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浮気された!あわてて離婚して損をしないための対処法とは

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芸能人の不倫がワイドショーを賑わせるのはもはや日常茶飯事といえる昨今ですが、あなたがパートナーに浮気されたらどうしますか?

冷静に対応できるでしょうか?

大事なのは浮気されたあとにあなたがどうそれに対処するかです。

慌てて行動して損をしないよう、パートナーに浮気されたときの対処法について知っておきましょう。

ここでは、

  • 浮気された時にやるべきこと!
  • 浮気した相手の心理
  • 離婚のメリットとデメリット
  • 浮気を許す場合の浮気をやめさせる方法

について、詳しくご説明したいと思います。

ご参考になれば幸いです。

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1、浮気された!やるべきことはこれ!

愛するパートナーに浮気されてしまったら・・・

誰でもショックで、落ち込んでしまったり、相手を問い詰めたりしてしまうかもしれません。

しかし、感情的になってしまって慌てて行動してもなかなか良い結果にはなりません。

まず冷静になって、以下の対処法を検討しましょう。

  • まずは不倫・浮気した相手の心理を考えてみる
  • 浮気を許すかどうか判断する
  • 浮気の証拠を確保する
  • 浮気を許さないなら不倫慰謝料請求をする
  • もし浮気を許すなら浮気をやめさせる対策をとる

2、まずは不倫・浮気した相手の心理を考えてみる!不倫・浮気する心理は?

では、浮気をした相手の心理を考えてみましょう。

(1)男性が不倫・浮気をしてしまう心理

よく男性が浮気をするのは、種をたくさん残したいという本能によるもの、などと説明されることがあります。

確かに、女性との比較で言えば、同時に複数の相手との間で子供をつくることができる男性と、一度に一人の相手の子しか産めない女性とでは、本能的な部分で違いが生じてくるとは思います。

ただ、男性が浮気をするのは、それを前提とするにせよ、それぞれに具体的なきっかけがあるのではないでしょうか(それでは世の中の男性はみんな浮気することになってしまいます)。

単に性的欲求から浮気をする男性も少なくないとは思いますが、浮気とは一人ではできません。

性的欲求以外に浮気をする男性の心理として考えられるのは、以下のような場合があると考えられます。

  • パートナーとの関係がマンネリ化してしまって刺激を求めている
  • 浮気は良くないことだとわかっているが、だからこそ、そのスリルを味わっている
  • パートナーとの間の現実から逃げて、非現実的な空間を楽しみたいと思っている

いずれも、現実感や安心感ではない別の刺激を求めるという心理が浮気に結び付いているのではないかと思います。

(2)女性が不倫・浮気をしてしまう心理

女性の浮気は本気、などと言われますが、女性が本気ではない浮気をすることも少なくないと思います。

そして、女性が浮気をする場合の心理としても、男性と同じように刺激を求めるということもあるでしょう。

ただ、女性は、男性よりも安心感や現実感を大切にする傾向があり、刺激を求めるという方もいるとは思いますが、男性ほどは多くないと思います。

むしろ、女性が浮気をする心理として多いのは、パートナーや周囲から、子供の親(ママ)として見られる機会が多くなることや、パートナーとの関係が長くなるにつれて、女性として見られる機会が少なくなってきたということがあるのではないでしょうか。

女性は、いくつになっても、自分の女性としての価値を認めて欲しい、という欲求があるのです。

3、不倫・浮気を許す?許さない?

パートナーに浮気されたときにそれを許すかどうかは人によって様々です。

たった一度の浮気でも絶対許さない、という人もいれば、何度も浮気をされているのに別れないで関係を続けてしまっている方もいます。

パートナーに浮気をされたときに許した方がいいのでしょうか

ここで、何かの選択に迷ったときは、そのメリットとデメリットを書き出してみることで頭の整理ができるのでおすすめです

漠然と考えているだけでは、どうしたら良いかわからなくなってきます。

そこで、浮気を許すメリットと、デメリットを考えてみましょう。

(1)浮気を許したときのメリット

浮気を許すということは、パートナーとの関係を壊さないということですから、家庭を壊さないとか、子供がいる場合に子供に悲しい思いをさせない、といったメリットがあります。

また、パートナーとの関係で、今後優位に立てるというメリットもあるかもしれません。

(2)浮気を許したときのデメリット

浮気を許したとしても、パートナーのことをこれまで通りには信用できないかもしれません。

また浮気をされるかも、という不安を抱えてしまう可能性もあります。

そのため、その後のパートナーとの関係に悪影響を及ぼす可能性があります。また、パートナーが反省して二度と浮気をしなければいいのですが、一度許してしまうと、また浮気を繰り返すということがあるのも事実です。

(3)各夫婦ごとのメリットとデメリット

一般的なメリットとデメリットを書き出してみましたが、それぞれの夫婦において特有なメリット、デメリットもあることでしょう。

自分にとってのメリットとデメリットをぜひ書き出してみてください

(4)時間は必要

ただ、メリットとデメリットを並べて頭を整理したとしても、すぐに結論は出るものではありません。

不倫・浮気を許すかどうか。

「許し」とは感情を伴うものであり、感情は絶えず変動を繰り返すものです。

そのため、すぐに許すか許さないか、最終判断を下すことは、極めて難しいでしょう。

感情的になって勢いで決めてしまわずに、別居等の冷却期間を取ったり、時間の流れの中で、感情の動きをゆっくり確かめていきましょう

慎重に判断することが大切です。

4、許さないならまずは不倫・浮気の証拠を確保しておく

もし浮気を許さないのであれば、浮気の証拠を確保しておくことが大切です。

後で慰謝料を請求したり、離婚の話し合いや裁判になったりしたときに、証拠がないと、相手の浮気を認めてもらうことができなくなる可能性があるからです。

裁判において、浮気の証拠となるものには以下のようなものがあります

(1)メールやSNSの記録

近年で最も多い浮気の証拠の一つです。

浮気相手との間のメールやSNS上での会話があったということだけでは、直接浮気を証明することはできませんが、一緒にホテルに泊まったとか、旅行に行った等の内容があれば浮気を証明することが可能です。

また、直接的ではなくても性行為を示唆するような内容があれば、浮気の間接的な証拠となります。

メールやSNSの記録は、自分のアドレスに転送したり、写真をとったりして保存しておくことが大切です。

(2)写真

パートナーと浮気相手の写真も浮気の証拠となります。

ただ二人で写っているだけでは足りませんが、一緒にホテルに入るところや、相手の家に入っていくところを写した写真や、旅行先での写真があれば、浮気の証拠となる可能性は十分です。

ただ、一緒にホテルに入るような場面の写真はなかなか撮ることができません。

最近では、相手の携帯電話等にホテルの中でのツーショット写真が残っている場合等もありますが、一般的には探偵等に調査を依頼して取得する場合が多いといえます。

(3)浮気を認める発言等

パートナーやパートナーの浮気相手に浮気を問い詰めたところこれを認めた場合は、立派な浮気の証拠となります。

ただ、後で言った言わないの争いになると水掛け論になってしまうので、浮気を認めたときはその発言を録音しておくか、書面にさせることが大切です。

 

(4)その他の証拠

浮気の証拠となるかどうかは、浮気相手との間での肉体関係が証明できるかどうかが重要です。

そのため、クレジットカードの記録や領収書などからホテルに泊まっていることがわかっても、一人で泊まったと言われてしまう可能性があるので、浮気の証拠としては弱いと言わざるを得ません。

ただ、それでも全く役に立たないわけではありませんし、他の証拠と合わせて浮気を証明できる場合もあるので、浮気を疑わせるものがあれば、できる限り保存しておいた方がよいでしょう。

 

関連記事
浮気・不倫の証拠を集める前に知っておくべき6つのこと

 

5、証拠を確保したら不倫慰謝料請求を!

パートナーが浮気をしたときはパートナーに対して、また、その浮気相手に対しても慰謝料を請求することができます。

相手が素直に慰謝料を支払ってくれるとは限らないので、きちんと証拠を確保してから慰謝料請求をすることが重要です。

慰謝料を請求する方法には以下のような方法があります。

(1)直接請求する

パートナーや浮気相手に直接証拠を突き付けて、慰謝料を請求する方法です。

直接話し合いをする方法もありますし、メール等で請求する方法もあります。

請求したということをきちんと記録に残すために内容証明郵便を利用する場合もあります

(2)調停をおこす

直接請求しても慰謝料を払ってくれない場合や、払う意思はあるものの金額で折り合いがつかない場合は、裁判所に調停をおこすという方法があります。

調停では、裁判所の調停委員が間に入って話し合いをすすめることができます。

第三者である調停員が間に入るため、お互いに感情的にならずに話し合いをすすめることができる点や、もし裁判になったときに認められる慰謝料の相場等を調停委員がある程度示してくれるという点にメリットがあります。

ただ、あくまでも話し合いなので、お互いが合意できなければ調停は不成立になってしまいます。

(3)裁判をおこす

慰謝料を請求する最終的な方法は、慰謝料請求の裁判をおこす方法です。

裁判では、証拠があれば、裁判所が妥当な金額の慰謝料の支払いを相手に命じます。

裁判所の判決で慰謝料の支払いが命じられたのに支払わない場合は、相手の財産(給与等)を差し押さえることができるという強力な効力があります。

 

関連記事
不倫の慰謝料の相場とその金額を少しでも高めるために必要なこと

 

6、離婚すべきか?離婚するメリットとデメリット

さて、慰謝料請求=離婚ではありません。

別個に検討すべき問題です。

離婚すべきかしないべきか

先述の通り、何かの選択に迷ったときは、そのメリットとデメリットを書き出してみましょう。

離婚するメリットとデメリットの一般的なものについて、以下ご説明します。

(1)離婚するメリット

許せない相手とこれ以上生活を共にし、相手のために時間や労力を費やすことは、精神的にもとても苦しいことです。

そのため、その苦しみから解放されるためには、離婚は大きなメリットとなるでしょう。

今や、離婚は珍しいことではありません。

新たな出会いを求めて、一から出発することもできます。

また、慰謝料請求=離婚ではないことから、離婚はせず慰謝料請求のみ、ということも成立します。

しかし、離婚せずしてパートナーに慰謝料請求をしたところで、家計を同じくする場合は大した意味はない場合が多いでしょう(もちろん浮気相手に対する請求はできますし意味はあります)。

一方、離婚をすれば、離婚と合わせてパートナーに対し慰謝料請求をする、ということも意味を持ってきます

また、夫婦の共有財産がそれなりにある場合は、慰謝料請求と合わせて財産分与請求もすることができるので、合わせて請求をする場合も多いといえます。

(2)離婚するデメリット

やはりデメリットのトップは、家族を失うこと、ではないでしょうか。

家族であった期間が長期になればなるほど、生活の基盤が変わることは、これもまた大きなストレスになるでしょう。

専業主婦の場合であれば、離婚後の生活に困る可能性もあるでしょう。

特に未成年の子供がいれば、子供に負担をかけてしまう可能性もあります。

また、その親権をどうするかについても考えておく必要があります。

そもそも親権者が決まっていないと離婚届が受理されません。

また、子供の親権を自分が欲しい場合に、相手が素直にそれに同意してくれればいいのですが、そうでない場合、調停や裁判で親権を争うことになります。

(3)離婚の場合の慰謝料以外の金銭請求権

特に離婚後の生活については、心配な方も多いと思います。

その場合は、慰謝料請求だけでなく、財産分与の請求や養育費の請求ができるかどうか、またできるとしていくらくらい請求ができるかを検討することが欠かせません。

財産分与や養育費については以下の記事も参考にしてみてください。

財産分与|離婚時にできるだけ高額を獲得するために知っておくべき8つのこと

離婚時の養育費の相場とできるだけ高額もらうための2つの方法

7、不倫・浮気を許すなら!相手の浮気をやめさせる方法

もしあなたがパートナーに浮気されたときにそれを許すとしたら、又は離婚はしないことを決断したとしたら、前提として、二度と浮気をして欲しくないと思うことでしょう。

では、相手の浮気をやめさせるのはどのような方法があるでしょうか。

(1)心理的に浮気をしにくくする

一度浮気を許してしまうと、また浮気をしても許してくれるだろうと思われてしまい、また浮気を繰り返されてしまう可能性があります。

ですから二度目は絶対に許さないという意思を伝えておきましょう

また、浮気をされてあなたがどれだけ傷ついたかということときちんと伝えておくことで、相手に罪悪感を持ってもらうことも大切です。

同時に、自分にも浮気をされる原因がなかったかどうかを振り返ってみて、パートナーに対する接し方も見直してみることも有効です。

あなたがパートナーのことを思いやる言葉をかけてあげたり、パートナーが落ち込んでいるときにはなぐさめてあげたりすることで、あなたがパートナーにとって必要な人であると再認識してもらえれば、浮気をすることもなくなるでしょう。

(2)ペナルティを約束させる

浮気が発覚したときは罪悪感をから二度と浮気をしないと言っていても、喉元すぎれば熱さを忘れるという言葉のとおり、しばらくするとその気持ちがだんだん薄れてしまうことは十分予想されます。

ですから、浮気が発覚したときの罪悪感を忘れないでもらうために、次に浮気をしたら~する(離婚するとか、慰謝料を払う等)という約束をさせておくことも浮気を防止する一つの方法です。

(3)探偵等による浮気調査

探偵等による浮気調査というと、浮気の証拠を掴んで慰謝料を請求するため、と思われる方が多いと思います。

しかし、浮気をやめさせるために浮気調査を依頼する方もおられます。

何度言っても浮気を繰り返すようなタイプの場合、定期的に浮気調査をし、浮気が発覚したら、浮気相手の方にパートナーと別れるように請求するのです。

パートナーも定期的に浮気調査をされていると思うと、心理的に浮気しにくくなって諦めるかもしれません。

まとめ

パートナーに浮気されるということは、自分の価値を否定されているようで、悲しい気持ちになってしまうと思います。

そこですぐに離婚をするというのも一つの選択です。

ただ、離婚をすることだけが答えではありません

相手が浮気をした心理やその原因を考え、適切な対応をして、将来的に浮気をやめさせるための対策を行うことで、関係を修復することは十分可能です。

そこまでしても離婚するしかないという時は、浮気をされたあなたが損をすることのないように、専門家である弁護士に相談して、浮気の証拠を確保し、有利に離婚をすすめられるようにしましょう。

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