債務整理の無料相談を最大限に活用して借金を無くす方法

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借金が返済不能になり債務整理の無料相談をすることを決心した場合、無料で相談できるとはいっても不安や疑問点があるかと思います。

どこへ相談すればいいのか、本当に無料なのか、どんなことを準備すればいいのか、どんなことを聞かれるのか、など不安や疑問点はつきないでしょう。

そこで今回は、債務整理の無料相談を検討されている方のために、多数の債務整理の相談を受けてきたベリーベスト法律事務所の弁護士が債務整理の無料相談を最大限に活用して借金を無くす方法をご紹介します。

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目次

1、債務整理の無料相談先

債務整理の無料相談できるところとしては、以下のところがあります。

  • 司法書士事務所
  • 法律事務所(弁護士)
  • 法テラス
  • 弁護士会
  • 司法書士会
  • 自治体の無料相談

(1)司法書士のメリット・デメリット

司法書士のメイン業務は登記・供託であり、本来は債務整理の相談を受けることは出来ませんが、所定の研修を受けた認定司法書士は、債務額が140万円を超えないものについて相談を受けることができます。

司法書士は弁護士よりも費用を安く設定している場合が多く、相談後に依頼する場合に費用を安く抑えることができるメリットがあります。

一方で、債務額が140万円を超える場合は、認定司法書士を含めすべての司法書士は取り扱うことはできません

依頼を受けた場合は、2年以下の懲役又は300万円以下の罰金が科せられる可能性があります(弁護士法773号)。違法行為に手を貸さないように気をつけましょう。

(2)弁護士のメリット・デメリット

弁護士はあらゆる法律業務を行うことができ、司法書士のような業務の制限はありません。

140万円を超える訴訟についても、弁護士なら制限はなく対応できます。オールラウンドの相談ができるのが弁護士のメリットです。

デメリットは特にないので、債務整理の無料相談をするのなら一番おすすめです。

(3)法テラスのメリット・デメリット

法テラスとは、総合法律支援法に基づき設立された独立行政法人であり、正式名称は日本司法支援センターと言います。

法テラスは、所得が低い人でも法律サービスを利用するための民事法律扶助制度を運用していて、その一つに法律相談援助があり、弁護士や司法書士による法律相談を無料で受けることができるのです。

法テラスには、有資格者を紹介してくれ、依頼にかかる費用をサポートしてくれるメリットがあります。

デメリットとしては、1人3回までという回数制限があることです。

また、弁護士や司法書士に債務整理の相談をしても、個別具体的な回答はせず、一般的な回答しかしてくれません。

また、年齢やキャリアの異なる司法書士や弁護士が担当するので、良いアドバイスがもらえるかどうかは運に左右されるという面があります。

(4)弁護士会のメリット・デメリット

全国の弁護士会が債務整理の無料相談を行っていて、自分の居住地から近い弁護士会で相談できます。

弁護士会で相談に対応することもあれば、相談に対応する弁護士の事務所で行われることもあります。

相談した内容に対する個別具体的な回答をしてくれ、具体的な解決を希望する場合にはそのまま担当弁護士へ依頼できます。

弁護士が対応してくれるので、オールラウンドの相談ができるのがメリットです。

一方で、当番制で所属弁護士が対応しているため、それほど一生懸命に相談に乗ってくれくれないケースもあるのがデメリットです。

また、弁護士を選ぶことはできないため、債務整理を専門としてない弁護士が担当することもあります。

(5)司法書士会のメリット・デメリット

全国の司法書士会が債務整理の無料相談を行っていて、自分の居住地から近い司法書士会で相談できます。

相談した内容に対する個別具体的な回答をしてくれ、具体的な解決を希望する場合にはそのまま担当司法書士へ依頼するできるメリットがあります。ただし、前述の通り、相談できるのは債務額が140万円以下の場合のみなので、気をつけましょう。

(6)自治体の無料法律相談のメリット・デメリット

県や市、区町村などの自治体でも債務整理の無料相談を弁護士が行っています。

時間制限があり、1回相談するとしばらくは相談できないという制限もありますが、弁護士へ気軽に債務整理の相談をしてみたい人にはメリットがあるでしょう。

一方で、担当した弁護士への依頼はできないことになっているので、それほど親身になって相談に対応してもらえないのがデメリットです。

また、債務整理を得意としてない弁護士が担当するデメリットもあります。

2、結局どこに相談すべきか

結論としては、お近くに、債務整理に強くて、無料相談を行っている法律事務所(弁護士)があれば、そこに相談するのが最も良いでしょう。

探し方については、後述(4、債務整理の相談をする弁護士事務所の探し方、選び方)します。

ベリーベスト法律事務所では全国の拠点に債務整理に精通した弁護士がおりますので、お気軽にご相談ください。

ベリーベスト法律事務所:0120-762-779(通話無料)

また、お近くに、債務整理に強くて無料で相談できる事務所がない場合は、法テラスに相談先を尋ねるとよいでしょう。

弁護士会や自治体が実施する無料相談の案内も法テラスで受けることができます。

法テラス・サポートダイヤル:0570-078374IP電話からは03-6745-5600

3、対面以外による弁護士の無料相談の方法

事務所へ訪問して弁護士と対面する以外に、以下の方法でも無料相談をすることはできます。

(1)電話

ちょっとでも早く無料相談を利用したい場合は、電話で相談するといいでしょう。

すぐに相談できるというのは大きなメリットです。ただし電話だと正確な情報が伝わりにくいので、別の日に無料面談の予約をすることをおすすめします。

その際には、電話で話した内容についてメモしておくと、面談の時にスムーズに話を進められます。

(2)メール

メールによる相談であれば時間的な制約がなく、また、落ち着いて情報を整理して相談することができます。

ただし、対面でやり取りをする場合ならうまく伝わることでも、メールだと伝えにくいこともあるでしょう。

メール相談は、あくまで、初めに相談したい内容を伝えるためのもので、回答は面談や電話で伝えてもらうものと考えておきましょう。

(3)ファックス

やや古くなりましたが、ファックスによる無料相談を行っている事務所はあります。

メール相談と同様に、言いたいことが伝わりにくいというのがデメリットです。

4、債務整理の相談をする弁護士事務所の探し方、選び方

債務整理の無料相談を受けた後に、担当した弁護士の事務所への依頼を検討することもあるでしょう。

その際には、以下の点に注意して弁護士事務所を選ぶことをおすすめします。

(1)債務整理専門の弁護士を選ぶ

弁護士はあらゆる法律業務ができることになっていますが、専門とする分野があります。

債務整理について相談したいのなら、債務整理を専門としている弁護士事務所を選ぶことが大切です。

例えば、交通事故事件を専門としている弁護士事務所へ債務整理の相談をするのは、あまりおすすめではありません。

弁護士は自分の専門分野の実務には精通していますが、専門外の実務については不慣れなことがあるのです。

無料相談で債務整理について的確なアドバイスをしてもらいたい場合は、債務整理を専門としている弁護士を選ぶようにしましょう。

(2)頼りになる弁護士を選ぶ

無料相談の後にそのまま依頼するのなら、やはり頼りになる弁護士へ依頼したいと思うでしょう。

頼りになる弁護士かどうかをチェックポイントとして、以下の4つがあるので参考にしてみてください。

  • 手間をかけるのを惜しまない
  • コミュニケーション力がある
  • 訴訟だけでなく和解の提案もしてくれる
  • 軽はずみな発言をしない

(3)電話で問い合わせて対応をチェックする

電話で実際に弁護士と話してみると、いろいろとわかることがあります。

声の調子や話し方、リアクションなどから弁護士の人柄が伝わってくるものです。

弁護士との相性がどうなのかもわかり、「この弁護士なら依頼したい」と直感的に感じるでしょう。

弁護士との相性をチェックするためには、電話で実際に話してみるのが有効です。

(4)事務所へ直接行く

電話で話す以上に効果的で手っ取り早いのが、事務所へ直接言って話すことです。時間や手間はかかりますが、弁護士と対面で話すので、相性などがすぐにわかります。

5、無料相談ではどんなことを聞かれる?

債務整理の無料相談ではどんなことを聞かれるのだろうという不安があるでしょう。

具体的には、以下のようなことを聞かれます。

(1)借金の借入先

債務整理を行う債権者であるかどうかにかかわらず、すべての借金の借入先について聞かれます

債務整理を行って借金問題を解決するには、借金の全体像を把握する必要があるからです。

(2)借金の総額

債務整理の方法を選択する上で、借金の総額がいくらかを把握することは大切です。

必ず借金の総額がいくらなのかを聞かれます。例えば、借金の総額があまりにも多く、毎月の収入から返済していくのが困難な場合には、任意整理を選択するのは難しいでしょう。

(3)借金した理由

債務整理の相談をする場合、必ず借金をした理由を聞かれます。

借金した理由により選択する債務整理が変わってくることがあるためです。

例えば、借金した理由がギャンブルや浪費などの場合には、自己破産の手続きをしても原則として借金の支払義務を免除されません。

ただし、例外的に借金の免除が認められることはあります。

(4)1ヵ月の収入と返済可能な金額

1ヵ月の収入と返済可能な金額がいくらかについては必ず聞かれます。

返済可能な金額によっては、債務整理の方法が変わってくることがあります。

例えば任意整理をする場合には、債権者との交渉の中で返済計画を提示していかなくてはなりません。

毎月の返済額が低いと、債権者が返済計画案に納得してくれない可能性があります。

そのような場合には、他の債務整理の方法を検討しなくてはなりません。

6、無料相談へ行く前に準備しておくべきもの

債務整理の無料相談へ行く場合には、事前に以下のものを準備しておきましょう。

(1)身分証明書

運転免許証、健康保険証、パスポートなどの身分を証明できるものを1つ持参します。

(2)債権者・借金の額がわかるもの

借金した先や借金額がわかる契約書や明細書、返済した金額がわかる領収書などを持参しましょう。

可能であれば、借金した先と借金額がわかるようにまとめたものを準備しておくといいでしょう。

(3)クレジットカード

所有しているすべてのクレジットカードを持参します。借入先のクレジットカードがわかる場合は、該当するクレジットカードだけでも可能です。

(4)印鑑

相談後に弁護士に債務整理を依頼する場合には、印鑑が必要になります。シャチハタでなければ認印でも可能ですので、持参しましょう。

7、無料相談にかかる時間はどのくらい?

債務整理の無料相談にかかる時間がどのくらいか気にかかるでしょうが、個別の事情により変わってきます。

一般的には30分から1時間ほどとみておくといいでしょう。

1回30分以内という制限があるところもあるので、すべての債権者や借金額がわかるような表を作成しておくと、話はスムーズに進むのでおすすめです。

8、なぜ債務整理の相談が無料なのか?無料の理由とは?

なぜ債務整理の無料相談が無料なのか疑問に思われる人は多いと思いますが、それぞれに無料の理由があります。

ここでは説明の都合上、法テラスから先に説明します。

(1)法テラスの場合

法テラスでは、法律扶助の契約を締結している弁護士や司法書士が無料相談を行います。

無料法律相談を行うと、弁護士と司法書士には報酬が法テラスから支払われます

法テラスは国の制度を運用しているので、弁護士や司法書士への報酬が税金から支払われているのです。

(2)司法書士事務所・弁護士事務所の場合

司法書士事務所や弁護士事務所が法テラスと法律扶助の契約を締結していると、法テラスへ行かなくても事務所で無料相談を受けられます。

事務所で無料相談を行った場合でも、法テラスから報酬をもらえます。

それ以外にも、相談に対応することで、そのまま正式な依頼へと結びつくというメリットやお金に困っている相談者に気軽に相談してもらいたいという方針のため無料となっている場合があります。

(3)弁護士会・司法書士会の場合

弁護士会・司法書士会の無料相談は当番制になっていて、所属している弁護士・司法書士が担当します。

無料相談を担当した弁護士や司法書士へ支払われる報酬は、弁護士会・司法書士会から支払われます。

(4)自治体の無料法律相談

自治体の無料法律相談は弁護士の当番制で運営されていて、弁護士会から当番弁護士が出向いて相談に対応しています。

担当した弁護士は自分の依頼へ勧誘することはなく、自治体が運営している行政サービスの一環として無料相談を行っています。

行政サービスなので、無料法律相談は税金によって運営されているのです。

9、債務整理の無料相談する際に重要なこと

ここでは、弁護士へ債務整理の相談をする際に重要なことをご紹介します。

(1)多くの弁護士へ相談する

せっかく無料相談をするのでしたら、より多くの弁護士と相談するようにしましょう。

弁護士にもいろいろなタイプの人がいます

専門的なことを一般人もわかりやすく説明してくれるのか、話し方など自分との相性が良いかなどを無料相談の機会に見極めるといいでしょう。

(2)弁護士の専門分野を確認する

医者と同じように、弁護士にも専門分野があります

債務整理は専門としていない弁護士が無料相談をしていることもあり、相談後に債務整理の依頼を受けることもあるのです。

債務整理など借金問題を専門としている弁護士へ依頼する方が、手続きがスムーズ進んで問題解決までの時間も速いでしょう。

借金問題などを得意とする弁護士へ無料相談することをおすすめします。

まとめ

この記事では、債務整理の無料相談を最大限に活用して借金を無くす方法について解説いたしました。

債務整理について相談する場合、無料とはいえ注意しなくてはならないことはあります

そのことを考慮して無料相談を有効活用し、借金問題を解決していくことが大切です。

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