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離婚調停は弁護士に依頼すべき?望ましい結果を獲得する方法

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離婚調停は弁護士に依頼すべき?望ましい結果を獲得する方法

「これから離婚調停だけど弁護士に依頼した方がいいのかな?」

離婚調停をすることになって色々情報収集していると、弁護士に依頼して離婚調停をしている方とそうでない方がいることに気づかれると思います。

そんな時、弁護士に依頼するべきか否かを迷われる方が多いのではないでしょうか?

今回は、弁護士に依頼するべきかを判断するための参考となるように、

  • 弁護士をつけない離婚調停でやりがちな「失敗」
  • 離婚調停に弁護士をつける意味
  • 弁護士に依頼することを決めた場合の弁護士の探し方

などについてまとめました。

ご参考頂き、離婚調停で有利な結果を獲得してもらえたら幸いです。

※この記事は2016年7月に公開したものを2020年4月7日に加筆・修正しました。

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1、離婚調停でやりがちな「失敗」とは?

離婚調停でやりがちな「失敗」とは?

離婚調停とは、ざっくりいえば、調停委員を挟んだ夫婦の主張戦。

ゴールは「自分の主張が通る」ことです。

つまり、失敗とは、自分の主張が通らない、もしくは通りづらくなることと言えるでしょう。

本項では、弁護士をつけずにお一人で調停に挑んだ場合に失敗に至る可能性のある行動を、厳選してご紹介していきます。

(1)主張に一貫性がない

親権を欲しいと主張したかと思えば、子どもと一緒に暮らさなくてもいいと言い出したり、主張に一貫性がないと、何を言いたいのか、調停委員は困惑します。そうなってしまえば、調停委員はあなたの主張を通すべきとは考えませんから、自分の主張が通るというゴールは難しくなってくるでしょう。

このような失敗をしないためには、

  • 離婚をしたいのか、したくないのか
  • 離婚をする場合、財産分与をどうしたいのか(何を譲れないのか)
  • 相手に慰謝料を請求するのか、請求するとすればいくらが妥当と考えるのか
  • 年金分割をどうしたいのか(分割しても良いのか、拒否するならその理由)
  • 子どもがいるなら、親権、養育費、面会の頻度をどうしたいのか

などについて、しっかりと明確な意見をもちましょう。

(2)主張を納得させる「証拠」がない

相手の有責性を原因として離婚したい場合、その証拠がなければいけません。

証拠がなければ有責性が認められず、相手が離婚を拒否しているならば離婚の主張が認められない可能性もあります。

ここで「有責性」とは、

  • 不倫、浮気
  • DV
  • 生活費を入れない
  • 借金が多い
  • 家に帰ってこない

などです。

その「証拠」とは、まず、物的な証拠を集めましょう。

物的証拠とは、録音、録画、直筆の手紙、メールやラインなどでのやり取りなど、それ自体で多くの人が「その事柄があった可能性が高い」と判断するようなものをイメージしてください。

また、それを補強する証拠として、人的証拠もあります。

人的証拠とは「証言」です。

そのような現場を直接見た、聞いたという証言も証拠となります。

ただし、人的証拠の場合、配偶者よりもあなたの味方であることが明白な人物、たとえばあなたの親、あなたの友人などの場合は注意が必要です。

このような方達は嘘をつく可能性はぬぐえませんので、鋭い反問にも的確に答えられなければ、証言の真実性が疑われてしまいます。

反問にも的確に対応できるか、第三者的な関係にある方を証人とすると良いでしょう。

これらに加え、あなたが実際に感じたこと、実際の出来事など、あなたの言葉で準備することが大切です。

このように、証拠は総合的に準備しておく必要があります。

1つの証拠に頼って論理的な抜けを作ってしまうと、主張が通らないことにつながりますので注意が必要です。

(3)信頼がおけない印象を与え、調停委員が困惑する

離婚調停はあくまで裁判所で行われる「話し合い」です。

とはいえ、調停委員が夫婦の仲介の役割を果たしながら進行していくので、調停で有利な結果を獲得するためには調停委員の持つ印象が大変重要となってきます。

言い方はよくないかもしれませんが、「調停委員に真摯さを伝えて味方につけること」がポイントとなってきます。

調停委員からの信頼が得られなければ、主張が通らないことにつながります。

以下、調停委員の信頼を掴む3つのポイントをお伝えしていきましょう。

①身だしなみ

「こういう服装でなければダメ」
「こういう髪型でなければダメ」
ということは決してありません。

しかし、人間とは単純なもので、第一印象で8割の印象をもってしまうのです。

調停委員もその例外ではありません。

そのため、服装、髪型、アクセサリーなど、見た目を左右する身だしなみについて、信頼を意識したものにされることをお勧めします。

②言葉遣い

身だしなみ同様、言葉遣いも適切であると良いでしょう。

友達同士のような言葉遣いや、乱暴な言葉遣いで調停に臨むことは、不利と言わないまでも有利になることは決してありません。

③態度

離婚という局面にいる今、イライラしない人はいないでしょう。

態度にも出てしまうのも当然です。

しかし、相手方や調停委員に対し、横柄な態度をとることは好ましくありません。

自らの主張が通るべきことを信じて、冷静に対応していきましょう。

2、失敗しない離婚調停のためには弁護士をつけること!弁護士の役割とは

失敗しない離婚調停のためには弁護士をつけるとよし!弁護士の役割とは

「1」では、離婚調停で失敗しないポイントをお伝えしました。

いかがでしたか?

短い期間に抜かりのない証拠を準備、慣れない調停でイライラする気持ちを抑えて相手からの主張や反論にも一貫した主張を繰り広げていく。

言うは易しですが、実際にこれが何ヶ月も続くとなったら、一人で戦える人はどれくらいいるものなのか、疑問です。

離婚調停を失敗しないためには、一人で抱え込まず、弁護士を利用されることをお勧めします。

(1)主張のための証拠は万全に

離婚に詳しい弁護士なら、調停でどのような証拠が有力となるのかを知っています。

さまざまな主張に合わせ、それを支える証拠の準備に抜かりはありません。

お一人で考えて準備するより、百人力と考えて良いでしょう。

(2)主張の一貫性はお任せ

調停に向けた打ち合わせで、あなたの主張にブレがないよう、弁護士が入念にチェックします。

誰もが経験することと思いますが、話が込み入ってくると、「あれ?俺(私)なにを話してたんだっけ?」「ん?なにが言いたかったんだっけ?」となることはよくあること。

一瞬でもこのようなことにならないよう、弁護士が主張の筋道をあらゆる角度からサポートします。

(3)精神的な支えにも

離婚調停には、弁護士も同席させることができます。

そのため、あなたを一人にはさせません。常に一緒です。

代理人として弁護士が話を進めるもよし、隣にいてサポートしてもらうもよし。

あなたと気の合う弁護士を探し、精神的な支えになってもらうと、より自信をもって主張をしていかれることは間違いありません。

(4)調停委員に本気、真摯さをアピール

離婚調停を有利に進める上で、調停委員の持つ印象が重要となります。

調停に弁護士とともに参加することで、「この人は本気なんだ」と調停委員に印象付けることができます。

これにより、調停で有利な結果を獲得することができる可能性があります。

(5)書類作成・準備の手間が省ける

離婚調停をするにあたっては、離婚調停の申立書や、進行に関する照会回答書、および事情説明書等の作成が必要となります。

弁護士に依頼しない場合には自分で作成しなければなりませんが、弁護士に依頼すればこれらの書類の作成を任せることができます。

もし弁護士に依頼せずご本人で離婚調停を進めようとお考えの方は、ご自身で離婚調停に必要な書類を用意して作成・提出する必要があります。

この点について詳しくは、「離婚調停を有利に進めるための申し立ての方法について」で説明していますので、ご興味があればこちらをご覧下さい。

(6)調停が不成立となった場合に後の審判・裁判を有利に進めることができる

調停が不調になった場合、離婚に関しては裁判に、それ以外の婚姻費用や面会交流等については自動的に審判に移行します。

そして、特に審判に移行すると、裁判官が参考にするのは調停での経緯や提出された資料です。

調停は、基本的には話し合いの手続きではありますが、裁判と同じように万全の態勢で臨むべきだといえます。

3、離婚調停を成功させる弁護士を探す方法・ポイント

離婚調停を成功させる弁護士を探す方法・ポイント

離婚調停で有利な結果を獲得するにあたって、弁護士の探し方がポイントとなります。

とはいえ、多くの方にとっては弁護士や法律事務所は敷居が高く感じると思われますので探すといってもどこから手をつけていいかわからない方が多いのではないでしょうか?

以下では、弁護士の探し方と、実際に会った時に依頼するかを決めるポイントについて書いていきます。

(1)弁護士の探し方

①紹介してもらう

親族→友人→知人の順で知り合いにおススメの弁護士がいないかあたってみるとよいでしょう。

信頼と実績のある弁護士に越したことはないし、紹介なら丁重に扱ってくれるということもあります。

②弁護士会経由

弁護士会経由で弁護士を探すこともできます。

弁護士会は、各都道府県に1つ以上(東京は3つ、北海道は4つ)あり、法律相談を行っています。

弁護士会を利用してみたいと思われた方は、「東京 弁護士会」といった具合にお住まいの都道府県名と弁護士会を掛け合わせて検索してみると良いでしょう。

なお、参考までに、東京にある弁護士会を以下で紹介しますので、ご興味のある方はクリックしてみて下さい。

③法テラス経由

法テラスを経由して弁護士を探すこともできます。

法テラスの営業時間は、平日は午前9時から午後9時まで、土曜日は午前9かから午後5時までです。

電話番号は、0570-078-374です。

法テラスにご興味を持たれた方は、ホームページをご覧下さい。

④インターネットで検索する

定番な方法ですが、インターネットで弁護士を探すという方法もあります。

現在では、多くの弁護士・法律事務所がホームページを持っていますので、インターネットを使って多くの弁護士・法律事務所を探すことができます。

離婚調停について弁護士をお探しの場合には、例えば、「離婚調停 弁護士」などと検索してみると良いでしょう。

場合によっては、「離婚調停 弁護士 東京」などのように、お住まいの地域と掛け合わせてみても良いでしょう。

⑤弁護士検索サイトを利用する

以下のような弁護士のポータルサイトで探すこともできます。

お探しになる場合には、これらのサイトに掲載されている弁護士のうち、離婚を得意としている弁護士で、ご自宅からも近い法律事務所を選ぶとよいでしょう。

  • 弁護士ドットコム
  • 離婚弁護士ナビ
  • ホウツウ

⑥タウンページを利用する

タウンページにも法律事務所が掲載されています。

もし上記の方法でよさそうな弁護士が見つからなかった場合、利用してみるとよいでしょう。

(2)依頼する弁護士を選ぶポイント

何人か会ってみて比較検討するとよいでしょう。

その際に確認するポイントは以下の通りです。

  • 会話のやりとりがスムーズにいくなど話しやすいか
  • 法律の意味や内容、解決策に関する説明がわかりやすいか
  • 話をしっかり聞いて事情だけでなく気持ちまで考えてくれるか
  • 不利な事情がある場合に、きちんと指摘してくれるか

できれば、以上の全てのポイントを満たす弁護士に依頼されるとよいでしょう。

4、離婚調停を弁護士に依頼するとどのくらい費用がかかる?

気になるのは弁護士費用。

以下、一般的な離婚調停を弁護士に依頼する場合の弁護士費用を記載しておきます。

ただし、支払い方法やタイミングなど、融通を利かせてくれる法律事務所も増えています。

依頼人の人生を支えるのが弁護士の役目。

負担のない支払方法を一緒に考えてくれる事務所がお勧めです。

(1)相談料

離婚調停を弁護士に依頼する前に、弁護士のアドバイスを受けるためにかかる費用です。

最近では「1時間まで相談無料」という事務所も増えてきましたが、相場としては1時間1万円(税抜)といったところでしょう。

(2)着手金

離婚調停の申し立てをした場合に、依頼時にかかる費用です。

相場としては40万円程度でしょう。リーズナブルな法律事務所だと、20万円程度のところもあるようです。

(3)報酬金

離婚調停で解決・終了したことに対してかかる費用です。

相場としては40万円程度でしょう。リーズナブルな法律事務所だと20万円ほどのところもあるようです。

(4)その他の費用について

その他、費用について詳しくは「離婚調停の費用を抑えつつ有利な結果を獲得するために知っておくべき3つのこと」をご参照下さい。

5、結局、離婚調停は弁護士に依頼すべき?

結局、離婚調停は弁護士に依頼すべき?

結局、離婚調停は弁護士に依頼すべきでしょうか?

夫婦での協議で話し合いがおさまらず、調停まで話がきているということは、もめているということです。

離婚をするかしないか、親権の帰属先、養育費の額、慰謝料等々、どれもおざなりにできない、人生においてとても大切なこと。

できる限り不利になる状況は避け、今後の人生のためにも有利に進めたいものと思います。

そうなれば、具体的になにをどこまで依頼するかは追い追いとしても、調停の入り口で一人で決断するのはお勧めできません。

法律のプロである弁護士を味方につけ、アドバイスを受けながら進めることが最強でしょう。

また、相手が弁護士に依頼している場合には、ご自身で調停を進めると法律的知識や経験の点でどうしても不利にならざるを得ません。

ですので、結論として、弁護士に依頼することを前向きに検討されるとよいと思います。

6、無料相談を最大限活用する相談方法

無料相談を最大限活用する相談方法

初回相談料が無料の事務所が増えてきています。

しかし、2回目以降も無料とは限りません。

そこで、できる限り初回の相談でご自身のお悩み等を相談し、2回目以降の相談は避けるようにすべく、ここでは初回の無料相談を最大限活用する相談方法について紹介したいと思います。

(1)予め聞きたいことをメモしておく

日常生活において法律事務所は、スーパーやコンビニとは違って、そう多くは行くことがない場所です。

そのため、法律事務所に着いて、いざ弁護士と相談となると、多くの方は緊張してしまって聞きたいことを忘れてしまったりしてしまうことがあります。

そこで、予め聞きたいことを相談前にメモしておいて、そのメモを持って相談に行くようにしましょう。

また、メモを準備するのは、前日といった相談日の直近ではなく、ある程度前から準備するようにしましょう。

というのは、時間をかけて準備した方がこれも聞いてみようあれも聞いてみようといった具合に、色々と聞きたいことが出てくることが多いためです。

(2)相談前にある程度の知識を身に付けておく

弁護士との相談の前にある程度の法的な知識を身に付けておくことも、相談をスムーズに進めるのに役立ちます。

本記事が掲載されている「リーガルモール」では、離婚についての記事が1,000以上掲載されています。

リーガルモールトップページの右側に、ワードを入れ込み検索できますので、お悩みの状況を入力し、検索してみましょう。

ご自身の状況にあった記事があれば、そのページを見ておくことで、現状況についてのだいたいの方向性が見えてくるかと思います。

このように調べておくことで、無駄な時間を省くとともに質問事項も整理することができ、弁護士との相談はスムーズに行くでしょう。

(3)証拠を集めておく

法律問題の解決にとって証拠は大切です。

裁判と異なり、調停において証拠は必要不可欠とまではいえませんが、証拠があることで離婚調停を有利に進めることができるのは間違いありません。

そのため、相談の前に必要となる証拠を集め、相談日に集めた証拠を弁護士に見せるようにしましょう。

どのような証拠を集めておくべきかについては、無料相談の前にどのような証拠を集めておいた方がいいかを弁護士に確認しておくと良いでしょう。

まとめ

今回は、離婚調停を進めるにあたり、弁護士に依頼するべきかについて書いていきました。

相手との言い争いでもめているのであれば、基本的に、一人で進められるよりは、離婚の法律のプロである弁護士に頼るべきでしょう。

精神的な支えや面倒なことをお任せするという意味でもそうですが、第三者が入ることで、見えなかったものが見えることもあるからです。

料金体系はさまざまです。

そして弁護士も人間ですから、さまざまです。

ニーズにあった弁護士をぜひ探してみてください。

最強の味方と巡り会えますよう、願っています。

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