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結婚前の浮気!それでも結婚するべき?慰謝料は請求できる?知っておくべき7つのこと

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結婚前の彼氏がまさかの浮気…!

「信じたくない」という気持ちや「なんでよりにもよってこのタイミングで」という怒り、その他様々な不安が渦巻き、頭がパンクしてしまいそうになっている方も多いかもしれませんが、今きっちり考えておかないと後悔するのが「このまま彼と結婚して本当に良いの?」という問題です。

今回は、結婚前の浮気発覚で悩むみなさんが知っておくべき、

  • 結婚前に浮気してしまう男性の心理
  • 「もし結婚をやめるなら慰謝料は請求できる?」という疑問

などについてもポイントを解説していきます。

ベリーベスト法律事務所の弁護士がまとめた内容なのできっと参考になるはずです。

ぜひ最後までお読み頂けますと幸いです。この記事が結婚前のパートナーの浮気でお悩みの方のご参考なれば幸いです。

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1、なぜ結婚前に浮気するのか?結婚前に浮気をする心理は?

そもそもなぜ人は結婚前に浮気に走ってしまうのでしょうか?

結婚前の男の心理は意外とフクザツ?大事な時期だと分かっていながらも浮気に手を出してしまう男性心理をまとめてみました。

(1)マリッジブルーで現実逃避

結婚前にマリッジブルーになるのは、女性だけではありません。

男性も「この先ちゃんと家族を養っていけるのか」「独身の気楽さを手離してしまって本当に良いのか」といった不安に陥ることが多く、浮気をすることでそんな現実から一時的に目を背けているのです。

(2)結婚すると遊べなくなる

結婚後に浮気をするとバレたときのリスクが高い、と分かっている男性は、「独身最後のお楽しみ」という気持ちからあえて結婚前に浮気をするケースもあります。

実際に結婚直前に浮気してしまった男性の中には、「この先一生妻だけなのかと思うと、今しかないと思った」と弁明する人も多く、逆に言えばこのタイプの男性は「結婚したら妻一筋になろう」という気持ちが強すぎるゆえ、その反動で浮気をしてしまったと考えることもできるでしょう。

(3)実はそこまで結婚したくない

今回の結婚話は、彼氏とみなさんのどちらが主導して進めたものですか?

もしみなさんのほうが「そろそろ私たちも結婚しない?」と持ち掛けたのであれば、「そうだね」と言ってくれてはいても、実のところそこまで結婚に乗り気ではない可能性があります。

相手からプロポーズされた場合にも、それが100%彼氏の希望ではなく、長年付き合っているプレッシャーや親からの期待などからプロポーズせざるを得なかっただけなら、結婚前に迷いが出るのもある意味当然です。

そんな迷いや自分への疑問が、浮気という行動に表れているのかもしれませんね。

2、許して結婚するべき?それとも結婚をやめるべき?

ご紹介してきたように、結婚前に浮気をする男性の心理には「結婚したらちゃんとしなくては」という気負いの大きさが、逆に不安を招いてしまっているケースも多く見られます。

しかし、いくら不安だったからといって、それが浮気をして良い理由には決してなりません。

このまま彼氏を許して結婚することには、次のようなデメリットがあることを押さえておきましょう

(1)大事なときに頼りにならない

結婚前に浮気をしてしまう男性は、結局のところ人生の大事なタイミングで不安やプレッシャーに負けてしまうタイプの頼りない男性なのです。

自分のことしか考えられない身勝手な性格と考えることもでき、今後も人生の重大な局面を迎えるたびにあなたのことはそっちのけで現実から逃げようとするでしょう。

そんな男性を一生のパートナーとして選んでも、あなたが苦労する未来は目に見えています。

(2)浮気はまた繰り返す

1度浮気をしてしまうと、男性の中では浮気をすることそのもののハードルが下がります。

また同じような誘惑があったとき、その誘惑を彼氏がキッパリ拒めるという保証はどこにもありません。

むしろ初めてのときよりも上手くやれる、と過信して再び浮気に走る可能性が高いでしょう。

(3)疑うことに疲れてしまう

実際には浮気を繰り返していなくても、みなさんの中で「またいつか浮気するのではないか」という疑いを完全に捨てられる日はやってきません。

仕事で帰りが遅くなったり、休日に友達と会うと言って出かけたりそのたびに「本当に仕事なの?」「本当に友達なの?」と、疑う気持ちが湧いてきます。

結婚しても彼の行動がいちいち怪しく見えてしまい、心休まることがないでしょう。

結婚をやめるなら「婚約破棄」

「そんな結婚生活なんて耐えられない」と思ったあなたは、今ならまだ「婚約破棄」という形で結婚を白紙に戻すことができます。

このあと詳しくご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

3、結婚前の浮気に関して慰謝料請求することは基本的に難しい

みなさんの中には、婚約破棄で慰謝料を請求したという話を聞いたことがある人もいるかもしれませんが、すでに結婚している場合と違って、結婚前の浮気では慰謝料を請求しても認められないケースが多いです。

というのも、基本的に不倫慰謝料というのは法律上の「平和な結婚生活を送る権利」を侵害した場合に支払うもので、夫婦になるとお互いにその権利を守る義務が発生します。

ですが、結婚前にはまだこの夫婦としての義務がないためです。

結婚前の恋愛なら、原則どんな形でも自由というわけですね。

4、結婚前の浮気に関して慰謝料請求できる場合とは?

 

結婚前の浮気では慰謝料を請求するのが難しいとはいえ、中には「これなら請求できる!」というケースもあります。

どんな場合であれば慰謝料の請求が認められるのか、その条件をチェックしていきましょう。

(1)婚約関係にあることが証明できる場合

先ほどもチラッとご紹介した「婚約破棄」ですが、厳密には「婚約関係にある2人のうちどちらかが、一方的に婚約を取り消すこと」を指します。

正当な理由なく婚約破棄を行った場合は相手に対して慰謝料を支払わなければならないこともあります。

しかし、婚約中の浮気は立派な正当事由として認められるので、この場合は逆に相手に対して慰謝料を請求することができるのです。

婚約破棄を成立させるためには、そもそも2人が婚約関係であることを証明する必要があります。

その方法についてはまた後ほど詳しくご紹介しますね。

(2)内縁の夫婦であることが認められる場合

婚約関係とは別に、2人が内縁の関係であることが認められる場合にも慰謝料を請求することができます。

内縁の関係とはひと言でいうと事実婚のことで、婚姻届が提出されていなくても、次の条件を満たした場合には内縁の夫婦と認められます。

  • 本人同士に婚姻の意思があること
  • 一緒に暮らしていること

要するに、何らかの事情があって婚姻届は出していないものの、お互いに夫婦になる意思があって現に夫婦同然の生活を送っていれば、2人は内縁の関係です。

5、婚約関係を証明する方法は?

結婚前の浮気で慰謝料を請求できるケースのひとつ=2人が婚約関係にあることを証明するには一体どうすれば良いのでしょうか。

一般的には、次のような事実があれば2人は婚約関係にあると認められます。

  • 結納を交わしている
  • 婚約指輪を贈られている
  • 結婚を両親や周りの人に報告している
  • お互いが結婚に同意している

ポイントとしては、何か具体的な儀式や贈り物がなくても、当事者同士が結婚に対して明確に同意している場合はそれだけで婚約が成り立ちます。

ただ、口約束だけの場合は「そんな約束はしていない」と相手に言い張られてしまうと証明が難しいため、メールや手紙で結婚に関するやり取りをした記録があるとより良いでしょう。

6、慰謝料請求するための証拠は?

正当な婚約破棄として相手に慰謝料を請求するためには、浮気の証拠が必要不可欠です。

この場合の証拠とは、単刀直入にいうと肉体関係があったことを証明できるもののことを指します。

彼氏と浮気相手のラブラブなメッセージなども証拠のひとつにはなりますが、それだけではやっぱり弱いです。

確実に慰謝料を請求するためにも、次のような証拠を押さえましょう。

(1)宿泊したことが分かる写真・動画

一般的には、2人で宿泊した=肉体関係があったと解釈されるため、宿泊したことが分かる写真や動画があれば1番有効です。

2人でホテルに出入りする写真はもちろん、ホテルの部屋で自撮りしたと思われる写真や、宿泊しなければ帰ってこれない土地で写った写真なども証拠として使うことができます。

浮気相手の部屋に出入りしている写真も、それだけでは説得力が薄いですが、別の日に何度も足を運んでいる様子や長時間滞在したことが分かる証拠、2人で部屋に入ったあとしばらく経ってから電気が消えた瞬間の動画などとあわせて提出することで、有力な証拠になります。

(2)宿泊したことが分かるメール・SNS

2人で海外などの遠方に出かけ、後日「旅行楽しかったね」というようなメールのやり取りをしている場合、これも証拠として使えます。

ただ、メールの中でどこに旅行に行ったのかが明らかになっていない場合や、日帰りでも行ける観光スポットに対して「また行こうね!」と書かれている場合は、肉体関係があったかどうかは証明できないためNG

確実に2人で宿泊したことが分かる内容であれば、メールに限らずSNSへの投稿の記録でも証拠になります。

(3)ラブホテルの領収書

写真に比べると弱いですが、彼氏の財布や上着のポケットから出てきたラブホテルの領収書があればそれも浮気の証拠になります。

ただ、そのホテルがビジネスホテルだった場合や、ホテルのレストランの領収書のみの場合は、「1人で泊まっただけ」「2人で食事をしただけ」と反論され、証拠としては認められないこともあります。

その点ラブホテルは目的がはっきりしていますが、誰と入ったのかまでは領収書からは分からないため、彼氏とあわせて浮気相手にも慰謝料を請求したい場合は他の証拠も必要であることを覚えておきましょう。

(4)肉体関係を認める発言の録音や書面

彼氏や浮気相手が浮気の事実を認めている場合は、自ら肉体関係があったことを告白する書面や録音を用意することで動かぬ証拠となります。

その場合、文面や発言の内容には次の内容を含めて、事実関係をはっきりさせましょう。

  • 浮気をした日時
  • 浮気をした場所
  • 肉体関係があったこと

単純に「浮気をしました」だけでは証拠として弱いので、特に肉体関係があったことはしっかり言葉にしてもらうようにしてください。

7、結婚前の浮気に関して慰謝料請求する方法は?

浮気の証拠が揃ったら、具体的には次の手順を踏んで相手に慰謝料を請求します

(1)相手と話し合う

何はともあれ、まずは慰謝料を請求する意思があることと、その金額を相手に伝えましょう。

伝え方は直接会って・電話で・メールでなど、何でも構いません。

確実に慰謝料を請求した事実を残したい場合(=相手が「そんな請求はされていない」と言い逃れることのできない状況にしたい場合)は、内容証明郵便で伝えるのもおすすめです。

内容証明郵便は、いつ・誰が・どんな内容を・誰に送ったかということを郵便局が証明してくれる郵便で、いざというときには証拠として活用することができます。

また、慰謝料の請求には婚約破棄から3年という時効があります。

この時効が迫っているときにも、内容証明郵便を送ることで時効を一時的にストップすることができるため、選択肢のひとつとして覚えておきましょう。

(2)相手が拒否したら裁判を起こす

話し合いが上手くまとまらなかったときには、裁判で慰謝料を請求します。

1度裁判になっても、判決が出る前に和解という形で事態が収束することもありますが、基本的には数回の口頭弁論を経て判決の日を待つことになるでしょう。

まとめ

結婚前に浮気をされても、彼氏との付き合いが長かった場合は特に「これまでの時間が全部無駄になるのかと思うと耐えられない」と、今回のことには目をつぶって予定通り結婚したいという気持ちに傾いてしまうことがあるかもしれません。

しかし、そのまま彼氏を許して結婚を選んでも、今回ご紹介したようなデメリットは避けることができませんし、幸せな結婚生活を送ることができない可能性も高いでしょう。

婚約破棄に持ち込む場合は、2人の婚約関係を証明することと、彼氏が浮気をしていた証拠を集めることが重要なポイントになります。

この2点を押さえれば慰謝料を請求することもできるので、自分にとってどうするのがベストなのか、みなさんもこの機会にじっくり考えてみてくださいね。

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