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もしかして妻源病?妻源病が発症しやすい妻の特徴と離婚について解説

もしかして妻源病?妻源病が発症しやすい妻の特徴と離婚について解説

妻源病(さいげんびょう)とは、妻が近くにいるときに夫にあらわれる様々な症状を言います。妻源病の症状には、めまい、動悸・息切れ、頭痛、腹痛、不眠、抑うつ、不安感、食欲不振等があげられます。

なかなか他の人には理解されにくい妻源病ですが、夫婦間で発生する病ですから夫婦で真摯に向き合っていく必要があります。

今回は、

  • 夫を妻源病にしやすい妻の特徴
  • 妻源病チェックリスト
  • 妻源病の治療
  • 妻源病を原因とする離婚の可否

等について解説します。

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1、夫を妻源病にしやすい妻の特徴とは

夫を妻源病にしやすい妻の特徴として以下のようなものがあげられます。

  • 夫の収入の少なさに文句を言う
  • トラブルはすべて夫のせいにして責める
  • 今の生活に対する不満の原因は全て夫にあると考えている
  • 自分は間違っていないと本気で考えている
  • 子どもに夫の悪口を言う
  • 夫よりも自分の方が優れていることを子供に示す
  • 夫の行動を常に把握している
  • 自分が把握できていない行動を夫がとると激怒する
  • 友人や親戚の夫と比較して自分の夫を蔑む
  • 夫は妻に多くのものを与えて当然だと考えている
  • 自分の非や至らなさはほとんど認めない
  • 自分にも至らない点があることを自覚していない
  • 自分が夫から何をしてもらっているかを認識していない
  • 家事や育児を完璧にこなす完璧主義の傾向が強い

2、あなたは大丈夫?妻源病チェックリスト

ここからは妻源病チェックリストを使って、あなたが妻源病になっていないかをチェックしていきましょう。自分では無自覚のうちに妻源病にかかっているケースもあります。妻源病の可能性が少しでもある場合は、重症化しないうちに何らかの対策を考えていくことが大切です。

  • 自分の行動を妻に監視されている
  • 行動を監視されるだけでなく「早く帰ってこい」「勝手に出かけるな」等と行動に制限をかけられている
  • 逆ギレされるのが怖くて妻に意見を主張できない
  • 自分の意見を通してもらえない
  • 子供から「お母さんがお父さんの悪口を言っている」と聞いた
  • 家事や育児を手伝おうとしても何かしら文句を言われる
  • 「あなたは無能」という態度を妻から受けている
  • 周囲の人より自分の年収が低いことに文句を言われる
  • 子供に対する妻のしつけに対して厳しいと感じている
  • 家に帰るのが憂鬱になる
  • 妻と一緒にいるとどんどん自分に自信がなくなる
  • 会社にいると何ともないのに妻がいる家に帰ると頭痛やめまい等が発生する

チェックリストはいくつ当てはまりましたか?今はまだ身体に症状が出ていなくても、当てはまるものが多ければ近い将来、妻源病が発症する可能性があります。

身体や心への負担を軽視せず、自分のメンタルケアをしっかり考えていきましょう。

3、妻源病を治療するには?妻の協力が必須

ここからは妻源病の治療について確認していきましょう。

(1)妻源病を引き起こす妻の特徴についてパートナーに知ってもらう

妻源病は妻と一緒にいることであらわれる症状ですから、妻と離れることが最大の治療方法と感じる人もいますが、すぐには妻と離れられない人が多いでしょう。

まずは妻源病を引き起こす妻の特徴についてパートナーに知ってもらうことが大切です。

通常、「妻源病」という言葉自体を知らない人が多いので、妻源病という病が存在することを妻に知ってもらいましょう。妻源病を引き起こす妻の特徴に該当する項目が多ければ、パートナーも妻源病に関して一定の理解を示してくれる可能性があります。

(2)正直に現状の不満などを話し合う

夫側は妻源病にかかるほど妻の対応に疑問を感じていても、妻側は何の問題も感じていない可能性があります。妻に現状を認識してもらうためにも、現状の不満等を妻に正直に打ち明けましょう。

妻も初めて不満を打ち明けられて戸惑いを見せたり感情的になったりするかもしれませんが、できるだけ落ち着いて冷静にあなたの気持ちを伝えるようにしてみてください。

あなたが気持ちを打ち明けると、もしかしたら妻側も不満や正直な気持ちを打ち明けてくれるかもしれません。夫婦の問題はどちらか一方に100%の原因があることは少なく、夫婦どちらにも何らかの原因があることがほとんどです。妻が打ち明けてくれたことであなたが改善できそうなことは、あなた自身も改善を試みましょう。

(3)一緒に暮らしていくためのルールを作る

夫婦が一つ屋根の下で一緒に暮らしていくためには、何らかのルールを作ることも一つの選択肢です。夫婦は一緒に暮らす期間が長くなるほど、つい遠慮がなくなり「何を言っても許される」というような甘えが出てきてしまいやすいです。「親しき仲にも礼儀あり」の言葉を胸に夫婦といえども一定の礼儀や距離感を大切にしましょう。

また、お互いが傷つかないように夫婦で禁句を作るのもおすすめです。

  • 「他の人はみんなやっているよ」
  • 「なんでそんなこともできないの?」
  • 「普通はこうするよね」
  • 「ほんと雑だよね」「いつも適当じゃん」
  • 「知らないから自分でやりなよ」(理解を示さない)
  • 「下手だな〜」
  • 「何で家にいるの?」

など、相手が傷つく発言はお互いに禁句にする等して、相手への思いやりを示すのもいいですね。

4、妻源病を理由に妻と離婚できる?

一度発症した妻源病は、夫婦で問題に向き合わない限りなかなか解決しません。話し合いを試みたものの、どうしても妻と結婚生活を継続することが難しい場合は離婚を検討していきましょう。

(1)離婚の種類

離婚には、基本的には、①協議離婚②調停離婚③裁判離婚の3種類があります。それぞれ要件があるので、妻源病を理由に離婚できるか確認していきましょう。

(2)協議離婚の場合

協議離婚は話し合いにより成立する離婚ですので、夫婦で話し合いがまとまれば裁判所を介さずに離婚することができます。協議離婚の場合は、離婚理由も限定されておらず、双方が納得して離婚届を提出すれば離婚が成立します。

以下の調停や裁判離婚になると離婚成立までの期間が長引きます。話し合いで離婚できそうな場合は慎重に進めて協議離婚を目指しましょう。

(3)調停離婚の場合

離婚について当事者双方の合意が得られない場合は、調停に進むことになります。日本では調停前置主義が採用されているので、突然裁判離婚に進むことはなくまずは調停手続を経る必要があります。

調停手続では、第三者である調停委員が夫婦の間に立ち、客観的視点から当事者の話を聞くので、当事者だけで話すより話し合いが進展する可能性があります。

調停に進む場合は事前に弁護士に相談をしてどのような発言をすべきか等戦略を練ることも大切です。

(4)裁判離婚の場合

調停に進めば必ず離婚に関する結論が出るわけではありません。調停はあくまで調停委員をまじえた話し合いにすぎませんから、調停委員が「離婚するorしない」に関する結論を強制することはできないのです。

調停で話し合いがまとまらなかった場合は、裁判手続に進むことになります。裁判離婚の場合、法律で定められた事由がないと離婚することができません。

法律で定められた離婚事由は、以下のとおりです。

  • 配偶者に不貞な行為があったとき。
  • 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
  • 配偶者の生死が3年以上明らかでないとき。
  • 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
  • その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

妻源病を理由に離婚を検討する場合、通常は「その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき」の該当性が争われます。

5、妻源病にかかっている夫が妻と離婚できるケース

以下では、妻源病にかかっている夫が妻と離婚できるケースを確認していきましょう。

(1)妻が不貞行為をしている

不貞行為は離婚理由にもなっていますので、妻源病を直接的な理由にせず不貞行為を理由に離婚できるケースがあります。

ただ、不貞行為については「不倫している!」などと言うだけでは不貞行為として認められず、不貞行為を理由に離婚するのであれば不貞行為があったと認められる客観的証拠を準備する必要があります。

不貞行為については証拠の収集が重要ですので、妻に離婚を打ち明ける前に弁護士に一度相談するようにしましょう。いくら妻が不倫していても不貞行為を裏付ける客観的証拠がなければ、不貞行為を理由に離婚することは難しくなります。

(2)妻からの暴力やモラハラがある

妻からの暴力やモラハラが日常的に行われている状態は、通常の夫婦関係とは言い難いことが多いでしょう。この場合、「その他婚姻関係を継続し難い重大な事由」に該当するといえれば離婚理由になり得ます。

妻からの暴力やモラハラがある場合も、裁判で暴力やモラハラの存在を認めてもらうには客観的証拠が必要になります。日常生活の中で妻から受けた暴力やモラハラの動画や録音テープ、モラハラ発言のメールやLINE等が客観的証拠となりえます。

(3)長期間の別居

同居しながらの結婚生活が難しく、長期間の別居が継続している場合も離婚理由の一つになり得ます。別居を理由に離婚する際、別居に必要な期間は通常5〜10年必要と考えられています。

別居を理由とした離婚については、妻に黙って突然別居を開始すると夫側に不利な事情として働く場合があります。別居を決意し離婚を考えている場合は、事前に弁護士に相談をするようにしましょう。

(4)「その他婚姻関係を継続し難い重大な事由」

上記に該当しないことでも「その他婚姻関係を継続し難い重大な事由」に該当すると判断されれば離婚理由になり得ます。不貞行為や別居期間がなく、妻源病を理由に妻との離婚を考えている場合は、「その他婚姻関係を継続し難い重大な事由」に該当するかどうかが争点となるでしょう。

ただし、「その他婚姻関係を継続し難い重大な事由」に該当するかどうかは客観的に判断されます。夫側が「妻と一緒にいると気分が悪くなる」とだけ主張してもなかなか離婚理由にはならないので、離婚の話し合いがまとまらず調停や裁判に進みそうな場合は早い段階で弁護士に相談するようにしましょう。

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6、妻源病で離婚を検討している方は、弁護士に相談を

妻源病はなかなか周囲に理解されず、妻との結婚生活をなんとか続けながら一人で悩んでいる人が少なくありません。明確な病名がつかないため、頭痛やめまいが発生しても「サボっている」「怠けているだけ」等と不本意な見られ方をしてしまうケースもあるでしょう。

妻源病にかかると、病気を治す一番の特効薬は「妻と離れること」という人もいます。中には離婚を検討している人もいるでしょう。

妻源病で離婚を検討している人は、妻に離婚の話を切り出す前に弁護士に相談することをおすすめします。

妻源病に関するQ&A

Q1.夫を妻源病にしやすい妻の特徴とは

  • 夫の収入の少なさに文句を言う
  • トラブルはすべて夫のせいにして責める
  • 今の生活に対する不満の原因は全て夫にあると考えている
  • 自分は間違っていないと本気で考えている
  • 子どもに夫の悪口を言う
  • 夫よりも自分の方が優れていることを子供に示す など

Q2.妻源病を治療するには?

  • 妻源病を引き起こす妻の特徴についてパートナーに知ってもらう
  • 正直に現状の不満などを話し合う
  • 一緒に暮らしていくためのルールを作る

Q3.妻源病にかかっている夫が妻と離婚できるケースとは

  • 妻が不貞行為をしている
  • 妻からの暴力やモラハラがある
  • 長期間の別居
  • 「その他婚姻関係を継続し難い重大な事由」

まとめ

妻源病はあまり認知されていないことから、一人で悩み抱え込んでしまっている男性が少なくありません。まずは自分が妻源病にかかっている場合は、自分が病気であることを自覚し、今後の生活についてじっくり考えましょう。

結婚生活を継続できればそれが良いですが、あなたの健康や心の状態も大切です。一人で抱え込まずに、一度弁護士に相談をしてみてください。

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