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育児ノイローゼのチェックリスト〜ノイローゼから抜け出す方法

育児ノイローゼのチェックリスト〜ノイローゼから抜け出す方法

育児ノイローゼとは育児を間接的、直接的要因として

  • 倦怠感
  • 苛立ち
  • 不安
  • 不眠

などの精神的不調が出ることです。

しかし「今自分は育児ノイローゼの状態にある」とすぐに自分の精神状態をチェックできる人は少数でしょう。

ほとんどの方は自分が育児ノイローゼになっていることをすぐには自覚できません。

我が子が誕生することを待ち望んでいたにもかかわらず、いざ子育てが始まってみると、かわいいだけでは済まされずうんざりしたり落ち込んだりすることが子育てにはたくさんありますよね。

このような状態を放置すると、自分に重篤な精神疾患が生じるだけでなく、

  • 旦那さんとの関係が悪化
  • ネグレクト等で子供が危険な状況に置かれる

などのリスクもあります。

そこで今回は

  • 育児ノイローゼのチェックリスト
  • 育児ノイローゼになる原因
  • 育児ノイローゼになったときの対処法

等について解説します。本記事がお役に立てば幸いです。

育児ノイローゼそのものについてよく知りたい人はこちらをご参照ください。

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1、育児ノイローゼチェックリスト

ここではまず、育児ノイローゼになっているか否かのチェックリストをご紹介します。

(1)育児ノイローゼチェックリスト

それではまず以下の項目を確認してみてください。

  • 子育てについて相談できる人がいないように思う
  • 子どもを強く叱りすぎて後悔することが増えた
  • 家族でご飯を食べていない、
  • 育児メディアの情報などと現実が乖離しており酷く不安になっている
  • 子どもが生まれてこなければよかったと思ってしまう
  • 子育てに追われ時間がないと感じる
  • 子どもをかわいいと思えないことがある
  • 子どもとの接し方がわからない
  • 子どもと公園などへ遊びに行くことが辛い
  • 子どもがなついていないと感じる
  • 腹が立って子どもに手をあげそうになってしまう
  • 子どもに手をあげてしまったことがある
  • 他の子どもと自分の子どもを比較したことがある
  • 子育てが始まってから配偶者との喧嘩が増えたと感じる
  • 自分ひとりで子育てをこなさなければならないと感じる

以上の項目は育児によってあなたがどれくらい疲弊しているのかを確認するものです。

自分の状態に該当するものが半分以上あったら育児ノイローゼに要注意です。

参考:京都府

(2)チェックリストに該当した個数と期間に注意

チェックリストは1個しか該当しなかったからといって問題がないわけではなく、チェックリストの項目が続いている期間にも注意する必要があります。

チェックリストに該当する項目が続いている状態が長ければ長いほど、育児疲れが悪化したり育児ノイローゼを発症する可能性もありますので注意しましょう。

上記のほかにも、

  • 「子供のことをかわいいと思えない」
  • 「子供の泣き声を聞くと感情が爆発してしまう」
  • 「泣きながら育児をしている」
  • 「子供に手を出してしまいそうになる」
  • 「子育ても自分のことも全てを投げ出したくなる(無気力である)」
  • 「夜になっても子供のことが気になって眠れない(不眠症である)」

などの場合も注意が必要です。

2、育児ノイローゼの原因

乳児を抱える母親のうち、2人に1人はなっている可能性があると言われている育児ノイローゼですが、育児ノイローゼになる人とならない人は何が違うのでしょうか?

(1)育児ノイローゼ発症のメカニズム

そもそも育児ノイローゼはなぜ発症するのでしょうか?

ノイローゼとは神経症の代表的な病名です。ノイローゼ以外にも神経症には複数の病態がありますが、神経症の発症源は「不安」であると考えられています。

ノイローゼは心理的なストレスがきっかけとなり、

  • 精神的な疲れ
  • 不安感
  • 抑うつ症状

などを招きます。

赤ちゃんは親が育てなければ生きていくことができませんから、一人の人間の命を預かっているという意味で、育児は母親にとって相当な心理的ストレスになり得ます。

たとえば専業主婦で夫が多忙であり、赤ちゃんの生死に関する責任を大きく担っている母親の立場を考えれば、いつ育児ノイローゼが発症してもおかしくないと言えるでしょう。そのためこれは誰にでも起こり得ることであると考えるべきかもしれません。

参考:新宿ストレスクリニック

(2)育児ノイローゼになる3つの要因

育児ノイローゼを発症する可能性がある3つの具体的要因についても確認していきましょう。

①ホルモンバランス

女性は出産をきっかけに、妊娠中のホルモンバランスが産後のホルモンバランスへと急激に変化していきます。

妊娠中も通常のホルモンバランスとの違いに戸惑う人が少なくありませんが、出産後は妊娠前の通常のホルモンバランスに体が変化していきます。

このホルモンバランスの変化に自分自身がついていけず、ホルモンバランスの変化が育児ノイローゼを招く1つの原因になることがあります。

もちろん、ホルモンバランスは個体及び年齢により左右される可能性がありますので、育児ノイローゼの原因がすべてホルモンバランスで片付けられるわけではありません。

②本人の性格

育児ノイローゼになりやすいかは本人の性格も影響してきます。

  • 完璧主義
  • 人に弱みを見せられない
  • 人を頼れない
  • マイナス思考
  • 自分に厳しい

等の性質を持っている人は特に注意が必要です。

育児は思い通りにいかないことが多く大変だと感じるのは自然なことですが、中には完璧な母親になれない自分を責めてしまう人もいるでしょう。

自分に厳しい人は、自分一人で育児を完璧にこなさなければならないと自らを追い詰め、他人に頼ることを許せないこともあります。

育児は母親一人が背負わなければいけないものではありませんから、自分に優しくしたり周りの人を頼ったりすることも忘れないようにしましょう。

3、育児ノイローゼや育児疲れを放置するリスク

育児ノイローゼや育児疲れを放置すると、うつ病に発展する危険性があります。うつ病にも程度や症状にばらつきがありますが、一度うつ病になるとすぐには改善せず日常生活に支障をきたす場合もあります。

また、育児ノイローゼを放置しておくと、

  • 夫婦関係の悪化から離婚に発展
  • 子供への虐待

などのリスクも考えられます。

4、すぐできる!育児ノイローゼへのカンタン対処法

育児ノイローゼかもしれないと思った人は、育児の責任環境を和らげることで育児ノイローゼに対処することができます。具体的には以下のことを行っていきましょう。

(1)この記事を家族に見せる

この記事を家族に見せ、「私は育児ノイローゼだよ!」とアピールしましょう。

そして、上述の「放置リスク」を理解してもらい、さっそく育児協力を仰ぎましょう。

頼り甲斐のあるあなたのSOSに家族は気づいていない可能性があります。具体的な診断結果を見せることで、あなたを愛する家族の方はヘルプ体制を考えてくれるはずです。

(2)預け先を検索する

子どもの預け先を検索しましょう。母乳育児を実施している人は2〜3時間になるかもしれませんが、それでも子どもを預け、子どもと少しでも離れることは効果があります。子どもと離れて一人になれば、自分の気持ちや精神状態をゆっくり見つめることもできるでしょう。

自治体で数時間預かるサービスを行っているところは多いですので、まずはあなたが住んでいる地域の自治体で検索してみましょう。

なお、民間の預かりサービスには注意が必要です。民間の預かりサービスを利用したことでベビーシッターから虐待等を受ける事件も発生しているので、必ず信頼できるところに子どもを預けるようにしましょう。

(3)実家に甘えてみる

実家とトラブルがある場合は別ですが、そうでなければ、例え現在疎遠であったとしても、実家(義実家)に甘えてみてはいかがでしょうか。

育児は

  • 家族
  • 家庭

の問題です。ですから、「家族」「家庭」がその解決のポイントである場合が多いです。

あなたが「子どもを守りたい」と感じているのと同じように、両親(義両親)もあなたを守りたいと感じているはずです。

5、育児ノイローゼで人格に変化〜重症な場合は専門家に相談

育児ノイローゼにより人格に変化が生じるケースもあります。

たとえば、以前は穏やかな性格だったのにものすごくイライラする性格に変わったり、外出好きだったのが家に引きこもるようになったりするなど、「今までの自分と違う」と感じる場合は注意が必要です。

このような人格の変化が起きると

  • 配偶者に対するDV
  • 子供への虐待

などのリスクが非常に高まります。

6、育児ノイローゼは夫のせいかも?離婚が頭をよぎる時は弁護士に相談

育児ノイローゼになるパターンとして多いのが「夫の育児不参加」ではないでしょうか?

子どもを生んだのは母親ですが、夫も子どもの親であることに変わりはありません。そのため、母親だけが育児をしなければならない理由など本来ないのです。

その他、夫が形だけでも育児に参加してはくれるものの

  • 言われたことしかしない
  • お願いしたことをやっても雑
  • できないのにやりたがる

など戦力にならないということもストレスの原因になるでしょう。

このような状態が続き満身創痍であると感じたら夫との関係を冷静に見直す意味でも、弁護士の相談を受けてみるとよいでしょう。

弁護士といっても「離婚させ屋」ではありません。離婚に詳しい弁護士なら、夫婦関係を第三者の目線で判断し、夫婦仲の改善に第三者が介入すべき場合は円満調停の勧めもしてくれることでしょう。また、離婚すべきケースであれば、生まれたばかりの子どもに不自由のないよう、賢い離婚の進め方もアドバイスをしてくれるはずです。

まとめ

育児は母親一人で責任を負うものではありません。初めての育児やパートナーの協力が得られない状況では、誰でも育児ノイローゼになる可能性がありますので、一人で抱えこみすぎないようにしましょう。

もしも育児ノイローゼの症状が重かったりパートナーとの離婚を考えていたりする場合は、客観的な目線でのアドバイスを受けるためにも、一度弁護士に相談してみてください。

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