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旦那に借金発覚!妻も返済?それとも離婚?決断の前に妻がまず知っておくべき8つのこと

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ある日、突然旦那に借金があることが発覚して、家族が崩壊する危機に陥っている夫婦は少なくありません。
妻にとっては信頼していたからこそ、今の旦那と結婚したはずです。
しかし、残念ながら旦那はその信頼を裏切っていた。
このようなときに妻はどのような行動を心がける必要があるのでしょうか?

今回は、

  • 旦那に借金があることがわかったきっかけ
  • 旦那が借金をしてしまう理由
  • 旦那の借金でも妻に返済義務は生じるのか?
  • 旦那の借金問題を解決する方法

などを解説します。
現在、旦那の借金で悩む方の参考になれば幸いです。

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目次

1、旦那の借金が発覚するきっかけ

まずは妻が、旦那に借金があることを知ったきっかけをいくつか取り上げてみましょう。

(1)カードの明細書

旦那の借金が発覚するきっかけとしては最も定番のパターンといえるのではないでしょうか。
ATMで借入や返済を行うと、明細書が発行されます。

もちろん旦那はこの明細書をバレないように保管しますが、ある日妻がたまたま見つけてしまったことで、借金が発覚するという流れです。
最近の消費者金融は所定の手続きを済ますと、自宅への明細書郵送を避けることができます。
しかし、ATMで借入や返済を行ったときには明細書が発行されるため、これがきっかけで借金が発覚することが多いようです。

この他にも返済期日までに支払いがなかった場合に送られてくる督促状などによって、借金があることを知る妻も多いです。

(2)友人や知人が自宅に押しかけてきた

友人や知人が「お金を返してほしい」と自宅に来たことで、旦那の借金が発覚することもあります。
毎月のお小遣いが少ない、自由に使えるお金が少ないといった家庭にありがちなことですが、外での飲み代などを友人や知人に借りる旦那もいます。
1回や2回程度であれば友人、知人も気前よく応じてくれますが、中には飲みに行く度に借金をする旦那もいます。
この借金の積み重ねによってガマンの限界に達した友人、知人が返済を求めて自宅に訪問するパターンもあります。
実際にこのような体験をされた家庭では「今も生活費の一部を私(妻)が返済に充てている」といった苦しい声が聞こえてきます。

(3)結婚後に借金があることを知らされた

「結婚後に旦那から借金があることをシレっと聞かされた」
という妻もいます。

「結婚前に借金の有無を確認しなかった」
「出会ってから結婚するまでの期間が早かったため、まったく知らされていなかった」
という夫婦にありがちな借金発覚のパターンでもあります。

このような形で借金が発覚した場合ですが、旦那が返済に困っているというケースは少なく、すぐに大問題に発展する可能性も低いです。

しかし、妻としては「結婚前に知らせてほしかった」という気持ちを抱くことが多いようです。

(4)返済に困って泣きついてきた

複数枚のカードで買い物をした結果、支払いが困難になり、妻に泣きついたことで借金が発覚したケースもあります。
夫婦によっては金銭の管理は別々で、相手のお金の使い方には干渉しないこともあります。
そのため、妻は支払いが困難になるまで旦那の借金を把握していないことも多いです。

当然このパターンで借金の事実を知った妻は、

「無計画で買い物をしていることを知り、大きなショック」

という気持ちを強く抱くようになります。

(5)派手な生活

お小遣い制の夫婦にありがちなパターンですが、妻が旦那の趣味や所有品をチェックしていると、

「今のお小遣いの金額と釣り合わないものばかり持っている」

ということがあります。
このようなケースにおいても旦那が妻に黙って借金をしている可能性があります。
収入やお小遣いの金額に見合わない趣味や遊びをし、不審に思った妻が旦那に問いただすと、すでに数百万円の借金をしていたということも少なくありませんので、注意が必要です。

2、実は二度目の発覚…旦那が借金を繰り返す理由

一度目の借金で懲りてやめてくれればよいのですが、残念ながら借金を二度、三度繰り返す旦那は少なくありません。

なぜ、旦那は家族から注意されたにもかかわらず、借金を繰り返してしまうのでしょうか?
借金を繰り返す理由はそれぞれ異なりますが、主に以下のようなものが挙げられます。

  • お小遣いが少ない
  • 欠席することが難しい会社の飲み会
  • お金を借りられる環境が整っている
  • ギャンブル依存症
  • 浪費癖

毎月のお小遣いが少ないことから妻に黙って借金をしてしまう、1社目とは異なる業者からお金を借りてしまう、ギャンブルや買い物が大好きでやめられず借金をしてしまうなど、旦那が借金をする理由は本当にさまざまです。
また金融機関や消費者金融などからの融資は、基本的に安定した収入が確保できている方(働いている方)なら誰でも受けることが可能です。
世間一般で見ても旦那は会社に勤めているケースが圧倒的に多いため、妻に内緒にしながらでも簡単にお金を借りることができます。
その他「やめなきゃいけないのはわかっているけど、どうしてもやめられない」といった特徴を持つギャンブル依存症や浪費癖の方も借金の常用性が高いと思われます。

3、妻は旦那の借金を返済する義務はあるの?

旦那が借金をしていると不安に感じるのが、

「私(妻)にも返済義務はあるの?」

というものです。
ここでは旦那が作った借金で、妻に返済義務は生じるのかという疑問を解説します。

(1)基本的に返済義務はない

「妻は家族なんだから旦那の借金は一緒に返済するのが当たり前」
と思っている方も多いようですが、このようなケースでは基本的に妻が借金を返済する義務はありません。

悪質な金融費者の場合、旦那からの支払いが滞ると妻に返済を要求してくることがあります。
しかし、法律上は配偶者(夫、妻)の借金を返済する義務などありません。
そのため、現在夫の借金で金融業者から返済を要求されている妻は支払いを断固として拒否するようにしましょう。

(2)妻にも返済義務が発生するケース

基本的に旦那が作った借金を妻が返す必要はありません。
しかし、例外として以下のようなケースでは妻にも返済責任が生じます。

  • 保証人になっている場合
  • 借金の使用用途が「日常家事債務」であった場合

保証人とは債務者(この場合は旦那)が債務を履行しない場合に、代わりに履行を行う者のことを指します。
つまり妻が保証人になっていた場合、

「旦那(債務者)が借金の返済をしないときは、代わりに保証人(妻)に支払いを行ってもらいます」

ということです。

また借金の使用用途が家賃、公共料金、生活必需品、医療費、教育費などの場合は、日常家事債務に該当するため、妻にも支払い義務が生じてきます。
日常家事債務とは夫婦が共同生活を送る上で、生活に必ず必要になるものを購入した際に発生する債務のことです。日常家事債務に関しては民法第761条において以下のように定められています。

(夫婦間における財産の帰属)

第七百六十一条 
夫婦の一方が日常の家事に関して第三者と法律行為をしたときは、他の一方は、これによって生じた債務について、連帯してその責任を負う。ただし、第三者に対し責任を負わない旨を予告した場合は、この限りでない。

【引用元】 e-Gov法令検索

4、借金が発覚したら確認・対応すべきこと

妻は旦那に借金があることがわかった時点で、速やかに次の行動に移るようにしましょう。

ここでは旦那の借金が発覚したときに確認しておきたい点や対応しておきたいことをまとめましたのでご覧ください。

(1)借金の理由を確認する

まずは旦那に借金をした理由を問いただしてみましょう。
妻に内緒で借金をしていたとしても、悪いことには使っていないということもあります。

また中には、

「妻に迷惑をかけたくないから今回だけは借入をした」

という旦那もいるでしょう。

ただし、このようなケースはごく稀で大半が「ギャンブル」「趣味」「飲み代」などが借金の理由となっています。

(2)借入の頻度や回数を確認する

借金の理由を確認した後は、借入の頻度や回数です。
ここで旦那に借金の常用性があるか否かがわかります。
借金をした理由が「今回1回限りで終わる」というものであれば、常用性はないと判断できるでしょう。

しかしギャンブル、趣味、飲み代のために借金をしている場合は常用性が強く疑われます。
「今回で何回目?」
「1ヶ月でどれくらい借入してるの?」
といった質問を投げかけてみましょう。

(3)借入先を確認する

借金を返済していくにはどこから借りているのかもしっかり確認しておかなければなりません。
借入先が1社のみであればよいですが、複数社から融資を受けていると毎月の利息だけでも大きな金額になります。
その結果、毎月の返済に充てられる金額も変わってくるため、借入先は必ず確認しておくようにしましょう。

今まで妻に嘘をつき続けていた旦那の場合は、正直に話してくれない可能性もあるため、最初は大変です。
しかし、ここで怒っても逆効果になる可能性がありますので、冷静に粘り強く対応することをおすすめします。

(4)借入額を確認する

借入先と同じぐらい重要なのが借入額です。

  • 総借入額はいくらなのか?
  • 毎月の返済額はいくらなのか?
  • 毎月の返済日は何日なのか?

といった点を確認しておくと、後々の返済プランや返済計画を立てやすくなります。
支払いが困難になるほど借金が膨れ上がっている場合は、旦那も最初は本当のことを話してくれないかもしれません。

しかし、真実を伝えないといつまで経っても借金地獄から抜け出すことはできません。
「今までの明細ある?」
「契約書持ってる?」
といったように辛抱強く問いかけてみましょう。

(5)担保付きで借金をしているか否かを確認する

銀行や消費者金融からお金を借りる場合は無担保よりも、「担保付き」のほうがより多額の借入が可能です。

担保とは、お金を返せない場合にお金の代わりに貸主に譲り渡す財産的価値を有するものを言います。
一般的な夫婦の場合、担保にするのは自宅の土地や家です。
担保付きの契約をした場合、返済が一定期間滞るとこれらの財産が取り上げられてしまいます。
つまり、お金を返せない場合、(自宅を担保に入れていた場合は)自宅を貸主に取られてしまう(住めなくなる)ということです。
そのため、旦那には早めのタイミングで借金の契約内容を確認しておくようにしましょう。

ちなみに旦那の言い分が信用できない場合は、法務局で「不動産登記事項証明書」を取得して、家や土地が担保になっているか否かを確認するのもおすすめです。

(6)借金を肩代わりしてもらっているか否かを確認する

お小遣い制や自由に使えるお金が少ない旦那の場合、多額の借金を自分1人で返済していくのはきわめて困難です。
このような場合は親、友人、知人に借金を肩代わりしてもらっている可能性もあります。
詳細は後述しますが、借金の肩代わりをしてもらっている場合は速やかに肩代わりをやめてもらうことが大切です。
これは今後、旦那が借金をしないためにも大切なことです。
旦那にも協力してもらって、肩代わりをした人が誰なのかまでしっかり把握しておきましょう。

5、借金問題の解決方法ー「債務整理」とは

旦那の借金が発覚してしまった以上、妻の選択肢は2つです。

共に借金問題を解決するか。離婚か。

まずは、借金問題を共に解決して行かれるのか考えたいところです。
借金問題を夫婦で解決していく現実的な方法はなんでしょうか。

誰にも相談せずに借金問題を解決するのであれば、やはり自分たちで返済していく方法しかありません。
正確な借入額、借入先、毎月の返済額が把握できているなら、現在の収入と照らし合わせて返済可能か否かを確認してみましょう。

仮に夫婦だけで解決できない場合は、義両親(旦那の親)に相談する方法もあります。

また専門家の力を借りて、借金問題を解決する夫婦もいます。
具体的には個人再生、任意整理、自己破産といった「債務整理」です。
「個人再生」とは文字通り、民事再生手続きの中でも特に個人を対象にした債務整理の方法です。
裁判所を通じて現在の借金を減額してもらうことを目的とした債務整理手続きです。
減額された後の借金を原則として3年間(特別な事情がある場合は5年まで認められる)で返済していくことになります。
個人再生は所有している財産を没収されることもないのがメリットですが、返済能力がない人(無職など)は利用できないので注意しておきましょう。
個人再生のデメリットについてはこちらをご参照ください。

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「任意整理」とは取引きが開始された時期までさかのぼって利息制限法の上限金利に金利を引き下げ、再計算(引き直し計算)します。
この計算によって借金を減額した上で金利をカットし、賃金業者と和解契約を結びます。
任意整理をすると再計算(引き直し計算)で減額された元本のみを分割返済すればよいため、今後の金利や遅延損害金の心配をする必要もなくなります(金利や遅延損害金は和解内容による)。
ちなみに任意整理は前述の個人再生や後述する自己破産のように裁判所を通さないで手続きできる債務整理の方法となります。
任意整理のデメリットについてはこちらをご参照ください。

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債務整理(任意整理)のデメリットは?クレジットカードを作れなくなる?

最後の「自己破産」ですが、自己破産とは裁判所に破産申立書を提出し、免責許可をもらうことで借金を免除できる手続きのことを指します。
自己破産をすると

  • 借金がゼロになる
  • 賃金業者からの取り立てがストップする
  • ある程度の現金(99万円まで)は残せる

といったメリットがあります。
ただし、自己破産には

  • 一定期間、クレジットカード作成や新たな借入が難しくなる
  • 国が発行する官報に住所や氏名が掲載される
  • 警備員や士業など一部の職業に就けない

といったデメリットもありますのでしっかりと頭に入れておきましょう。
自己破産についてはこちらもご参照ください。

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6、旦那の借金癖を直し、夫婦でやり直すには?

借金癖のある旦那を改善させ、もう一度夫婦の信頼関係を取り戻すにはどうしたらよいのでしょうか?
複数の解決策をまとめましたのでご覧ください。

(1)自由に物を買えない環境を作る

ギャンブル好きや浪費癖というのは今日、明日中に直せるものではありません。
そのため、少し手荒い手段とも思えるかもしれませんが、旦那が自由にお金を使えない環境を作ってしまいましょう。
具体的な以下のような対策法が挙げられます。

  • お金の管理は妻が全部行う
  • 必要以上にお金(お小遣い)を持たせない
  • お金がかからない趣味や遊びを提案する

妻がお金の管理を行う方法は、今まで会計は別々にしていたという夫婦にとっては何かしらの変化をもたらす可能性がありますので、積極的に取り入れていきましょう。
クレジットカードなどいくら使ったかわからないようなものを持たせないのも効果的です。

(2)高額な利息を払っていることを理解させる

借金癖がある人の場合、

「毎月返済はしているから問題はない」

と感じていることが多いですが、その返済に充てたお金はほとんどが利息で消えています。

現在の金利上限は利息制限法で定められており、

  • 10万円未満は20%
  • 10万円~100万円未満は18%
  • 100万円以上は15%

となっています。
仮に50万円の借入をした場合の支払金利は9万円です。
この9万円を12ヶ月で割って月利で計算すると7,500円になります。
具体的な返済額や支払金利を計算し、旦那に見せてあげましょう。
「ムダなお金を使っていた」と感じる旦那も必ずいるはずです。

(3)親戚・身内に借金があることを告げる

後ろめたい気持ちもあるかもしれませんが、旦那の借金癖を改善するには親戚や身内に真実を告げるのもひとつの方法です。
人間というのは周囲の目を気にする傾向にあるため、近い人間に借金があることを告げると心情的には相当焦ります。
その結果「もうこんな思いはしたくない」という気持ちを強く持つようになります。
親戚や身内などであればなおさらそう感じるでしょう。
妻だけに借金がバレている状態で、借金癖が直らない旦那などには有効な方法でもあります。

(4)借金返済計画表を夫婦で作り実行する

借入先と借入額が正確に把握できているなら、借金返済計画表を夫婦で作るようにしましょう。
返済計画書を作成するときは目標を設定しておくとモチベーションも維持しやすいです。
具体的には完済日を設定することや毎月の返済額を設定しておくなどが挙げられます。
旦那の収入から1ヶ月に必要なお金(生活費や貯金額など)を差し引いておくと、毎月の借金返済に利用できる金額を把握することができます。
実際の返済に関しては旦那ではなく、妻が行うのが理想的です。仮に借金がキャッシングカードで行われている場合は、カードも妻が管理するようにしましょう。
このような対策を打っておくことで、旦那が自由にお金を使えない環境も整えることができます。

(5)肩代わりはしない

旦那のことを真剣に考えてしまうほど、妻が肩代わりをしてしまうことがあります。
しかし、旦那に立ち直ってもらいたいという気持ちが強いのであれば、肩代わりは絶対にしないようにしましょう。

借金癖というのは自分で苦労しないと直ることはありません。
これは「借りても誰かが返してくれる」「何とかなるだろう」といった、他人事のような感情を強く持ってしまっているからです。
最悪の場合、妻の名義で借金をさせて返済するケースもあります。
周囲の人間に自慢できるような旦那になってもらうためにも、借金の返済は自分のお小遣いなどから出させるようにしましょう。

(6)カウンセリングを受けさせる

ギャンブル依存症や浪費癖はストレスなど精神的な面も大きく影響しています。
支払い能力を超えた借入をしても、自分はまだ返済できると思い込みがちになるのも借金依存症の特徴です。

ちなみに借金依存症に陥っている方の中には、自分が依存症だと気付くまでに約30年かかったという方もいます。
本人は自分が借金依存症であることを自覚していない可能性があります。
そのため、妻が率先して借金依存症を専門とする精神科でのカウンセリングを勧めるようにしましょう。

お金に対しての考え方や借金に対する考え方など、心の声を聞くことが、借金癖克服の第一歩になることもあります。

(7)債務整理をする

旦那が借りていたお金の額が大きすぎて自分たちの収入だけでは、とても返済できそうにない場合は、債務整理も検討しておきましょう。
前述のように債務整理は、

  • 個人再生
  • 任意整理
  • 自己破産

に分けることができますが、いずれも借金減額を目標にしたものです。
また債務整理をすると最低でも5年、最長で10年は消費者金融からの借入ができなくなるため、借金癖を直すチャンスでもあります。

7、一緒にやっていけない場合は離婚を選ぶのもひとつの方法

旦那に更生のチャンスを与えたにもかかわらず、何度も借金をしてしまう場合は、妻に対する尊厳や思いやりに欠けている証とも考えられます。
この場合、離婚を視野に入れてもよいでしょう。

しかし、注意点としては離婚をするにしても踏み止まるにしても、自分の貯蓄だけはしっかり確保しておくことです。
自分の貯蓄を確保しておくことで、もし旦那が借金を繰り返してしまったときや返済が難しくなったとき、生活が苦しくなったときに何とか賄うことができます。
また貯蓄があるといつでも自立することができるため、借金苦に陥っている旦那と道連れにならなくて済みます。
旦那の借金でお悩みの妻は、今のうちから自分でもパートに出たり、節約をしておくようにしましょう。

8、どうしたらいいのか困ったら弁護士に相談してみよう

旦那の借金について何度も話し合いをしてきたけど、一向に進展しないという状況に陥っている方は、一度弁護士に相談するという方法もあります。

法律の専門家でもある弁護士は、感情論抜きでしっかりと法的観点からアドバイスをしてくれます。

「旦那の借金で離婚はできるのか?」
「もう一度夫婦でやり直すにはどうしたらよいか?」
「借金の返済をスムーズに進めるには?」

といった疑問もすべて解決してくれるのが弁護士相談のメリットです。

また債務整理の手続きなどは非常に複雑なため、最終的に弁護士の力が必要になるケースもあるかもしれません。
依頼するしないにかかわらず、困ったら弁護士に相談という方法も頭に入れておきましょう。

まとめ

今回は旦那の借金で悩む妻に役立つ情報を解説しましたがいかがでしたでしょうか?

残念ながら結婚前に借金がなくても、結婚後に借金に染まっていく旦那も一定数います。
また旦那の借金は場合によっては、妻にも返済義務が生じる可能性があることも頭に入れておかなければなりません。

旦那の借金によって家族が崩壊しないように、今から打てる対策はすべて打っておくようにしましょう。

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