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「同じ相手と続いている旦那」の不倫の真相と対処法:弁護士が解説

同じ相手と続いている旦那

同じ相手と続いている旦那の問題に直面する多くの方々が、不倫相手との関係が果たして本気の恋愛なのかを疑問に感じています。妻にとっては夫婦関係の未来を考える上で重要なポイントであり、不倫相手との関係が本気であるかどうかが、関係修復や離婚を検討する際の判断材料となり得るからです。

この記事では、「同じ相手と続いている旦那」が抱える複雑な心情に迫り、夫の気持ちや行動の背後にある本当の意図を解明していきます。また、夫との関係修復を望む場合には、どのような判断基準が適用されるべきなのかを明らかにし、離婚を有利に進めるためのポイントも解説します。

夫の浮気に悩まれている方々にとって、この記事が心の支えとなり、未来への道を照らしてくれることを願っています。​

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1、同じ相手と続いている旦那の浮気は本気?

離婚や関係修復など妻である自分と夫の今後を考えるときに重要になるポイントのひとつが「同じ相手と続いている旦那は本気なのか?」です。
仮に旦那が本気の場合は、妻が旦那と今後どうするか判断するときの参考になります。

たとえば旦那が本気ではなく相手といずれ関係を切るつもりであれば、旦那との今後を「本気ではない」という旦那の心情を踏まえて決めるはずです。
また、仮に同じ相手と続いている旦那が本気であれば、気持ちは浮気相手側に傾いているわけですから、やはり今後のことを決める参考になります。

同じ相手と続いている旦那は果たして本気なのか、夫の心情について見てみましょう。

(1)同じ相手と続いているからといって本気とは限らない

同じ相手と続いている旦那だからといって浮気相手に本気とは限りません。

たとえば浮気相手に誘われて軽い気持ちで関係を持ってしまったケースやもともと浮気性や移り気であるケースなど、いろいろな可能性があります。
そのため、同じ不倫相手と長く関係が続いているからといって即座に「旦那は本気だ」と判断するのは早計です。

同じ相手と続いている旦那の浮気では以下のようなケースも少なくありません。

  • 浮気相手が都合の良い相手だ
  • 浮気相手にとって旦那が都合の良い相手だ

つまり、旦那あるいは浮気相手に本気の気持ちなどなく、お互いや双方が都合よく利用している関係です。
旦那にとっては浮気相手が性の相手として都合が良いだけで気持ちは特にない。浮気相手にとっては金払いが良い相手、あるいは欲しい物を買ってくれる都合の良い相手で気持ちは特にない。
このように、同じ相手と続いていても本気ではなく、都合が良く相手や旦那が離さないだけというケースもあります。

(2)罪悪感の薄いケースや妻が離婚できないと甘く見ている場合もある

同じ相手と続いている旦那の中にはもともと罪悪感が薄く浮気を悪いことだと思っていない場合もあります。
妻に対して罪悪感もなく、むしろ「不倫をして何が悪いの?」「結婚しても異性と付き合ってもいいじゃないか」と思っている場合もあります。

また、同じ相手と続いている旦那の中には妻が経済的な事情や子供への配慮から「離婚できないだろう」と甘く見ているタイプもいます。

浮気相手に本気になっているわけではありませんが、妻より浮気相手を優先したり、公然と付き合ったりしても、妻は何もできないと思っているのです。
浮気相手を妻代わりにしているケースや都合よく利用しているケースなどもあります。
中には情が深まり、妻がいながら本気に近い気持ちを抱いているケースもあるため、本気かどうか判断するためにも旦那の様子を注視しましょう。

(3)居場所や孤独の穴埋めのために浮気していることもある

同じ相手と続いている旦那は家庭で得られないものを浮気相手に求めていることもあります。

たとえば妻は子育てに専念しており、夫とはしばらく会話もない家庭状況です。
妻と子供は仲良く話していますが、普段から仕事に追われている夫は会話にも上手く入れません。
休みの日に家族サービスをと思って妻や子供をレジャーに誘ってみるものの「あなたがひとりで行けばいいじゃない」「お母さんと買い物に行くから」と断られてしまいます。

夫は家庭に居場所がなく、浮気相手に走ってしまいました。
浮気相手とはレジャーや会話が楽しめ、自分の居場所を感じられます。
家庭にはない居場所を見つけたことで心が満たされ、ずるずると不倫を続けてしまうケースです。

この他に、単身赴任で家族と離れ知り合いもいない地域にやってきて、孤独を埋めるため浮気に走るケースなどがあります。

孤独の穴埋めや居場所を求めての不倫の場合、求めているのは愛情や恋愛ではなくあくまで孤独の穴埋めであり居場所です。

(4)ただし「絆」が深まっている場合もある

同じ相手と続いている旦那でも、必ず相手に本気の感情を抱いているとか限りません。
浮気相手がお金を求め、夫が性を求める。
このように本気の情はなくお互い都合よく利用する関係もあれば、浮気相手と夫双方あるいは片方が移り気なタイプや罪悪感のないタイプで、本気の情などないのに軽い付き合いを楽しんでいるケースなどもあります。

このようなケースでは同じ相手と夫が続いていても、夫が本気だと判断することは難しいはずです。
ただ、注意したいのは、本気でなくても「時間や状況によって本気になる可能性がある」ことです。

孤独の穴埋めや居場所だけを求めている時点では本気といえません。
しかし浮気相手との関係が長くなると、やがて妻より浮気相手の方に心が動くかもしれません。
妻に悪気なく浮気しているケースでも、長く続くことで浮気相手の方が妻のようになり、夫が心を傾ける可能性もあります。

2、同じ相手と続いている旦那と離婚すべきか?

同じ相手と続いている旦那と今後どうすべきかの選択肢は大きく分けてふたつあります。
ひとつは夫と離婚するという選択肢です。
もうひとつは夫と関係を修復するという選択肢になります。

夫との今後を考えるうえで、離婚か関係修復か選択することは重要です。
今後の行動、そして人生に関わるからです。
同じ相手と続いている旦那と離婚すべきか関係修復するかで迷ったら、夫の気持ちや自分の気持ちなどから判断しましょう。
離婚すべきケースと修復を検討しても良いケースをそれぞれ説明します。

(1)離婚すべきケース

同じ相手と続いている夫と離婚すべきケースは、浮気相手に対して本気の情を抱いているケースや旦那が浮気相手に何かを求めており、それを妻や家庭では満たすことが難しいケースなどです。

①本気の恋愛と推測される場合

夫が浮気相手に本気になっている場合は、離婚を真剣に検討すべきです。

同じ相手と続いている旦那が、はじめは浮気相手と軽い遊びのつもりで関係を持ちましたが、次第と妻より浮気相手の方に惹かれるようになりました。
妻より浮気相手の方が妻より会話も趣味も合いました。
浮気して時間が経つとともに妻から感情が離れ、浮気相手に本気の感情を抱くようになったのです。
もはや妻と婚姻生活を続ける気はなく、共に人生を歩むなら浮気相手の方だと思っています。

上の事例では、夫の言動の端々から、浮気相手への本気度が伝わってきました。
夫が浮気相手に本気の恋愛をし、もはや妻に情が残っていないから結婚生活を続けるのは難しいことでしょう。
妻自身のために離婚すべきケースです。

② 旦那が浮気相手に何かを求めている場合

旦那が浮気相手に求めているものがあり、旦那が求めるものに妻が応じられない場合も、離婚すべきケースになります。

たとえば、夫は妻に話の相手になって欲しい、自分のために時間を作って欲しいと思っていたとします。
しかし、妻は仕事をしながら家事や育児をこなしているため、夫との時間をなかなか作ることができません。

この時点で夫と育児や家庭のことを話し合えればよかったのですが、お互い話すことなく溝ができてしまいました。
子供は母親と過ごす時間が長いため母親との仲は良好ですが、父親とはあまり過ごす時間がなく、会話も少ない状態です。
夫は妻とのすれ違いの寂しさや子供との溝を埋めるために不倫相手を作りました。

妻は妻で夫の育児や家事への貢献度、子供のことや仕事のことに関しての言い分があります。
夫は夫で孤独があり、もはやすれ違いが深刻化している妻は夫の求める孤独の穴埋めはできず、溝があることから穴埋めに応じるつもりもありませんでした。

上記のように、同じ相手と続いている夫が求めるものを妻や家庭が与えられない場合や、応じるつもりがない場合は離婚して別々の道を歩いた方がいいでしょう。
夫は一度浮気をやめても、また同じ理由で外に求め出し、けっきょく浮気をする可能性が高いからです。

夫が仕事の落ち込みや仕事への理解などを求める場合、専業主婦の妻や他業種の妻では夫の気持ちに応えられないケースが少なくありません。
このようなケースでも家庭生活で夫の気持ちをカバーできず夫は外の浮気相手に求めることでしょう。
同じことを繰り返される前に同じ相手と続いている旦那と離婚した方が無難です。

(2)修復を検討しても良いケース

同じ相手と続いている夫と関係修復しても良いのは夫自身も浮気をやめたいと思っていたケースや罪悪感があったケース、妻に婚姻を継続するパワーがあるケースなどです。

①浮気をずっとやめたいと思っていた場合

同じ相手と続いている夫でも、夫自身が浮気をやめたいと思っていることや、浮気に罪悪感を抱いていることもあります。

たとえば、不倫相手から迫られて関係を持ってしまった夫ですが、不倫相手の勢いやしつこさから浮気を続けているケースもあります。

不倫相手が夫に迫っているだけで、夫は仕事の関係から断れないことや、断り下手の性格から不倫相手を遠ざけられなかったなど、夫が浮気をやめたくてもやめられなかった事情がある場合は、そこに不倫相手への本気などありませんし婚姻関係を終わらせたいとも思っていないわけですから、やり直しを検討してもいいでしょう。

また、浮気相手に孤独を埋めることを求めていたが、その実、家族への罪悪感もあったケースなどは、夫の真摯な気持ちや謝罪に応じて関係修復を考えても良いかもしれません。

②奪い返す又は放置するパワーがある場合

妻に「夫が誰を本気で愛していても自分に振り向かせて見せる」「浮気相手に渡したくない」というパワーがあるなら、同じ相手と続いている旦那と離婚する必要はありません。

妻には婚姻関係にあるという強みがありますから、気持ちや行動次第では浮気相手から夫を取り戻すことができるかもしれません。
また、夫が孤独の穴埋めや居場所を求めて不倫している場合は、孤独や居場所の問題を妻が主になって解決することで夫の心が妻や家庭に向く可能性もあります。

3、同じ相手と続いている旦那と離婚するなら有利な離婚を

同じ相手と続いている旦那との離婚を選択するなら、より有利に離婚することが重要です。
離婚を決めた後は慰謝料や財産分与など、自分が望む離婚条件について考えてみてください。
離婚への気持ちや条件をまとめておくことで、自分のペースで交渉しやすくなります。

離婚条件を決めるときは弁護士に相談しておくことをおすすめします。
弁護士に相談したときは、夫に離婚を切り出すタイミングや交渉の進め方についてもアドバイスを受けておきましょう。
離婚をより有利に進められます。

(1)慰謝料請求が可能

浮気は慰謝料の請求対象になります。
請求の相手は夫と浮気相手です。
どちらか片方に請求することもできますし、夫と浮気相手の両方に請求することも可能です。

夫が「離婚できないだろう」と甘く見ていた場合は、夫に対して断固とした気持ちを示すために慰謝料請求してもいいでしょう。
長年苦しめられた浮気相手にだけ請求するのも良いかもしれません。
妻の気持ち次第です。

浮気慰謝料の額は妻が受けた精神的な苦痛の度合いが高いと判断されれば、その分だけ増額される傾向にあります。
浮気期間の長さも慰謝料の額に関係する要素です。

(2)慰謝料以外の条件も有利にまとめるべし

離婚のときは慰謝料以外にも決めなければならないことがあります。
同じ相手と続いている旦那に裏切られ続けたのですから、心の傷の分をしっかり上乗せしてもらうつもりで交渉すべきです。

同じ相手と続いている旦那と離婚するときに決めておく必要があるのは、以下のような条件です。

  • 財産分与
  • 離婚後の生活をどうするか
  • 子供の親権、養育費(子供がいる場合)
  • 離婚後の住居(どちらが引っ越すのか)
  • 離婚後の住宅ローン支払いをどうするか
  • 年金分割 

弁護士に依頼して有利な条件で離婚を成立させられるよう交渉してもらうという方法もあります。

4、同じ相手と続いている旦那との離婚をすぐに決められない場合は別居も選択肢に

生活などの事情から同じ相手と続いている旦那とすぐに離婚できない場合や、離婚そのものを迷っている場合は、夫と別居して離婚や関係修復について考えるという方法もあります。

(1)離婚前の別居のメリット

同じ相手と続いている旦那と離婚する前に別居するメリットは5つあります。

  • 夫婦関係が破綻していると認められやすくなる(離婚しやすくなる)
  • 別居することで落ち着いて離婚準備しやすくなる
  • 夫の浮気や顔を見なくて済む(ストレスから解放される)
  • 離婚か修復関係か自分の気持ちを見直す時間ができる
  • お互いが冷静になれる

同じ相手と続いている旦那と最終的に「離婚する」という決断を下した場合、別居により夫婦関係が破綻しているとみなされやすくなることや、離婚準備がゆっくりできることなどは特にメリットになります。

①お互いに冷静になる期間ができる

同じ相手と続いている夫と最終的に「関係を修復する」という決断を下したとしても、離婚前に別居するメリットがあります。

別居することによりお互いの気持ちや家庭のこと、夫婦関係について冷静に見直すきっかけになりますので、夫は浮気を悔いて相手と別れるかもしれません。
そして、あらためて夫婦として家庭を維持しようと心を決めるかもしれません。
妻も気持ちが離婚に傾いていたところ、冷静になってよく考えてみたら「関係修復すべきではないか」と思うかもしれません。

迷っているときに勢いで離婚して後悔するより、冷却期間を置いて考えてみるのも良い方法です。

②生活費は旦那に請求可能

別居していても夫婦である以上、生活費などの面で助け合わなければいけません。

夫の方が妻より収入が高いのであれば、妻は夫に婚姻費用の分担を請求できます。
婚姻費用とは食費や居住費、医療費などの生活費のことです。
このまま離婚を進める場合でも、夫婦である以上は婚姻費用を分担しなければいけません。

(2)別居前に浮気の証拠はつかんでおくこと

別居をするときは先に同じ相手と続いている旦那の浮気の証拠をつかんでおくことが重要です。

浮気の慰謝料請求や離婚では旦那や浮気相手が「浮気などしていない」と言い逃れする可能性があります。
相手や旦那が素直に認めなければ慰謝料請求は困難になるのです。
素直に応じないときに決め手になるのが旦那の浮気の証拠になります。

一緒の家で生活しているときは旦那の浮気の証拠をつかむ絶好の機会です。し
かし別居してしまうと、証拠がつかみにくくなってしまいます。
証拠探しのために自宅に戻るのは不自然ですし、旦那の慰謝料請求や離婚の動きを察知されるリスクもあるのです。

探偵の離婚や慰謝料請求に使える浮気の証拠収集を依頼するケースを除き、別居前に証拠をしっかりと集めておきましょう。
証拠の収集方法や使える証拠については弁護士に確認を取っておくと安心です。

(3)別居期間は事前に決めておくことがベター

同じ相手と続いている旦那と別居するときは事前に別居する期間を決めておきましょう。
期間内に関係を修復するか、それとも離婚するか決めるのです。

別居期間を決めておきたい理由はふたつあります。

ひとつは別居期間を決めずに長期に渡って別居すると、旦那を浮気相手に取られる心配があることです。
別居した時点で夫が本気か分からず、今後のことも冷静に考えるため別居期間を設けたとします。
しかしこの別居期間で夫と浮気相手の距離が近づいてしまい、夫が本気になってしまいました。
これでは関係修復も難しくなります。

もうひとつの理由は夫からの離婚を申し入れられるリスクがある点です。
別居期間が5年を超えて長期になると離婚が認められやすくなります。
夫が妻との長期別居を理由にして逆に離婚を申し入れた場合、離婚が認められやすくなってしまうのです。

別居することにより気持ちも距離も離れて関係修復が難しくなる心配もあります。
別居するときは期間を決め、その間に答えを出して必要な行動に移すことが重要です。

5、同じ相手と続いている旦那との離婚を迷っているなら弁護士へ相談を

同じ相手と続いている旦那と今後どうすべきか迷っているなら弁護士に一度相談してみてはいかがでしょう。
弁護士に相談することで離婚条件や今後のことで悩んでいる気持ちがクリアになるかもしれません。
状況に合わせたアドバイスを受けることで気持ちの方向性が定まる可能性もあります。

離婚問題に関する無料相談をしている弁護士事務所もあります。
同じ相手と続いている旦那のことで悩んでいるなら、まずは無料相談で弁護士と話してみてはいかがでしょう。

まとめ

同じ相手と続いている旦那が本気かどうかはケースによります。
ただ、浮気相手と続くとそれだけ相手との絆が深まってしまい、最初は本気でなかった浮気が本気になってしまうこともあります。
旦那の言動なども参考に関係の修復か、あるいは離婚か、今後のことについてよく考えてみてください。

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