってしまいます。

3、離婚するかしないかの2つの判断基準

離婚するかしないかの2つの判断基準

離婚するのかしないのか、迷ったときにはこれからご紹介する2つの判断基準を目安にするのがおすすめです。

(1)どちらのほうが「自分らしく」いられるか

他の家族や生活のことはもちろん離婚前にしっかり考えておかなければなりませんが、それよりも何より大切なのは、みなさん自身の気持ちです。

いくら「子供のため」「生活のため」と我慢を続けても、結果的にそれがみなさんの「自分らしさ」を奪うことになるのであれば、心が限界を迎えてしまうときが遅かれ早かれ訪れます

子供は大人が思っている以上に母親のことをよく見ているものなので、母親がいつもどこか辛そうにしている様子を見て、人知れず心を痛めていることもあるかもしれません。

子供にとっても、みなさんが自分らしく生き生きと日々を送ることのできる環境に一歩踏み出したほうが、教育上良い影響を及ぼすことができるケースはあるのです。

(2)離婚後に求める生活水準を維持するのがどれくらい大変か

みなさんは、離婚後の暮らしにどれくらいの生活水準を求めていますか?

そして、その水準の生活を実現するためには、どれくらいのお金が必要かを考えてみたことがありますか?

自分が「生活水準は今よりずっと落とすことになっても構わないから、とにかく離婚したい」派なのか、それとも「離婚後の生活が苦しくなるくらいなら、結婚生活を続けたい」派なのかもあわせて、1度検討してみると自分の中での離婚のメリット・デメリットが整理しやすいでしょう。

また、働くことに対する自分の気持ちともこの機会にしっかり向き合っておくのがおすすめです。

もし本音では「どうしても働きたくない」という気持ちがあるのであれば、旦那を就職先と割り切ってこれまで通り生活し続けるのもひとつの選択肢になるでしょう。

4、離婚後の生活費、どうやって工面する?賢い離婚後の生活費の知恵とは

離婚後の生活費、どうやって工面する?賢い離婚後の生活費の知恵とは

「離婚したい、でもやっぱり経済的な不安が大きい」という方のために、ここからは離婚後の生活費の目途をつけるためのポイントもまとめてご紹介していきます。

(1)財産分与

財産分与とは、結婚生活中に夫婦が築いた財産を離婚時に分け合うことを指し、基本的には二等分が原則です。

専業主婦の場合でも、夫が稼いだお金の半分は受け取る権利があるため、しっかり取り分を主張しましょう。

また、離婚の原因が旦那の浮気にある場合などは、財産分与とは別に慰謝料を請求することもできます。

その他、子供をみなさんが引き取る場合は養育費を、離婚が成立するまでの間に別居期間を設ける場合、その間の生活費も婚姻費用として請求することができますので、覚えておいてください。

(2)仕事をする

「専業主婦の状態から仕事を見つけるにはどうすれば良いの?」という点に不安を感じている方も多いかもしれませんが、まずはハローワークの就職支援や求人サイトなどを活用するところから始めるのが第一です。

その際、たとえば英語が得意なら英会話教室の講師やホテルスタッフ、ツアーコンダクターを目指してみるなど、自分の特技を取っ掛かりにすると仕事探しがよりスムーズでしょう。

「私にはそんな特技なんてない」という場合も、それは自分がそう思い込んでいるだけかもしれません。

専業主婦歴が長い=積み重ねてきた家事スキルを生かして、家事代行サービスで大活躍している女性も世の中にはたくさんいます。

家族や親しい友人などに「私の特技って何だと思う?」と尋ねてみるのも案外参考になりますので、ぜひ試してみてください。

また、まだ子供が小さい場合は、働いている間の子供の預け先についても考えておく必要があります。

保育園に預ける場合、みなさんの所得や住まいの地域、認可保育園かどうかによっても保育料は大きく左右されますが、認可保育園のケースで1ヶ月あたり平均20,491円というデータもあるので、ひとつの目安にしておきましょう。

(3)公的支援を利用する

シングルマザー・シングルファーザーなどのひとり親家庭では、以下のような公的支援を利用することもできます。

  • 児童扶養手当
  • 児童手当(旧子ども手当)
  • 保育料の減免
  • 国民健康保険料の減免
  • 上下水道料金の割引
  • 公共交通機関の乗車賃割引 など

特に児童扶養手当は、所得や子供の人数によっても異なりますが、最大月額52,330円と給付額も頼もしいため、離婚後は忘れず申請を行いましょう。

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5、専業主婦が離婚したら、将来の年金ってどうなるの?

専業主婦が離婚したら、将来の年金ってどうなるの?

専業主婦で夫がサラリーマンの場合、まず基本となる国民年金に夫婦それぞれの名義で、さらに会社の厚生年金に夫名義で加入しているケースが多いかと思います。

このケースで夫婦が離婚してしまった場合、「妻が将来受け取れる年金はもしかして妻名義の国民年金だけ?」と不安になってしまった方もいらっしゃるかもしれませんが、厚生年金の部分についても婚姻期間に応じて分割請求を行うことができ、たとえば婚姻期間が25年、その間の平均標準報酬月額が36万円だった場合には、次のような計算になります。

  • 婚姻期間分の厚生年金:年間76万9,500
  • 妻が受け取れる年金(分割分):年間約38万円月額約3万円

これに妻名義の国民年金を足した合計額が最終的に受け取れる金額となりますが、仮に国民年金の分を月額6万円としてもひと月あたり9万円の支給となり、これだけで生活をまかなっていくのはなかなか厳しい数字です。

また、この年金の分割が行われるのは厚生年金のみで、国民年金の部分に関しては対象外となっています。

夫が自営業で国民年金のみの加入の場合はそもそも分割が行われませんので、注意してください。

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6、合意してくれない旦那との離婚方法

合意してくれない旦那との離婚方法

「実際に離婚を切り出してみたけれど、旦那がまったく聞く耳を持ってくれない

そんなときには、一体どうすれば良いのでしょうか。

押さえておきたい予備知識をご紹介していきますので、話し合いの前にぜひ1度目を通してみてください。

(1)原則として離婚には合意が必要

離婚の第一ステップは「協議離婚」と呼ばれるもので、いわゆる夫婦間での話し合いによる離婚です。

協議離婚では夫婦の合意さえあればいつでも離婚を行うことができる一方、どちらかが離婚を拒否すると、相手を説得できるまで話を前に進めることができないという側面もあります。

(2)離婚事由があれば離婚可能

協議離婚では離婚が成立しなかった場合も、法律で定められている以下の離婚事由に該当する場合は、まずは裁判所での話し合いである調停を行う必要がありますが、それでもまとまらない場合は、裁判で離婚が可能です。

  • 旦那が浮気・不倫をしている
  • 生活費を渡さないなどの経済DVがある
  • 旦那の生死が3年以上不明である
  • 旦那が強度の精神病にかかり、回復の見込みがない
  • その他、婚姻を継続しがたい重大な事由がある
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7、合意してくれない・離婚事由がない・親権でもめてしまいそう等の場合は弁護士へご相談を

合意してくれない・離婚事由がない・親権でもめてしまいそう等の場合は弁護士へご相談を

みなさんの側には「旦那が嫌い」という明確な理由があっても、旦那にその心当たりがない場合、離婚の話し合いはなかなかスムーズには進まないものです。

離婚自体の合意は取り付けても、親権をどちらが持つのか・どういう形で財産分与を行うのかなど、細かい離婚の条件で揉めてしまうケースが意外と少なくありません。

そんなときにはなるべく早めの段階で弁護士に相談を行い、法律のプロの視点から旦那を説得するためのアドバイスを得るのがおすすめです。

みなさんにとってなるべく有利な条件で離婚を成立させるためにも、できれば最初の話し合いを行う前に、一度弁護士までご相談ください。

まとめ

旦那を嫌いになってしまったことから離婚を考えるようになる女性は案外多く、子供のことや離婚後の生活に不安が残ることを差し引いても、自分らしくいられる生き方を求めて離婚に踏み出す!という女性も実際に増えてきています。

ただ、子供がまだ小さくて思うようには働くことができなさそうな場合など、状況によっては「今はまだこの生活に耐えるしかない」と考えてしまうケースもあるでしょう。

そんなときこそ、「本当にこのまま我慢するしかないのだろうか」という疑問を、ぜひ弁護士にぶつけてみてください。

法律上の知識や公的な支援制度も含めて、弁護士は今のみなさんにとってベストな解決策をいつでもご提案させていただきます。

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