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DVの原因はどこにある?DVに陥りやすい男性の特徴5つとDVの原因5つ

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DVの原因はどこにあると思いますか?その人の持って生まれた性格だと考える人が大変でしょう。

性格はもちろんですが、実は育ってきた環境やトラウマなどにも関連しています。

今回は、

DVに陥りやすい男性の特徴5つ
DVの原因を5つ

をご紹介していきます。特徴に当てはまる男性は将来的にDV加害者に陥る可能性があるでしょう。

注意してください。

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1、DVをしてしまう可能性の高い男性の特徴

DVをしてしまう可能性の高い男性の特徴

DVをしてしまう可能性の高い男性の特徴を最初に見ていきましょう。

これらの特徴全てに当てはまる男性には要注意。

お付き合いの段階でも様子を見る必要があります。

(1)意志が弱い

意志が弱い男性は将来的にDV加害者になる可能性があります。

自分で決めたことをすぐに諦めてしまうタイプです。

この手の男性は、「俺はこれから真面目に働く」などと言いながら、すぐに転職を繰り返したり、仕事をサボったりもしがち。

「ギャンブルはもうやめる」と言いながらも3日もしないうちにまたギャンブルに走る特徴などがあります。

意志が弱いからこそ、「暴力は止めよう」と決めたとしても、その決意が続かずまた暴力を繰り返すタイプなのです。

(2)自分に自信がない

DVに陥りやすい男性は自分に自信がありません

そのため、ダメだしなどをされた場合には、聞き流すことができずにすぐにキレてしまいます。

自信がないからこそ、他人に対して力で誇示したがるのです。

誰かに認めてほしい心の現れなのでしょう。

(3)女性に依存している

DV体質というのはいわゆる依存体質です。

ダメだとわかっていながらも、暴力に依存してしまいます。

そしてその暴力は特定の女性に対して向けられるもの。

つまりはその女性に対して依存しているということです。

女性に依存しているからこそ、女性に自分を理解して欲しがり、認めてほしいとも感じてしまうのでしょう。

そのため、女性に依存している男性は、依存しやすい体質と考えられ将来的にDVに陥りやすい性格だといえるのです。

(4)基本的には優しい

DV男性は基本的には優しい男性が多いもの。

暴力の後にすぐに後悔し女性に優しく接すのはそのためです。

優しくされるからこそ、女性も男性を見捨てることができずにまたDVを繰り返す悪循環に陥ります。

決してDV男性が根っから凶暴というわけではなく、何かのきっかけで豹変することが多いかもしれません。

基本的には女性に優しいフェミニストがDV加害者には多いのです。

(5)気分の浮き沈みが激しい

そもそも気分の浮き沈みが激しい男性はDV加害者になりがち

セルフコントロールが苦手なタイプだと考えてください。

お付き合い当初から気分にムラのあるタイプには要注意。

いずれはDV加害者になるかもしれません。

何かのきっかけですぐにキレる男性はDV予備軍なのです。

2、DVの加害者になってしまう原因5つ

DVの加害者になってしまう原因5つ

ここで、DV加害者に陥りやすい男性がDVを行ってしまうきっかけとなる原因を5つ見ていきましょう。

(1)相手をコントロールしたい

DV気質のある男性がDVのきっかけとなるのは、相手をコントロールしたいと考えたときです。

好きな女性が自分の思い通りにならない場合には、コントロールするために暴力という手段に出てしまいます。

男性は言葉でうまく相手を納得させることができません。

そのため、言葉でうまく表現できない場合には、相手を思い通りにするために暴力という手段を取ってしまうのです。

いずれにしても自分勝手でわがままな男性だと考えればいいでしょう。

(2)幼少期に自身もDV被害者だった

DVの原因の一つは幼少期に自分がDV被害者だったことです。

幼い頃に暴力を自分が受けるもしくは母親が受けている環境で育った場合には、DVに対する恐怖と嫌悪感が増すはず。

しかし、気がついたら自分も父親と同じ手段を使って女性を従わせようとしていた、という男性は多くいます。

「この程度なら自分の父親よりもマシだ」と感じてしまうケースや、父親の幻聴が聞こえ、「妻をしつけなければいけない」と勘違いしてしまうケースがあるのです。

内閣府のデータによると、幼少期のDV経験が大人になってからの暴力への意識と関連していることがわかります。

18歳までに暴力を受けたことのある男性は、「しつけや教育のために夫が妻を叩くのはやむえないことである」と答える割合が多い結果に。

幼少期にDV経験がある男性なら、16%の人が「はい」と答え、幼少期に暴力を受けたことのない男性で「はい」と答えた人は2ポイント低く14%に止まっています。

面白いことに女性の場合には真逆の意識になることも内閣府のデータでわかります。

幼少期にDVを受けたことのある女性は暴力に対する恐怖心が根強く残り、大人になっても、暴力には賛成できない場合が多いのです。

DVデータ

<引用元:18歳になるまでの過程における暴力の経験

(3)母親の愛に飢えている

母親の愛情不足で育った子どもはやがて、大人になって配偶者に母親を重ねて愛情を得ようとします

その手段がDVという形で現れるのです。

母親に愛されていないというのは思い込みがほとんどかもしれません。

子どもの頃、自分のお願いを聞いてもらえなかった、いつも叱られていた等です。

決して本物の愛情不足などではないことでしょう。

しかし、本人にとっては幼少期の思い込みがトラウマとなり、配偶者が母親と重なることで、自分の鬱憤払いをします。

「どうして愛情を注いでくれないんだ」「どうしていうことを聞いてくれないんだ」という思いが配偶者に暴力を振るう原因になっているのでしょう。

(4)過保護に育てられた

愛情不足もDVの原因になり得ますが、実は、過保護に育てられたケースでもDVの加害者になる可能性があります。

何でも母親が言うことを聞いてくれていた場合です。

配偶者が母親のように甘やかしてはくれない場合に、「どうして言うことを聞いてくれないんだ」という思いが募ってしまいます。

その結果DVという手段で配偶者に母親のように言うことを聞かせようとするのです。

決して配偶者は母親ではありません。

勝手な思い込みとわがままかがDVの原因といえるでしょう。

(5)愛情表現だと勘違いしている

そして最後のDVの原因が暴力行為を愛情表現だと勘違いしているケースです。

相手を服従させて依存させることが愛情だと勘違いしている男性。

亭主関白で頼り甲斐があることと暴力行為を混同してしまっているのかもしれません。

この手の男性は身体的な暴力よりも精神的な暴言などのDVが多いことでしょう。

勝手な勘違いでDVを繰り返してしまう典型的なタイプです。

「妻は俺がいないと何もできない」という思い込みはなかなか変わらないかもしれません。

3、DVの原因は病気の可能性も!?

DVの原因は病気の可能性も!?

ここまでは性格や生まれ育った環境が形成する人格がDVの原因になる場合をご紹介しました。

ほとんどのケースでは性格や人格が原因でDV加害者になるものです。

しかし、中には病気が原因でDV加害者になるケースもあります

自己愛性人格障害や境界性人格障害などのケースです。

これらの病気は症状がまちまちなため、確実に完治するための治療法は確立されてはいません。

そのため、病気が原因でDV加害者になっているケースでは、治療は必要なものの治る可能性は低いでしょう。

明らかに病気が疑われる場合には、できるだけ早めに治療を行ってください。

治る可能性は皆無ではありません。

可能性を信じて夫婦で一緒に治療に専念することが大切です。

とはいえ、病気が原因でのDVは治る可能性が低いでしょう。

重篤な精神の病は法定離婚事由が成立します。

治る見込みが低い状態の場合には、離婚の申し立てを行うことも適切な判断かもしれません。

4、DVの原因はこれだった!体験談

DVの原因はこれだった!体験談

ある女性が夫にDVを受けた原因の体験談です。夕飯が終わり、「お風呂入る?」と尋ねただけで夫が不機嫌に。

「急かさないでくれ」という意図らしいのですが、妻にはどうしてそんなことで怒るのかが理解できません。

その後夫を気遣い、それ以上は何も言わずに幼い我が子をお風呂に入れてお風呂から出てきたときです。

夫が「どうして最近そんなに出血してるんだ?」と生理中の妻にさらに怒り始めたのです。

妻はイライラもしていたため、「ストレスじゃないかな。今後は自分のことは自分でやってください」とキツめに言ってしまいました。

それにキレた夫は殴る蹴るの暴行を妻に加え始めたのです。

夫曰く、「殴る方も悪いかもしれないけど、殴られる方にも原因がある」とのこと。

しかし、この体験談で妻は何も悪いことはしていません。

恐らく、自分のペースを乱す妻にイライラしただけでしょう。わがままな夫の典型です。妻をコントロールしたい心の現れなのではないでしょうか。

参考 YAHOO!知恵袋

5、原因別|DVをしてしまう男性への接し方

原因別|DVをしてしまう男性への接し方

では、DVをしてしまう男性への正しい接し方をご紹介します。

正しく接してこれ以上DV被害が出ないようにしてみましょう。

(1)相手をコントロールしたい男性の場合

相手をコントロールしたいタイプの男性への接し方は、さらなる被害を受けないためにもできるだけ男性の意向に沿うようにしましょう

口答えは厳禁です。

ただし、DV加害者を治したいと感じている場合には、この限りではありません。

これ以上暴力を受けないための対策だと考えてください。

とはいえ、いうことを従順に聞いていただけでは、暴力を受けないのは最初のうちだけ。

とりあえず被害を受けないために一時的に従い、その間に適切な相談窓口に相談し、逃げるなどの対策を講じるようにしましょう。

もしもDV加害者を治したいと感じる場合には、すぐさまDV専門の病院へ連れて行くようにしてください。

(2)幼少期に自身もDV被害者だった場合

この手のDV加害者の闇は計り知れません。

どんな接し方をしてもDV被害を受けることは必至でしょう。

そのため、幼少期に自分がDV被害者だった男性の場合には、一刻も早く逃げることを考えてください

「私が彼のDVを治してみせる!」と考えるのはあまりにも純粋な考えです。

まずは自分と大切な家族を守ることを先決にしましょう。

(3)母親の愛に飢えている男性の場合

この手のDV加害者の場合には、あなたのことを母親と重ねて見ています。

満たされない愛を求めているのは確実です。

そのため、母親の愛に飢えている男性へは愛情を大げさに日頃から示してみましょう。

ただし、DV被害を受けている最中には彼の行動を助長しかねません。

いくら「愛しているから」といったところで聞く耳を持たないでしょう。

一度DV行動に火が点いたなら愛情を示しても意味がありませんから、とにかくすぐさま逃げてください。

この手の男性にはDV予防として愛情をたっぷり注ぎ大げさなくらいに言葉や態度で愛を示してあげることが大切です。

そして男性の母親のことには一切触れないことも必要でしょう。

(4)過保護に育てられた男性の場合

この手の男性も同様にあなたを母親だと勘違いしています。

彼のDVはわがままな行動です。彼の母親に相談し、母親から彼に言い聞かせてもらう方法を取ってみましょう。

もしかしたら母親に叱責され、自分の行動が間違っていたと認識できたなら、彼のDVは治る可能性があります。

ただし、場合によっては、さらにDVがエスカレートする可能性もありますので、様子を見ながら少しずつ接していく必要があるでしょう。

彼の母親に相談すると共に適切なDV相談窓口に相談することもお忘れなく

この手の男性の暴力は治る見込みが高い状態です。

もしもあなたに配偶者のDVを治したい意志があるなら、カウンセリングなどに相談することも一つの手段になるでしょう。

(5)愛情表現だと勘違いしている男性の場合

愛樹表現とDVを混同している男性への対処法は彼に暴力と愛情は違うものだと理解してもらう必要があります。

あなたがお手本になって彼に本物の愛情表現とは何かを教えてあげてみてください。

そして、彼に言葉の暴力がどれほど辛いものなのかを理解してもらう必要があるでしょう。

そのためにも配偶者の行動がDVなのだと気がついてもらえるように働きかけてください。

この手の男性はあなたのことを本当に愛しているケースが多いもの。

しかし、愛情表現が間違っているだけです。

あなたが彼に治って欲しいと願っているなら、少しずつ彼に理解してもらい、治してもらえるように接してみてください。

ただし、身体的暴力が激しく、危険を感じる状態なら、すぐさま逃げることをおすすめします

6、原因は何?DVに悩んだら迷わず相談窓口に

原因は何?DVに悩んだら迷わず相談窓口に

DVの原因が特定できずに、配偶者への接し方がわからない場合には、迷わずDV相談ナビや配偶者暴力相談支援センターなどに相談してください

身の危険を感じるなら警察に相談するのもありです。

そして、DVが原因で離婚を考えているなら、弁護士への相談も適切な対応になるでしょう。

弁護士に相談することであなたの身に起きる危険を回避するために裁判所へ保護命令を申し立ててもらうこともできます。

まとめ

配偶者の暴力はあってはならないことです。

原因がわかれば少しずつ配偶者の暴力を抑えていくことができるかもしれません。

しかし、DVの原因がどんなことだったとしても、あなたが悪いということは一切ありません。

DV被害者が悪いことなどないのです。

もしも身に危険を感じるほどのDVの場合には、原因を追求する前に暴力から逃げることを優先してください。

あなたと家族のためには勇気ある決断が必要になるでしょう。

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