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夫婦の会話がない問題は意外と簡単に解決する!今日からできる3つのこと

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夫婦の会話が減ってきた。

私たちは大丈夫?と感じる夫婦は少なくありません。

そもそも毎日一緒にいても会話が尽きないものなのでしょうか。

疑問に感じる方も多いと思います。

そして、夫婦会話をしたいと望んでも上手に会話を続けられないことで悩む方も少なくはないはずです。

ここでは、

  • 夫婦の会話がない問題を簡単に解決するために今日からできることを3つ

ご紹介していきます。

ご参考になれば幸いです。

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目次

1、40%の日本人夫婦は一日30分未満しか会話をしていない

40%の日本人夫婦は一日30分未満しか会話をしていない

2015年のゲンナイ製薬株式会社の調査によると、日本人夫婦の約1割は1日のコミュニケーション量が30分未満だということが判明しました。

1時間以上のコミュニケーションがある夫婦は、たったの30%程度です。

夫婦の会話の平均時間は76.1分。

せっかく一緒にいるにもかかわらずこれだけしか会話はなされていないのです。

(1)LINEのやりとりも50%以上が一日1往復程度

LINEでのやり取りも、約54%のカップルが0回〜1往復程度だと回答しています。

一方では、1日10往復以上のカップルも存在するのが事実。

円満夫婦の平均では、約3往復程度だということがわかっています。

結婚してしまうと用事がない限りは連絡を取り合わないことがわかります

(2)不仲夫婦は円満夫婦よりも会話の平均時間が短い

以上は平均値の数字ですが、夫婦の仲の良さに着目すると、会話の量もLINEの量も、不仲の夫婦よりは、円満夫婦の方が時間や回数は倍以上多い結果になっています。

明治安田生命の2017年の「いい夫婦の日」のアンケートによると、円満夫婦はコミュニケーション時間が平日で約113分以上で、不仲夫婦ではたったの40分程度です。

会話時間には相当の差があることがわかるでしょう。

会話が少なくなっている夫婦は要注意です。

不仲夫婦になってきている可能性があります。

2、夫婦の会話が減ってしまう・続かない原因

夫婦の会話が減ってしまう・続かない原因

では、夫婦の会話が減ってしまう原因はどこにあるのでしょうか。

夫婦だから言わなくてもわかるどだろうというのは幻想です。

夫婦だからこそ心を言葉で伝えないとわからないこともあるでしょう。

(1)不満や文句を言われることに疲れてしまった

夫婦の仲には言ってはいけない言葉を平気で発するカップルがいます。

例えば身体的な不満です。

デブやハゲ、ブスなどの言葉を言う配偶者も存在します。

そういった相手とは会話することも疲れてくることでしょう。

文句や不満を口にされるばかりの毎日では会話量が減ってしまっても不思議ではありません。

(2)気遣いをしなくなった

また、「稼ぎが悪い」「家事は女の仕事だ」などの気遣いのない言葉でも会話をしなくなってしまうカップルがいます。

親しき仲にも礼儀ありです。

夫婦だからといって、何を言っても良いという認識は間違いでしょう。

嫌な言葉を聞きたくはないから会話をしなくなってしまいます。

また、お互いに関心が薄れることで、話を聞く姿勢がない場合にも会話は続きはしません。

(3)相手が興味のない話題ばかり振っている

お互いに自分本位になってしまうことで、相手の興味関心のない話題ばかりを振ってしまうことも。

その結果「へ〜」「そうなんだ」などですぐに会話が収束してしまいます。

会話はキャッチボールです。

お互いにしっかりでボールを受けないことには投げる相手も見つかりません。

(4)ちょっと聞いて欲しいだけが伝わらない

女性は会話の相手にアドバイスや結論を求めない性質があります。

ただ、共感して話を聞いて欲しいだけなのです。

しかし、男性は話を聞くと、なんらかのアドバイスを送り、話を解決したがります。

その男女の性質の違いによって、会話がうまく成立しないケースもあるでしょう。

例えば、「隣の○○さん、風邪引いたんだって」と妻が話したとします。

夫は「大変だね」と共感さえして聞けばいいものを「寒くなってきているのに、薄着だからいけないんじゃないの?」「普段からしっかりトレーニングするようにアドバイスを送ったらどうかな」などと真面目な返答をしてしまうということ。

妻は聞いてほしいだけであり、そんな説教は望んではいません。

こういった会話のすれ違いが続いてしまうと、妻から共感を求めて会話をする機会が減少していきます。

会話をすること自体に疲れを感じてしまうのです。

しかし、男性は良かれと思って、アドバイスしています。

理由もわからないままに夫婦の会話がなくなっていく良い例です。

(5)会話の仕方に違いがあるから

一般的に男性は結論を話したがるレポートトークを実践します。

女性は感情を共感したがるラポールトークです。

上述した風邪を引いたお隣さんの例も会話の手法の違いからくるすれ違いです。

このように男女の決定的な性質の違いも会話が続かない大きな原因なのです。

(6)お互いに「話したい」欲求が強く「聞く」ができない

お互いに自分の欲求をぶつけるだけで、話を聞いていないことも夫婦ではよくあること。

例えば夫が「今日会社でA社の○さんに俺褒められたんだ」と言われたとしても、妻にはよく話の意図がつかめません。

「すごいね」と一言言って終わってしまいます。

「それよりも今日スーパーでお野菜やすくてビックリしちゃったの」とすぐに話題を変えるのが女性です。

夫がその話で何を伝えたいのかを考えているうちに「今日階段で転んじゃってね」と女性はまた話題を変えてきます。

このように女性は相手に関係ない日常の出来事を次々と脈絡なく話す性質があります。

そして、男性はすぐに自慢をしたがるもの。

男性の自慢は女性には正直言って、何がすごいのかがよくわかりません。

お互いに話したい内容と聞きたい内容にズレが生じることも、会話がなくなる原因といえるでしょう。

話を聞いていないことで男女共に「今聞いてた?」とすぐに相手を非難してしまいます。

そこから会話がなくなり沈黙の夫婦になりがちです。

(7)夫婦の生活時間帯が合わない

夫婦の生活時間帯が合わないことも会話が減少していく原因です。

妻は子どもが生まれた場合には、子どもの時間に合わせた生活リズムを作っていきます。

中には、夫の帰宅を待たずに子どもと一緒に添い寝してしまう妻もいるでしょう。夫は帰宅しても妻とは顔を合わせることがありません。

そのため、必然的に会話がなくなるケースもあるのです。夫婦間が不仲というわけではなく会話の機会が減ってしまうケースもあるのです。

3、会話がないと離婚率は高まる?

会話がないと離婚率は高まる?会話が少ないことで、離婚率は高まってしまうのでしょうか。

上でみたように、確かに「不仲な夫婦の方が会話がない」とのデータはありますが、「会話がない夫婦の方が不仲である」という逆データはありません。

つまりは会話が少ないからと言って離婚率が高まるとは一概にはいえないと考えられます。

とはいえ、そこに安心してお互いに何ら工夫をしないのも、人生がつまらないですし、夫婦でいる意味も薄らいでしまう方もいると思います。

離婚までいかないとしても、自分たちの会話が減少している原因を探り、楽しく会話をする時間を上手に増やしていけるとより素敵な夫婦になっていくのではないでしょうか。

4、本当は相手も会話がなくて寂しいと思っている

本当は相手も会話がなくて寂しいと思っている

本当は、相手も会話がなくて寂しいと思っているのかもしれません

あなたが寂しいと思うならきっと夫も寂しいと感じているはず。

夫からの寂しいサインを見逃さないようにしましょう。

(1)会話がないからとい言って愛情がない訳ではない

会話がないからといって、愛情がなくなったわけではありません。

話す時間がなかったり、上手に会話のキャッチボールができないだけ。

その証拠に、夫婦間の会話には相手を傷つけるような会話はほとんどないことでしょう。

たまにあっても、すぐに仲直りできる程度です。

夫婦なのですから、疲れている場合などにイライラしてしまい、うっかり失言してしまうのは当然のこと。

お互い様ですので、気にし過ぎてもよくありません。

(2) 会話はなくても夫(妻)なりの愛情表現をしているケースも

会話がなくても、男性は妻に愛情表現をしているケースがあります。

しかし、男性は口下手ですから思いを上手に妻に伝えることができません。

男性が本当はもっと会話をして愛情を育みたいと感じているサインは次のようなことになります。

  • 家族のために一生懸命働いてくれる
  • 一緒にいる時間を作ろうと努力している
  • 自分がやりたいことを尊重してくれる
  • プレゼントを贈るなど喜ばせようとしてくれる
  • 家事や育児に協力的
  • 労ってくれる

このような夫であれば、愛情豊かであなたともっと会話をしたいと感じている証拠です。

実は夫も寂しい思いをしているのかもしれません。

5、今日からできる夫婦の会話を生む3つの方法

今日からできる夫婦の会話を生む3つの方法

では、今日から実戦してほしい夫婦の会話を生む3つの方法を見ていきましょう。

難しいことはありません。

会話をしたいカップルは是非取り入れてください。

(1)会話の「内容」を見直す

最初に会話の内容を見直してみましょう。

誰だって興味のない会話は続かないもの。

できるだけ相手に合わせた話題を探してみるのです。

なかなか見つからない場合には、まずは「おはよう」「いってらっしゃい」「おかえりなさい」などの挨拶から始めてみてください。

そこから相手の返答を上手に引き出してみるのです。

例えば、「おかえりなさい。今日はお仕事順調だった?」などと男性が話したがっているであろう話題を振ってみる方法。

そこから会話が広がります。

そして会話を広げたなら、あなたが話をしたかったとしてもまずは聞き役に徹することが大切です。

しっかり話を聞いて、ジェスチャーを交えて表情豊かに聞いてみてください。あなたが真剣に聞いてくれているとわかった夫はさらに会話を続けてくれるはず。

その際、共感はしても否定はしないこと。

また、相手に対する文句や不満なども極力控えるといいでしょう。

とはいえ、夫婦ですからあまり遠慮してはストレスを感じてしまいます。

言いたいことははっきり伝えながらも、文句にならないような意見に上手に変換しておきましょう。

例えば、「帰りが遅い!もっと早く帰れないの?」であれば、「毎日あなたと楽しい会話をしたいからもう少し早く帰ってくれると助かるな」などの言い換えです。

その他、会話の内容で注意したいのが、意味のない会話をしないということです。

男性は会話に結論つけたがります。

例えば、「今日は寒いね」と言ったところで、男性は「もっと厚着したら?」などと返事をすることでしょう。

しかし、あなたが伝えたいことはそうではないですよね!?ただ単に共感を得たかっただけ。

この例の場合には、「私は寒いの苦手なのに今日は寒いね。あなたは平気?」などと主語を入れて話してみましょう。

そして相手に質問を投げることで会話のキャッチボールが成り立ちます。

(2)夫婦で同じことを体験する時間を作る

会話を楽しむためには、夫婦で共通体験をすることも有効です。

例えば、一緒に掃除をしてみたり、一緒に料理などをする方法。

一緒に育児でもいいです。

同じ時間に同じ体験を共有できれば話題も豊富になり、会話も長続きするでしょう。

実は、同じテレビを見て笑いあうのも会話が長続きするコツです。

音楽番組でもいいですし、映画でもお笑いでも大丈夫。

それぞれの意見を交換させながら楽しい時間を過ごせます。

もちろん、同じ趣味を始められるなら休日には同じ時間を楽しんでください。

さらに会話が豊富なカップルになれます。

(3) 一日5分でもいいので夫(妻)と会話をしてみる

一日5分からでも結構です。

夫婦間の会話の時間を持ってみましょう

会話のきっかけは挨拶からがいいでしょう。

会話が少なくなってしまっているカップルがいきなり会話を盛り上げるのは難しいかもしれません。

そのため、まずは簡単な会話から始める方が効果的。

その他、2人きりの時間を共有する方法はおすすめです。

食事を共にしてみたり、一緒に通勤してみる方法。

可能ならお風呂に一緒に入る方法でもいいでしょう。

2人きりの空間で同じ時間を過ごしていたなら自然と会話が生まれます。

そこから会話豊富な夫婦になれる可能性が高まります。

6、何を話せばいいのかわからないときは

何を話せばいいのかわからないときは

いくら実践してみても、今更恥ずかしいなどと感じられてしまった場合には、何を話せばいいのかがわからない状態に陥ってしまいます。

そんな際の適切な話題を紹介しましょう。

(1)感謝の気持ちを伝えてみる

感謝の気持ちを伝えてみるのは当然ですが、会話のないカップルが今更改まって感謝の言葉を伝えるのは相当ハードルが高いですよね。

日常会話よりも難しいかもしれません。

しかし、あえて感謝の心を伝えるのは大事なことです。

恥ずかしくならないように日常会話で感謝を伝えてみましょう。

例えば、旦那が、ドアを開けてくれた場合に「ありがとう。助かる」と笑顔でお礼を言う方法です。

改まって「結婚してくれてありがとう」「いつも働いてくれてありがとう」などといきなり伝える必要はないのです。

感謝の心は日常に潜んでいます。

それをあえて言葉にして伝えてみてください。

(2)夫(妻)が好きなことに対する話題を振ってみる

パートナーの興味関心を引く話題を探してみましょう。

例えば夫がサッカー好きだとしたならば、サッカーの試合結果を事前に調べておく方法です。

「今日はあなたの好きな○○が勝ったわね!さっきニュースで見たの」などと話題を振ってみてください。

好きなサッカーの話題ならそこから会話が続く可能性が高まります。

(3)幼少期や学生時代に流行ったものの話をしてみる

幼少期や学生時代の話題も使えるでしょう。

話題に困ったなら、子どもの頃の写真などを持ち出し「これが私なんだけど、可愛いでしょ?」などと茶目っ気たっぷりに話題を振ってみる方法です。

音楽などもいいですよね。

「この曲学生時代に流行った曲だけど覚えている?私は好きだったの。あなたは何を聞いていたの?」などと主観を交えながら、相手に質問を投げる方法もいいでしょう。

(4)共働き夫婦なら仕事の話をしてみる

共稼ぎ夫婦なら仕事の話題も楽しくできるかもしれません。

男性は基本的に仕事の話題が大好きです。

そのため、仕事の話題を振るなら、あなたの悩みを相談してみてアドバイスをもらう方法が効果的。

夫は張り切ってアドバイスを送ってくれます。

そして、大事なことは夫の仕事についても尋ねること。

「毎日遅いけど今どんな仕事をしているの?」などと聞いてみたなら夫は饒舌に仕事について語ってくれるでしょう。

頷きながら真剣に聞くのがコツです。

まとめ

いかがでしたか?

夫婦のすれ違いで会話が減る時期はどのカップルにでもある現象です。

あまり深く考えずに今からでも会話を楽しんでみましょう。

会話の減少からすぐに夫婦仲が悪くなるものでもありません。

しかし、会話が減り始めたな、と感じたならすぐに対処しておく必要があります。

そのまま会話ができないカップルになる前に今日からできることを実践してみましょう。

きっと、夫も寂しい思いをしています。

あなたの少しの工夫で、きっと会話豊富な円満夫婦になれることでしょう。

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