マリッジブルーの症状と原因|5つの対処法を弁護士が解説!

マリッジブルーの症状と原因|5つの対処法を弁護士が解説!

マリッジブルーは結婚を控えた女性に多く顕れるもの。
よく聞くマリッジブルーの正体とは何なのでしょうか。

自分には無縁だと感じていても多くの女性を悩ませます。
もしもあなたが今マリッジブルーかも?と悩んでいるなら是非お読み下さい。

今回は、

  • そもそもマリッジブルーとは何か?
  • マリッジブルーになる症状
  • マリッジブルーの原因

さらにマリッジブルーになってしまった場合の5つの対処法を紹介していきます。ご参考になれば幸いです。

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1、 マリッジブルーとは?

そもそもマリッジブルーとは、結婚を控えた男女に顕れる症状です。
男性にも?と驚くかもしれません。
マリッジブルーとは、結婚を現実に控えることで不安や焦り、嫌悪感や後悔などを感じる症状です。
当然女性だけではなく男性にも症状は顕れます。
しかし、女性の方がより環境の変化に敏感なため女性に顕著に顕れるのかもしれませんね。
結婚によって生活が一変するのは主に女性です。
プロポーズも女性の方が受け身のことでしょう。
その分、結婚を現実に受け止める覚悟が少ないうちに話が進んでしまうのです。

誰にでも顕れる可能性がある症状なので怖がらずに冷静に受け止めてみてください。
やがて笑い話になるかもしれませんよ。

2、 マリッジブルーの主な症状

自分はマリッジブルーかも!?と悩んでいる女性は少なくありません。
しかし、「自分が!?」と信じられない女性もいることでしょう。
なんとなく憂鬱を感じていても大したことはないと自分を偽らず、まずはマリッジブルーを自覚してください。
マリッジブルーだとわかれば正しい対処法が見つかるはずです。

(1)結婚のことを考えると憂鬱になる

もうすぐ結婚するのかと考えるだけで憂鬱になってくるのがマリッジブルーの症状です。
それが、日々の生活の中の憂鬱なのか、結婚前の憂鬱なのか判断が難しいことが特徴。
そのためマリッジブルーに気がつかない女性もたくさんいることでしょう。

結婚前にやけに憂鬱になることが多い場合には、マリッジブルーの症状かもしれません。
結婚することに反対する理由がないにもかかわらず、どうしても気持ちが塞いでしまいがちです。
それは、きっと、まだ経験のない結婚に不安を感じているからかもしれません。
女性は名字が変わり、生活スタイルが一変してしまいます。当然未知の世界に不安や憂鬱を感じるのは当たり前なのです。
あなただけではありません。
もしもやけに憂鬱に感じることが多い場合には、マリッジブルーの可能性を考えましょう。

(2)不安で夜も眠れない

考えすぎる女性は結婚のことを想像すると不安で夜も眠れないことがあるかもしれません。
結婚自体には賛成で嬉しい気持ちが大きいほど女性は不安を感じずにはいられないものです。
今の幸せがいつまで続くのか、本当に親と離れて生活できるのか、彼氏にいつまでも愛され続けられるのか、女性の不安は尽きないものです。
その不安が大きくなればなるほど夜も眠れないほどになり、幸せを実感できなくなっていきます。
それは間違いなくマリッジブルーの症状だと考えてください。

(3)後悔してきた

結婚が決まった途端によくある症状がまだ結婚していないにもかかわらず後悔してしまうこと、プロポーズをどうして喜んで直ぐに受けてしまったのか、と後悔の念が押し寄せてくるかもしれません。
結婚の準備に忙しい場合には余計に感じる症状です。
彼氏が結婚式の相談に積極的ではないケースには顕著に顕れるかもしれません。
仕事は彼氏だけではなくあなたもしていることでしょう。
忙しいのはお互いさまにも関らず、彼氏が協力的ではないと、「嬉しいのは自分だけかもしれない」「他に良い結婚相手がいたのでは?」などと不安を感じてしまいます。
不安が行き過ぎると後悔してしまう結果になるでしょう。

(4)彼氏のことが信用できない

結婚が決まってから彼氏の様子が少しおかしい、今までよりも連絡が減った、などの場合には、彼氏のことが信用できなくなる場合もありますよね。
もしかしたらそれは彼氏がマリッジブルーなのかもしれません。
しかし、女性にはそんなことはわからないですよね。
そのため、彼氏の行動が不審に感じられて結果的に彼氏のことが信用できなくなっていきます。

結婚が決まった途端に他の女性の影を感じることもあるかもしれません。
疑心暗鬼になっている可能性もありますよね。
確かに男性の中には、結婚前には二股をかけていて、本命を絞って結婚に踏み切る人もいます。

その場合には、別れを認めない女性がしつこい可能性が考えられるでしょう。
結婚が決まると男女共に環境や心境に変化があるのは当然です。
あまりにも彼氏が信じられない場合には、マリッジブルーだと認識し、適切な処置を行いましょう。

(5)知らず知らず涙が出る

自分でも意味がわからない症状としては、知らず知らずに涙が出るという症状。
自分でも理由がわからずに涙が出る場合には、マリッジブルーかもしれません。
きっと結婚のことを考えているときにこそ涙が出るのではないですか?幸せな空想に浸っていても、心のどこかに不安や寂しさがある証拠です。

この症状はマリッジブルーにはよくあることです。
そして自然に解決する場合が多いものです。
一生に一度のマリッジブルーですから存分に堪能してもいいですよね。
それでも、気がつくと涙ばかりを流している場合には、要注意。適切な対処を行いましょう。

3、 マリッジブルーになる原因

では、マリッジブルーになる原因について見ていきましょう。
原因は些細なことかもしれません。
原因を知ることで正しい対処法が見つかるはずです。

(1)親と離れたくはない

結婚し名字が変わる場合、結婚相手の家庭に入ることを意味しています。
これまで生み育ててくれた両親と決別する意味が込められていると大げさに感じてしまうのかもしれません。
確かに両親と一緒に暮らすことは結婚後はないことでしょう。

しかし、結婚したとしてもあなたの両親は今までと変わりません。新たに家族が加わるだけです。
頭では理解していても、これまでの関係性がなくなってしまうかもしれないと不安や寂しさを感じてしまうことがマリッジブルーの原因です。

これまで両親に依存していた女性には特に大きな衝撃があるものです。
もしもあなたが両親に頼って生きていたのならマリッジブルーの原因は両親と離れたくないことが起因しているのかもしれませんね。

(2)忙しくて自分の時間が持てない

忙しくて自分の時間が持てないこともマリッジブルーを引き起こします。
結婚式場との打ち合わせ、両家の顔合わせと結婚までの休日はほとんどありません。
これまで休日は彼氏とのデートや自分のための時間だったのに結婚が決まった途端に急に時間に追われることになります。
こんなに忙しいなら結婚なんて決めなければ良かったと感じることもあるでしょう。

そして、結婚の打ち合わせなどに彼氏が積極的に参加できない場合には、彼氏に対する不信感も募るというものです。
女性の場合には時間に追われるうちにマリッジブルーになることが多いのかもしれません。

(3)主婦業に自信が持てない

結婚生活を思い描いた場合に、家事に自信が持てないと焦りますよね。
上手に料理が作れないかもしれない、洗濯をしたことがない、などと女性の場合には、憂鬱になってしまうかもしれません。
花嫁修業と考えて、実家で練習してみても、ダメ出しが多かったり、思った通りにできない場合には、結婚に対する自信が揺らいでくることもあるでしょう。
主婦業が上手にできないという焦りからもマリッジブルーを引き起こします。
普段から掃除などが苦手な場合でもそうです。
もしも彼氏に呆れられたらどうしよう、などと感じてしまうかもしれません。
男性が一人暮らしでなんでもできるケースでは余計にプレッシャーがかかる可能性もあるでしょう。
彼氏が優しく、「僕も手伝うよ」と声をかけた場合には余計に女性としてのプライドから頑張ろうとして焦るという悪循環にも陥るケースもありますよね。

(4)母になる覚悟が持てない

結婚するということはいずれ子供を産み育てていく覚悟も必要です。
彼氏との将来像を思い描いてみて、男性が子供を早くに望んでいる場合には、女性には相当のプレッシャーがかかります。
仕事が楽しく、まだ働きたい女性にとっては憂鬱の原因になることも。
そもそも子供が嫌いだったり、育児をやりたくない女性には結婚だけでも憂鬱になってしまうかもしれません。
育児対する不安からマリッジブルーになるケースもありますよね。
周囲の友人の体験談なども耳に入っているかもしれません。

確かに育児は女性にとっては一大イベント。
自分の人生を子供に捧げる覚悟が必要になってきます。
結婚してすぐに育児が始まるわけではありませんが、考えないわけにはいきません。
このようにさまざまな要因が複雑に絡み合って、マリッジブルーを引き起こすケースも考えられます。

(5)簡単に決めていいのか?

プロポーズの受ける側だったのが女性のケースでもマリッジブルーを引き起こします。
プロポーズ当初は嬉しい気持ちが先立って、後先考えずに即答で「OK」と答えてしまうこともありますよね。

しかし、そのプロポーズは告白と同レベルの簡単な答えだったのかもしれません。
これからの結婚生活を思い描いてみると現実的に厳しい部分が見えてきます。

例えば彼氏が長男だった場合には、義理の両親との同居を考えるケースもあることでしょう。
プロポーズを受けたときには何も考えずに彼氏を好きだという心だけで受けてしまったかもしれません。

しかし、現実的な結婚生活は思い描いていたものとは違うケースもあります。
後から考えて、「簡単に決めすぎたかも?」と後悔してくる女性がいることも事実。この心はマリッジブルーに繋がっていきます。

4、 マリッジブルーのタイミングで本当に結婚すべきか考えるべき

もしもあなたがマリッジブルーの症状に当てはまり、原因にも思い当たる節があるなら、一度立ち止まって本当に結婚したいのかを考えてみましょう。
もしかしたらあなたは自分の年齢を懸念して「最後のチャンスかもしれない」とは感じてはいませんか?しかし、焦りの心から結婚するのは正しい選択とは言えません。
マリッジブルーになる原因の中に彼氏に対する不信感があるのなら、不信感を先に払拭してから結婚に踏み切るべきです。

嫌な部分に目をつぶって結婚しなければいけないということはありません。
結婚前ならまだ踏みとどまることができますよ。
戸籍上結婚してしまった場合には、後戻りはできません。
今一度自分の正直な気持ちと向き合ってみましょう。
もしも家事に自信が持てないならば、結婚前に同棲してみるという手段も考えられます。
マリッジブルーが深刻化してしまう前に結婚について今一度よく考えてみましょう。

5、 マリッジブルーで婚約破棄というのもあり得る!

婚約したからといって必ず結婚しなければいけないということはありません。
もしもマリッジブルーが激しいなら一度結婚を白紙に戻して婚約破棄(破局)という手段も考えられます。
周囲に気遣うことも大切ですが、大事なのは自分の心です。
周囲のことよりも自分の気持ちを優先しましょう。

式場を予約していたとしてもキャンセルポリシーにしたがってキャンセルは可能です。
体面を気にする必要はありません。
結婚後に後悔する前に、結婚前によく考えてみましょう。

確かに、一方的な婚約破棄には慰謝料が発生する可能性があります。
しかし、未来の自分を考えて、決断するなら今かもしれません。
後悔しないように判断することを忘れないでくださいね。

6、 マリッジブルーでもやはり結婚したいと考える場合の乗り越え方

マリッジブルーと向き合ってみてもやはり彼氏と結婚したいと感じるなら、自分の気持ちに正直に結婚に踏み切りましょう。
不安感が拭えない場合のマリッジブルー克服のための5つの対処法をご紹介します。

(1)結婚前に同棲してみる

女性が持つ不安は未知の世界に対する漠然とした不安かもしれません。
そのため、擬似結婚のイメージで、結婚前に同棲してみることで不安感を拭える可能性があります。
できないと思い込んでいた家事が、実は同棲すると意外にスムーズにできるかもしれません。
それがわかれば不安は拭えますよね。
彼氏のことを一緒に暮らしてみると嫌いになるかも?と感じていたならそんなことはないのだと実感できるかもしれません。

要は試してみることが肝心です。
実際に結婚生活を同棲という形でスタートさせてみて、不安を拭い、難しいと感じたところは、結婚までに解決策を見つければいいのです。

なお、期間としては1ヶ月では短すぎます。少なくとも3ヶ月以上は同棲しましょう。短期間ではなかなか相手のことがわからないからです。

(2)友人に気持ちを吐き出す

漠然とした不安や焦りなどは友人に吐き出すことは、もっともポピュラーな解消法でしょう。
できれば既婚者の友人だといいでしょう。体験談を元に自分に当てはめることができます。良きアドバイスをもらえる可能性もあるでしょう。
実は取るに足りない悩みを抱えている可能性もありますよね。

とことん話を聞いてもらい、納得できるまで気持ちを吐き出すことで一気にマリッジブルーが吹き飛ぶ可能性があります。一度試してみてくださいね。

(3)結婚前にやり残しを残さない

まだ結婚前に女子会をしたい、色んなところに旅してみたかったなどのやり残しがあった場合には、結婚を躊躇ってしまうケースもありますよね。
結婚前にやりたかったことを書き出してみましょう。
それら全てを実践したなら結婚に思い残しがなくなるかもしれません。
1人の時間を持つことも有効です。
限られた時間しかありませんが、少しでも時間を作り、のんびり過ごしてみましょう。
その時間でやりたかったことを一つ残らず行ってみるのです。
自然に気持ちが軽くなっていくかもしれません。

(4)彼氏とよく話し合う

彼氏に対する不信感が拭えないケースでも結婚を決意できた場合には、不信感は残さないようにしましょう。
後々後悔する可能性が高まります。
そのためにも不安に感じていることや不審に感じていることを彼氏に対して直接訴えることが有効です。
彼氏と向き合って正直な気持ちを話し合ってみましょう。
お互いに誤解があるかもしれませんし、あなたの勘違いの可能性もあります。
納得いくまでとことん話し合い、マリッジブルーの症状を緩和することは大事なこと、結婚は1人でするものではありません。
パートナーとの信頼関係構築のためにも結婚前に不審なことはなくしておきましょう。

(5)明るい未来を想像する

曖昧な不安で解決策が見つからない場合には、とにかく明るい未来を想像してみましょう。
赤ちゃんを生むことに不安が拭えないなどの場合には、家族で笑いあう明るい家庭を想像することで不安な心が和らぐかもしれません。
結婚相手が彼でいいのか?と漠然と不安になっているケースでも彼氏との明るい未来を想像するだけで気持ちが救われます。
「やっぱり彼氏しかいない」と感じられればマリッジブルーからも抜け出せるかもしれませんね。

まとめ

マリッジブルーは結婚を控えた女性なら誰でも陥るかもしれない症状です。
女性だけではなく男性でもなるものだと理解しましょう。

もしもマリッジブルーの症状が重いケースでは我慢せずに正しい対処法で解決していってください。
マリッジブルーを乗り越えて結婚に踏み切った場合には、きっと、悩んでいたことが嘘のような幸せな生活が訪れることでしょう。
悩み過ぎずに結婚に対する勇気を持ってくださいね!

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