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理由がない離婚ってできる?理由がない離婚をするための7つのポイント  

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理由がないのに離婚したい女性が増えています。

例えば

  • 夫の浮気
  • 夫のDV
  • 夫の借金

 

など具体的な理由があれば、離婚を切り出しやすいかもしれません。

しかし、ただ単に、結婚生活が嫌だからという理由でも離婚はできるのでしょうか。

もしも、夫が拒絶したケースでは同意を得ることは難しいですよね。

今回は、そんな理由がないのに離婚したい女性に向けて

  • そもそも理由がない離婚は可能なのか
  • 離婚に向けて相手を説得する方法

などをご紹介していきます。ご参考になれば幸いです。

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1、理由がない離婚もあるのか

理由がなくても離婚をすることは可能です。

お互いの合意さえあれば離婚ができるからです。

ただ、具体的な理由がないことには夫がなかなか離婚に合意してくれない可能性が高いでしょう。

しかし、あなたが根気強く夫を説得し、同意を得られた場合には、理由がなくても離婚は可能です。

あなたが上手に夫に理由を作って説明できれば問題ないでしょう。

2、よく聞く「価値観の違い」も理由がない離婚

一般的によく聞く離婚理由に「価値観の違い」というものがありますよね。

この価値観の違いとは具体的に何なのでしょうか。

表現が曖昧で離婚事由に相当するほどのことなのかがわからない女性も多いですよね。

実は価値観の違いこそが具体的な離婚理由がない状態、それでも数多くのカップルが価値観の違いを理由に離婚を成立させています。

(1)よく聞く「価値観の違い」も理由がない離婚

価値観の違いの意味を考えていきましょう。

例えば、一緒にテレビを見ていて笑うツボが違うということも価値観の違いに分類されます。

または、食費にお金をかけたい夫と、食費はできるだけ節約したい妻がいたとしたならこれも価値観の違いに分類されるでしょう。

このようにお互いに重要なことや物が違うということを「価値観の違い」という言葉で表現しています。

考えてみてください、結婚生活で、このような少しのズレこそが一緒にいて楽しい・嬉しいということに大きく関わることは事実です。

きっと理由がないのに離婚したいと感じている女性はまさしくこのような価値観の違いが理由で離婚したいと感じているのではないでしょうか。

小さなことに感じられるかもしれませんが、一緒に生活する上では重要なことですよね。

(2)「価値観の違い」で離婚した芸能人

実際に芸能人ではどのカップルが価値観の違いで離婚しているのでしょうか。

わかりやすい例を挙げてみます。

飯島直子×前田亘輝カップル

価値観の違いを理由に離婚しましたよね。

仲よさそうに見えてもカップルの内情はわからないものです。

一部の報道では飯島直子のホストクラブ通いも報じられましたが、真偽は定かではありません。

でも、もしも真実だったならば、金遣いの粗い妻と倹約家の夫ということになり、価値観の違いで離婚したことになります。

②沢尻エリカ×高城剛カップル

この2人も価値観の違いで離婚したカップルです。

離婚理由は正式には報道されていませんが、質素な生活を求める高城氏と高級志向のエリカ様では価値観の違いがあってもおかしくはありませんよね。

理由を明かさない離婚の多くは価値観の違いなのではないでしょうか。

③大竹しのぶ×明石家さんまカップル

このビッグカップルもまさに価値観の違いで離婚していますよね。

離婚後もなお仲良く見える2人、結婚生活の上では価値観の違いが大きなズレになったのかもしれません。

しかし、人間同士の付き合いでは気があう2人なのではないでしょうか。

大竹さんは仕事を大事にし、家庭内でも女優だったと報じられています。

一方で、さんまさんは大竹さんに妻であり母であって欲しいと願いました。

仕事に対する姿勢の価値観の違いはカップルにとっては決定的な離婚事由になるのかもしれません。

④中山美穂×辻仁成カップル 

このカップルの場合には、一方的に中山美穂さんが、変わりゆく辻さんに耐えかねて離婚をした良い例です。

まさに理由がない離婚だといえるでしょう。

時代の流れに乗りたかった辻さんの中性化と男らしさを求めたミポリンの価値観の違いによる決別です。

3、理由がなくても離婚できる場合とは

理由がなくても離婚できる場合とは、どのような場合なのでしょうか。

芸能人でも数多く見られる価値観の違いの他にはどういったケースで離婚できるのか見ていきます。

(1)そもそも離婚できるのはどのような場合か?

そもそも離婚できる場合は以下の2つです。

  • 離婚することについて夫婦双方の合意がある場合→協議離婚や調停離婚
  • 夫婦いずれかが離婚に反対していても、裁判で法定離婚事由が認められる場合→裁判離婚

次に裁判離婚できるケースとして、法定離婚事由が認められるのは次のような5つの場合です。

  • 配偶者に不貞な行為があったとき
  • 配偶者から悪意で遺棄されたとき
  • 配偶者の生死が3年以上明らかでないとき
  • 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき
  • その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき

内容をわかりやすく要約すると、夫が浮気を行い、不倫関係が認められた場合や、配偶者から悪意を持って放置された場合、夫の生死が3年以上わからないケースや、夫が統合失調症などにかかり、回復の見込みがない場合、その他に婚姻を継続することが不可能な重大な原因がある場合です。

明らかにここに該当する場合には、協議離婚でも、裁判離婚だったとしても、離婚はスムーズに進むことでしょう。

(2)理由がなくても離婚できる場合とは?

では、理由がなくても離婚できる場合とは具体的にはどのようなケースなのでしょうか。

先に述べたように価値観の違いなどもそれに該当します。

その他、カップル間で我慢できないことなども全て夫の合意さえ得られれば、「自由が欲しい」などの理由でも離婚することは可能です。

ただし、この場合には、協議離婚の方法しか離婚できる術はないでしょう。

「自由になりたいから」という理由では、裁判所は離婚を認めることは基本的にはありません。

なぜなら法律で定められた婚姻を継続しがたい重大な事由には該当しないからです。

理由がなくても離婚できる場合とは協議離婚、調停離婚のみになることを理解しておきましょう。

つまりは、夫の承諾を得られれば、どんな理由でも、理由がなくても離婚は成立します。

裁判離婚では理由のない離婚はほぼ認められないと考えてください。 

4、離婚を決意する前に離婚のデメリットを知っておく

離婚を決意する前にまずは、離婚におけるデメリットをしっかり把握する必要があります。

後から後悔しても婚姻関係を簡単に修復して復縁できるとは限りません。

本当にあなたは今離婚を望んでいるのかを改めて考えてみてくださいね

(1)経済面で苦しくなるかもしれない

あなたから理由もないのに離婚をした場合には、夫からの慰謝料や養育費はあまり期待できません。

当然離婚した後には、自分の稼ぎだけで生活をしていく必要があります。

女性の場合には、男性ほど、収入が増えるとは限りません。

そのため、経済面で苦しい場面にも直面する可能性があることを認識しておきましょう。 

(2)世間体が悪くなる

離婚を行うことで、世間体が悪くなるデメリットがありますよね。

近所でもそうですが、職場や、子どもの学校関係でも噂は広がるものです。

「あの人離婚したらしいわよ」という噂話にも耐える必要があります。

また、根掘り葉掘り離婚の理由などを聞いてくる友人や、憶測だけで噂を広める知人がいるかもしれません。

精神的な苦痛が伴うことを忘れないでください。

(3)仕事の信用性に関わるかもしれない

 

職種によるかもしれませんが、仕事上での信頼関係にも影響があるかもしれないですよね。

例えば、教育関係の職についていた場合には、保護者からの信頼が得られにくい可能性があります。

古い体質の企業の場合には、顧客からの信頼が失われる可能性もあることでしょう。

(4) 頼る相手がいなくなる

離婚の大きなデメリットにはすぐそばに頼る相手がいなくなることが挙げられます。

これまでは、何かあれば相談する相手が身近にいたかもしれません。

しかし、離婚することで、身近な相談者がいなくなってしまいます。

頼るだけではなく、頼られることもなくなるというのは女性の母性を満たせないかもしれません。

生き甲斐を見失う恐れもあるでしょう。

(5)再婚できるとは限らない

バツイチになったケースでは、再婚のチャンスが必ずあるとは限りません。

再婚相手が気にしていなくても、再婚相手の家族が反対する可能性があります。

一度離婚をした場合には、戸籍上にバツがつくことは変えられない事実、生涯1人身の覚悟を持って離婚する必要があります。

(6)老後に寂しい思いをするかもしれない

もしも離婚後独身を貫いた場合には、老後に寂しい思いをするかもしれません。

友人夫婦が仲睦まじく老後を暮らしているのを見て、羨ましくなる可能性がありますよね。

若いうちには気がつきにくいデメリットかもしれません。

頭の片隅に止めておきましょう。

後から後悔しても遅いかもしれませんよ。

(7)子どもに父親がいなくなる

もしも子どもがいて離婚をするなら、子どもに父親がいなくなることを忘れないでください。

子どもが寂しい思いをしますし、最悪のケースでは母子家庭であることをネタに、からかわれたり、いじめを受ける可能性もあります。

また、教育やしつけにおいても母が父の分まで請け負うことになるのです。

5、理由なく離婚するための7つのポイント

では、具体的に相手が反対していてもスムーズに理由なく離婚する方法はあるのでしょうか。

「(1)そもそも離婚できるのはどのような場合か?」で記載したように、理由なく離婚するには相手にも離婚に同意してもらう必要があります。

つまり、相手を離婚してもいいと思ってもらうように説得する必要があるのです。

 ここでは具体的に説得する方法をご紹介していきます。

(1)離婚の理由を見つける

そもそも理由がないけど離婚がしたいというのはあなたの勘違いの可能性があります。

どこかに必ず理由はあるはずです。

性格の不一致や価値観の違いでも離婚したい理由に当たります。

夫の嫌いな部分が我慢できないというのも立派な理由です。

自由時間が欲しいということもそうでしょう。

まずは、あなたがどうして離婚をしたいのかをしっかり自問自答してみてください。

そこには答えがあるはずです。

(2)離婚したい意思をきっぱり伝える

 離婚の切り出し方は難しいですよね。

しかし、男性は鈍感ですから遠回しな話し方はやめましょう。

きっぱりと「離婚して欲しいです」と伝えてみてください。

「あなたのここが我慢できなくて…。」などと話を切り出してしまった場合には、離婚を切り出す前に夫と喧嘩になってしまう恐れがあります。

切り出しはスマートにきっぱり意思を伝えましょう。

(3)夫の立場で考える

次に大事なことは、夫の立場に立って話をすることです。

一方的な離婚のお願いでは夫が納得できないのは当たり前です。

例えば、夫の金遣いの荒さに我慢ができないのであれば、「私が節約が下手だったことは謝罪します。しかし、あなたが満足できるお小遣いを私では確保できないのが事実です。そのため、お互いのために離婚してください。」など、自分の非を認めて、どうして夫がそのような行動に出たのかを考えた上で話をしてみましょう。

(4)夫が拒否する理由に応じた対策を行う

夫が離婚に応じない理由は何ですか?子どもが可哀想だから、などの具体的な理由があるはずです。

話し合いでは夫がどうして離婚に応じないのかをしっかりヒアリングしましょう。

その上で、予め想定できていた範囲内であれば、答えを用意しておくとうまくいきます。

想定範囲外だった場合には、一旦話し合いを中断し、時間を開けて、解決策を練った上で話し合いを再開してみてください。

夫が応じない理由を解決できれば離婚はスムーズにできるかもしれません。

(5)夫のことを侮辱しない

話し合いで女性が陥りやすいミスが夫のことを侮辱する行為です。

「あなたが悪い」「生理的に無理」などと感情的に夫の人格を否定してはいけません。

夫は逆上してさらに離婚を頑なに拒否する可能性があります。

また、推測で話をするのも厳禁です。

「あなたは浮気しているんじゃないの?」などとは口走らないことです。

もしも、その可能性があるなら先に証拠を押さえてから離婚を切り出した方が得策です。

(6)夫の条件を飲むこと

最終的に離婚に同意してもらえるかは条件次第かもしれません。

例えば、子どものことを気にして離婚に応じない夫なのであれば、月に一回は必ず子どもに会わせるなどの約束をしておくなどです。

夫が養育費を出したくないのであれば、あなたが養育費を放棄すれば離婚できる可能性があります。

夫の条件が納得できるものであればあなたが引き下がった方が離婚は成立しやすいでしょう。

ただし、夫が出した条件をどうしての飲むことができない場合には、離婚を考え直す必要があるかもしれません。

臨機応変に対応するようにしましょう。

(7)その他離婚に向けてやっておくべきこと

離婚の意思が固い場合には切り出す前に経済的な自立と住居の確保はしておくべき項目です。

離婚が成立してから生活ができない状態はあってはいけません。

子どもに対してもケアをしておければ安心です。

これらの心配事が解消されていれば夫も離婚に応じやすくなります。

6、理由がない離婚でも財産分与を請求できる

理由がない離婚でも財産分与の請求は可能です。

ただし、価値観の違いなどの曖昧な理由での離婚の場合には、離婚をしてもらうために財産分与を求めないなどの対応が必要になる可能性があることは認識しておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

理油がない離婚は世間一般でも比較的に多く、ほとんどが協議離婚で離婚を成立させています。

もしもあなたが、理由がないけど離婚がしたいという状況だった場合には、できるだけ協議離婚で夫のことを説得し合意をもらうようにしましょう。

そうすることでスムーズに離婚ができるかもしれません。

夫の反対にあったとしても、ご紹介した方法で冷静に対処すればいつかは夫も承諾してくれるはずです。

あなたの幸せに向けて一歩踏み出してみましょう。

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