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浮気・不倫した夫と離婚すべき?夫に浮気・不倫された妻が知っておくべき7つのこと

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結婚して子どもも授かり、子どものことで精いっぱい。

そんな頃、ふとした拍子に夫の浮気・不倫が発覚するということがあります。

妻が子どもに時間を取られ、夫婦間のコミュニケーションが減ったときは、夫が浮気・不倫に走りやすいタイミング。

裏切られたことへの怒り、悲しみ、将来の不安、もし離婚するとしても子どもを一人で育てられるだろうか-。

あらゆることが頭の中を回って、先に進めなくなってしまうことがあります。 

今回は、

  • 夫に浮気・不倫をされたときの離婚の判断基準
  • 関係は修復できる?

など、知っておきたい7つのことをまとめていきます。

早く不安や悲しみから解放され、穏やかな未来が訪れますように。

ご参考になれば幸いです。

※この記事は2017年3月28日に公開したものを2020年1月27日に加筆修正しています。

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1、浮気・不倫された女性たちの決断〜離婚をした人、しなかった人たちの気持ち

浮気・不倫された女性たちの決断〜離婚をした人、しなかった人たちの気持ち

浮気・不倫された女性は、離婚をするかしないか、迷う人が多いでしょう。

ここで、離婚を選択するのなら、後悔しないことが大切。結果的に復縁される方もいますが、復縁を意識しながら離婚することはお勧めできません。

また、離婚しないことを選択するのなら、相手にマイナス感情を残さないことが大切。ずっと心に重いものを感じながら長い人生を過ごしていくことは悲しいことです。

本項では、離婚をした・しなかった人たちのその後の気持ちを覗いてみましょう。

(1)後悔しない離婚をした人の気持ち

 後悔しない離婚をした人たちは、次のような感情をもっているようです。

  • 不倫に悩まず自分らしさを取り戻せた
  • 離婚後の平穏な日々に幸せを感じる
  • 心が軽くなった
  • 家の中の雰囲気がよくなり、子どもも明るくなった
  • 精神的にも自立できた

結婚生活を継続している方が、不安や怒りに押しつぶされてしまい、嫌いな自分になってしまっていたのかもしれません。

そんな人たちは、後悔どころか離婚がとても前向きなものになってきます。

また、愛情ではなく依存であると気がついた方も、離婚によって初めて自分らしく歩み出せたようです。 

(2)離婚して後悔した人の気持ち

続いて後悔した方たちの気持ちをご紹介します。

  • いきおいで離婚したものの復縁したくなったが断られた
  • 一人で子育てしていると、経済的にも体力的にも大変
  • 父親がいないことで子どもが引け目を感じている

これらの後悔を分析すると、準備することによって回避することができることばかりであることがわかります。

本記事では、離婚をする場合の後悔しないための準備についても解説していきます。 

(3)離婚しなかったことが正解と思えている人の気持ち

次に、離婚しなかった人のうち、離婚しなくてよかったと思えている人たちの気持ちをご紹介します。

  • 男友達に相談したら、女性が思うより軽い気持ちだったかもしれないと思えた
  • 考え抜いた末に、人生勉強だと考えられた
  • 子どもの未来のことを十分考えて納得した
  • あの後から夫が優しい
  • そんなこともあったなと、もうあまり気にしていない

夫の浮気・不倫を引きずらないためには、夫の心理を知る必要がありそうです。もしくはあまり深く考えない!という性格的特徴がある方もいらっしゃいます。

(4)離婚せずにいるが今でも苦しくなる人の気持ち

最後に、離婚しなかった人の中でも、今でもたまに思い出してしまい心が重くなるという方たちの気持ちをご紹介します。

  • あれから夫とずっとギクシャクしている気がする
  • 子どものためと思って我慢したけど、正直夫には完全に冷めている
  • 同じお墓に入りたくない
  • 許せない気持ちが膨らんで眠れない、何年も経っているのに泣いてしまうときがある
  • 稼ぐことができない自分を呪ってしまう

自分の気持ちよりも家族の生活を優先し、気持ちが消化不良になっているのかもしれません。

配偶者の浮気・不倫によって、あなたはとても傷つけられています。傷ついた気持ちと向き合うことは少し辛いことかもしれませんが、自分の気持ちから逃げずに、消化不良にならないためには、一度真剣に自分の気持ちと向き合うことが大切です。 

2、浮気・不倫をされた女性がまず知っておくべきこと

浮気・不倫をされた女性がまず知っておくべきこと昔から、「女遊び」という言葉があります。

今では「男遊び」という言葉もありますので、異性遊びは男性に限ったことではないかもしれませんが、「女遊び」という言葉の歴史の長さから、男性は女性で「遊ぶ」ことがあるということは間違いないでしょう。

よく聞く言葉ですが、実はこの意味を深く考えたことがある人は少ないのではないでしょうか。異性遊びをしない女性は特に、考えるきっかけもなかったかもしれません。

そもそも異性で遊ぶ、とはどういうことでしょうか。

異性遊びとは、異性と親しくすることです。

といっても友情でも愛情でもなく、ただテンポの良い会話だったり、優しくしたりされたりするような、そんな一時的なやりとりで十分な関係なのです。

もともと異性遊びを好む特性を持つ男性はもちろんですが、そこまででない男性であっても、同性では埋められない優しさを求めることがあります。

女性でも同じかもしれません。

それは、一時的なやりとりを求める感情です。

性格も生活スタイルも、全く合わなくてかまいません。

ただ、自分を丸ごと認めてくれるような、優しいひと時でいいのです。

「何それ?」と思う女性もいらっしゃるかもしれませんが、大切なのは、浮気・不倫は本当の愛情とは違う感情であるということです。

男女問わず、役者や歌手に憧れる気持ちを持つことがありますが、多くの場合、家族への愛情とそれは少し違うものですよね。

人をいいな、好きだなと思う気持ちには、いろいろな形があるのだということでしょう。

夫は何を考えて浮気・不倫したんだろう、と気になるなら、浮気・不倫の心理はこちらの記事でもご紹介しています。

ぜひご覧ください。

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3、浮気・不倫された妻が離婚すべきか考える際の判断基準

浮気・不倫された妻が離婚すべきか考える際の判断基準 離婚をするかしないかの判断基準として、

  • 経済的な部分
  • 子どもに関する部分
  • 精神的な部分

に分けて考えると整理できます。 

(1)経済的な部分

浮気→離婚→高額慰謝料とまっすぐ連想してしまいがちですが、現実はそうはいきません。

よくハリウッドスターなどが離婚でとんでもない高額の慰謝料をもらっていたり、財産分与を受けていたりしますが、あれは極めて例外的な世界の話です。

 一般家庭の場合、離婚でシングルマザーとなるため、経済的負担が増えることはあっても減ることはまずありません。

子どもを引き取った場合、教育費、食費、医療費その他、ものすごい費用がかかってきますが、すべてあなた負担です。

子どもが自分で稼げるようになり、あなたにお金を入れてくれるようになるまで、あなたはじっとこれらの出費に耐えなければいけません。

具体例で考えてみます。

子どもが0歳、夫婦の財産が300万円、夫の年収が300万円で、夫の浮気が原因で離婚して、シングルマザーとなったとします。

まず、離婚でもらえるお金からみていきます。

財産の半分150万円が貰えます(財産分与)。

次に、慰謝料200万円程度、算定表に従うと養育費は月4万円程度ですから、これを前提に考えると、年48万円×20年=960万円が貰えます。

したがって、貰える金額の合計は1310万円(150+200+960)となります。

ただし、この金額は、夫が素直に払い続けてくれたケースです。

実際には、夫が支払えず、最悪ゼロということもありえます。

次に、出ていくお金を考えましょう。 

子どもの教育費、生活費、自分の生活費は離婚後全て自分で負担しなければならないので、概ね月20万円×20年=3000万円の出費となります。

そうすると、貰える金額は0円~1310万円、出ていくお金は3000万円となり、圧倒的に、離婚によって金銭的な苦悩は高まります。

これが、世にいわれるシングルマザーの苦労です。

このように考えると、もし、夫が平均的なサラリーマンだった場合、経済的にはあなたに相当大きな負担がかかってしまうのです。

あなたにこの覚悟があるかどうか、考える必要があります。

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(2)子どもに関する部分

 ①良い影響

もし、父母の中が悪く、喧嘩が絶えないような状況にあったときは、離婚して心を安定させた母親の下で育つと子どもは安心します。

これこそが、離婚によって子が受ける最大のメリットでしょう。

 ②悪い影響

「今だって十分ワンオペ」

そう思うかもしれませんが、父親は「いる」という事実だけで大きな影響であることは事実です。

特に第三者との関係(学校など)を考えるとお分かりいただけるかと思います。

 そして、もう一つ想定すべきは、日常ではなく非常時での影響です。

自分、子ども、自分の親などが大きな怪我や病気になった場合、肉体的・精神的負担が大きく、自分の体がもう一つあればと感じてしまいます。

また、細かな非日常を考えても、職場での忘年会や友人との外出など、これまで以上に子どものために行動制限がかかることは間違いありません。

実親が頼れる状況だと離婚を考えやすいですが、子どもに本当に必要なのは祖父母ではなく父親です。

「これまでも全く父親らしくない」など、離婚前でも全く役に立っていない場合は除き、子育てにおける父親の存在の大きさについても、一度きちんと考えておくべきです。

(3)精神的な部分

最後にあなたの「気持ち」です。

経済面や子どものことのみで結論を出してしまえば、前記でご紹介したように、いつまでも嫌悪感を抱えて生活しなければならないことにつながりかねません。

まずは言いたいことを夫に伝えましょう。我慢して、自分だけで解決することはよくありません。あなたの我慢が鈍い夫に伝わっていない可能性があります。

そして、もやもやが続く場合は、別居するのも良いでしょう。これまでの生活を続けることでけじめがつかず、何年経っても思い出す、ということになりかねません。もしもあなたが夫がいなければダメだと気付いたなら、すぐに帰れば良いのです。「自分が出て行ってしまったら浮気・不倫相手のところへ行ってしまう」「出ていく場所がない」などという消極的な想いで同居を継続していても、あなたにいいことは何一つありません。人間は、自分以外の気持ちは誰もわからないのですから、想像だけの相手の気持ちを中心に動くことに重きをおかないことが大切。

そして最後に、「まぁいっか!」「もういいか!」などと吹っ切れるかどうかです。

それは、夫の浮気・不倫を許すかどうかではなく、自分の気持ちに吹っ切れるかどうかです。

たくさん考え、自分の気持ちと向き合ってください。

4、一人で抱えず相談しよう

一人で抱えず相談しよう

どんなに賢いあなたでも、一人で考え込むことは全くおすすめできません。

夫は当事者ですから、夫に対して言いたいことを話すことはとても大切。

しかしそれ以外にも、自分の意見に耳を傾け、大きな意味であなたを援護してくれる相手に話を聞いてもらうべきです。

人は、気持ちを言語化すると、自分で見えていなかった気持ちや現象に気がつきます。

ですから、大切なことを決断する場合は、人に聞いてもらうことはマストと言って過言ではありません。

配偶者の浮気・不倫は、とてもデリケートな問題です。

親しい人に相談するのも良いですが、どちらへ転んでもその相談者とは一生付き合っていくでしょうから、今ではインターネット上での相談も盛んですので、そのような場所で吐き出してみるのも良いかもしれません。

なお、結婚は国の制度ですから、実は、離婚を食い止めるための制度も整っています。

「円満調停」といって、二人で解決できない話し合いを家庭裁判所の担当者を挟んで解決に導いてくれる制度です。

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その他無料の相談先はこちらの記事にまとめました。ご参考にされてください。

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5、浮気・不倫した夫から離婚を切り出された場合

浮気・不倫した夫から離婚を切り出された場合 夫から離婚を切り出された場合、夫の気持ちは次のどちらかです。

  • 浮気・不倫相手と一緒になりたい
  • あなたに申し訳ないことをしたので離婚で償いたい

前者の場合は、気持ちを基準に考えれば辛くなるだけです。「3」の基準で離婚について考えましょう。離婚には応じず、別居婚を継続することも可能です。

後者の場合、夫なあなたを自由にしてあげることを考えているかもしれません。

あなたを魅力的だと思い、こんな自分があなたを苦しめたり不自由にさせることが辛いと思っています。

夫の本心は離婚などしたくないはずですから、あなたはあなたの判断基準に従って決断していきましょう。 

6、不倫した夫との関係を修復したい場合

 不倫した夫との関係を修復したい場合

あなたがその気になり、夫があなたを嫌ってさえいなければ、関係を修復する理屈は簡単です。

素直になり、やり直したいと告げれば良いからです。

 「やり直したいなら夫から私にすがればいい」

とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、多くの男性は女性につきまとうことはできません。

ここは女性では考えられない、いわゆる「男のプライド」かもしれません。

どんなにあなたを想っていても、「やり直したい」と頭を下げられる男性は数少ないでしょう。

となれば、夫の出方を待つのはナンセンス。あなたが主導権をとる番です。

ここまで考えてきたのですから、あなたは心から夫を必要としています。

一人で生きていくのではなく、夫と生きていきたいと心から願ったはずです。

その気持ちを素直に伝えてみてください。

経済的なことも、子どものことも、第一に考えてはいけないことを前述しました。

やはり一番大切なのは、あなたの気持ちです。

経済的なことや子どものことは大前提ながらも、あなたの気持ちが夫にあるということを、ぜひ夫にぶつけてみてください。

結婚生活が長ければ長いほど恥ずかしさやプライドが邪魔してしまいますが、本当はとても簡単なことです。

たくさん考えたあなただからできることでもあります。

夫婦の再構築についてはこちらの記事にまとめています。

ぜひご覧ください。

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7、もしも離婚を決意したなら

もしも離婚を決意したなら

たくさん悩み、考えた末に離婚をするのなら、きっとその離婚に後悔はないでしょう。

あとは離婚の条件を決めていくだけです。

財産分与や親権(養育費)については手抜かりがないようにしましょう。

そのためには弁護士への相談がオススメです。

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上手に離婚をする方法、シングルマザーになったときの賢い制度活用についてはこちらの記事にまとめています。

どうぞご覧ください。

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まとめ 

以上、離婚すべきかどうかの判断基準など、夫に浮気・不倫された場合に考えるべきことをご説明してきました。

浮気・不倫がなぜなくならないのか。

これは、人の承認欲求も関係しているのかもしれません。

どんな難しい言葉より、家族における「承認」のサイン、それは笑顔ではないでしょうか。

 普段「笑顔」を意識して生活している人などかなり少ないのではないかと思いますが、「楽しい」「嬉しい」「ありがとう」のサインである笑顔は、実は家庭生活を円満にするための重大なアイテムなのかもしれませんね。

この記事が最適な判断の一助となれば幸いです。

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